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機械設計 - 設備設計エンジニア - 世界トップクラスのロボットベンチャーで最先端の自動化ソリューション設計を担当!

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

株式会社Mujin

  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 電気・電子
  • 機械
部署・役職名 機械設計 - 設備設計エンジニア - 世界トップクラスのロボットベンチャーで最先端の自動化ソリューション設計を担当!
職種
業種
勤務地
仕事内容 ■会社について
世界屈指のモーションプランニング技術を用い、今まで実現不可能であった物流センターでのロボットによる自動化や、生産ライン内のバラ積みピッキングの自動化など、ロボットの活躍場所を世界中で拡大させている当社。労働人口減少による人手不足を解消し、生産性向上に貢献すべく「すべての人に産業用ロボットを」をビジョンに掲げ、急速にビジネスを拡大させています。

■採用ポジションについて
本ポジションは当社の設計部への配属となります。
物流・FAにおける設備設計を機械設計者としてリードし、顧客に直接納入するハードウェアの設計実務を担います。
安全設計の考え方や設備運用を考慮した総合的な設計能力を発揮できる方を求めています。主な業務は、設備設計、図面バラシ、設計書の作成、および製品性能評価です。
私たちと一緒に、未来の工場を変革する革新的な設備設計に取り組みましょう!

■職務内容
- ロボット周辺設備の設計
- ロボットセルのレイアウト設計
- 品質関連業務
- 図面作成・Document管理
- 治工具の設計
- ロボットハンドの試作・評価業務サポート
応募資格

【必須(MUST)】

- 3D CAD(Inventor、Solidworks、SolidEdge、Catiaなど)または同等のツールを使用した業務経験
- 設計計算に必要な基本的な4力学やメカトロ・ロボティクスに関する知識
- ロボットを用いた自動化ライン・レイアウトの設計、設備設計の経験
- 2D CADの仕様経験
- ビジネスレベル同等以上の日本語会話力・文書力

【歓迎(WANT)】

- ロボット関連技術の開発業務経験
- PDM(Product Data Management)の運用・構築経験
- サーボモータや空気圧機器を使用した装置の開発経験
- 電気設計の基本知識
- コンベアやシャトルなどの倉庫自動化機器の設計開発経験

■ポジション魅力
- 能力次第で、自ら考案したり評価したものを製品とすることもできます。今後標準化していくシステムのソリューションのハードウェア設計に携われることから、物流システム・FA業界でのデファクトスタンダードを設計に関わることができます。
- 単純なSier企業で働くことと比べ、標準化した設備自ら設計し提案していくことも可能です。
アピールポイント 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 ストックオプション制度あり 産休・育休取得実績あり 新規事業 成果報酬型 完全土日休み
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/04/11
求人番号 3449241

採用企業情報

株式会社Mujin
  • 株式会社Mujin
  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 電気・電子
  • 機械
  • 会社概要

    【代表者】滝野 一征
    【資本金】1億円
    【従業員数】352人(グループ計 / 2024年1月時点)
    【本社所在地】東京都江東区辰巳3-8-5 (最寄り駅:辰巳駅、東雲駅)

    【事業内容】
    ・産業用ロボット向け知能ロボットコントローラの開発・販売
    ・上記自社開発ロボットコントローラを使用した、生産現場の自動化システムインテグレーション事業

    【当社について】
    ◆ロボットの知能化が世界を変える◆
    Mujinは、「ソフトウェアにより産業用ロボットを使い易く知能化する事で、世界中の人々の生活と産業の生産性を向上する」をコーポレートミッションとし、産業用ロボットを「自律的に動かす」ための、ロボットの「脳」と「目」にあたる次世代のロボットコントローラ(ソフトウェア)の開発と、このコントローラを活用したシステムインテグレーション事業を行っています。
    従来のロボットは操作方法がメーカー毎に違う上、その設定の複雑性から、繰り返し作業の自動化には適しているものの、扱う対象物や周辺状況が変動するような場面では、導入が難しいとされていました。
    Mujinはその課題をモーションプランニングという技術により解決し、これまで人力で行わざるを得なかった物流、製造現場における重労働や単純作業をロボットで自動化するソリューションを提供しています。

    【受賞歴】
    第7回 ロボット大賞(経済産業大臣賞)
    Japan Venture Award 2018(中小企業庁長官賞)
    企業家賞(企業家倶楽部)
    JEITAベンチャー賞
    Mizuho Innovation Award
    Japan US Innovation Awards
    ロジスティクス大賞 選考委員会特別賞
    日本ロボット学会 ロボット活用社会貢献賞
    日本テクノロジー Fast50 5位
    2019年 十大新製品賞 日本力 にっぽんぶらんど賞
    2019年 日本機械学会賞(技術)
    2019年 Nikkei Award 最優秀賞
    2020年 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(最優秀賞)

    【代表プロフィール】
    CEO滝野はデアンコウ博士が発明した動作計画技術を製造業の革新に利用したいと考え、2011年にデアンコウ博士とMujinを共同設立。Mujinを設立する以前は、製造業の中でも世界最高の利益水準を誇るイスカル社の日本支社で勤務し、生産方法を提案する技術営業として賞を獲得するなどの実績を残す。日本での厳しい生産現場を渡り歩いた事によって得た多くの苦い経験や幅広い知識は、その後のMujin設立の原動力になった。

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