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【東京】フィナンシャルエンジニア（データベース） ～大手フィナンシャルグループ～ 昨年度実績年間休日127日
採用企業案件
株式会社三菱UFJトラスト投資工学研究所
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- 資本金480百万円
- 会社規模31-100人
- その他
| 部署・役職名 | 【東京】フィナンシャルエンジニア（データベース） ～大手フィナンシャルグループ～ 昨年度実績年間休日127日 |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
【概要】 当社では社内システム基盤、データ分析基盤、顧客提供基盤にクラウド技術を大々的に活用しており、利用するソリューションはグループ内でも先駆けて積極的に最新のものを採用しております。 また、ここ数年においては、フィナンシャルグループ全体をSnowflakeで連携する動きが活発化しております。 つきましてはDWH、データ分析基盤の導入コンサルテーション、構築支援を強化しようと考えております。 これまでのご経験を活かしつつ、新たな分野、新しい技術にもぜひ積極的にチャレンジいただき、金融業界におけるDXやデータサイエンスを支えるエンジニアのフロントランナーとしてご活躍いただきたいと思います。 【当社について】 当社は、設立後30年以上にわたり、理論研究、モデル開発、学界活動などを通じて常に金融の最先端に携わってきました。関連グループ各社が行っている様々な業務に対し、最新の理論や技術を駆使し定量的なソリューションを提供しています。 当社は採用する技術、ソリューションをしがらみなく、本当に有益と思えるものを臆することなく選定することが出来る環境です。 【業務の具体例】 ITプロフェッショナルとして、 ・Snowflakeを用いたDWHの設計・構築、データ分析基盤の構築・運用管理 ・定期的なデータ品質の確認・改善策の立案・実行 ・Snowflakeを活用したデータ管理・運用の最適化 ・Snowflakeに限らず、主にデータベース設計・構築・データ分析基盤の構築・運用管理 等に携わっていただきます。 【採用背景と、期待すること】 大手フィナンシャルグループにおいて、データウェアハウス(DWH)としてのSnowflakeの導入が進んでいます。それに伴い、グループ内企業に対して、Snowflakeを用いたDWHの導入支援、構築支援の推進、および、社内のデータサイエンス業務向けの設計・構築、データ分析基盤の運用管理を拡充しております。これまで培われたスキル・知見と新たな領域へチャレンジする探究心で、当社の業務拡大に貢献いただきたいと考えています。 |
| 労働条件 |
＜勤務地詳細＞ 本社 住所：千代田区丸の内 ＜転勤＞ 無 転勤はありません。 勤務時間 ＜標準的な勤務時間帯＞ 8:50～17:10 休憩時間：60分（12:00～13:00） 雇用形態 正社員 ＜雇用形態補足＞ 期間の定め：無 試用期間 6ヶ月 ＜賃金形態＞ 年俸制 ＜昇給有無＞ 有 ＜残業手当＞ 無 待遇・福利厚生：通勤手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 ＜各手当・制度補足＞ 通勤手当：全額支給 住宅手当：会社規定による 社会保険：特記事項なし 企業年金制度：DC年金制度あり 休日・休暇 完全週休二日制（土日祝休み） 年間有給休暇12日～20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）、年末年始休暇、連続休暇制度（年2回1週間の連続休暇取得可能） その他補足 産前産後休暇、育児休暇、介護休暇 昨年度実績年間休日127日 |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・「金融×データサイエンス」や「生きた理論の実務への適用」への興味・データベース導入における上流工程経験 ・データベース運用経験 【歓迎（WANT）】 ・ビッグデータや非構造化データ（テキスト/画像/動画/音声など）の分析経験・データサイエンティストとしての実務経験 ・システム企画/構築/運用/プロジェクトマネジメント経験 ・大学院修士課程以上でのファイナンス、計量経済、金融工学、情報工学、マーケティングなど金融業務に応用可能な分野の履修履歴 ・データマネジメントの実務経験 ・AWSサービス利用の実務経験 ・BIツールやETLツールなど、データベース周辺テクノロジの実務経験 ・プログラミング（ Python, C++ , VBA , R 等）の経験があればなお可 ・チームの力を高めるコミュニケーション能力 ・新しい思考やIT技術への好奇心とチャレンジする強い意思 |
| アピールポイント | 完全土日休み |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
| 更新日 | 2024/03/25 |
| 求人番号 | 3381732 |
採用企業情報
- 株式会社三菱UFJトラスト投資工学研究所
-
- 資本金480百万円
- 会社規模31-100人
- その他
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会社概要
【設立】1988年1月14日
【代表者】取締役社長 坂巻 敏史
【資本金】4億8,000万円
【売上高】14億776万円（2023年3月期）
【従業員数】46名（2023年4月1日現在）
【本社所在地】東京都千代田区丸の内1-4-5
【事業内容】
（１）資産運用全般：株式・債券・為替・デリバティブ商品等に関わる最新理論の研究とモデル開発、投資助言業務
（２）リスクマネジメント：市場リスク・信用リスク・流動性リスク・オペレーショナルリスクに関わる最新理論の研究とモデル開発
（３）データサイエンス：AI/機械学習等を用いた研究とモデル開発、クラウド上のHPCインフラ構築、RPAの開発など
（４）金融データベースの構築
（５）上記業務に関連した各種コンサルテーション
（６）学会活動、各種出版物の刊行
【当社について】
金融工学という領域が実務界はもとより学術界においても現在ほど広く認知されていなかった1988年、三菱信託銀行（現三菱UFJ信託銀行）100％出資の下、金融工学特化型シンクタンクとして誕生。
以来、先進的な金融工学研究をベースに、資産運用・リスク管理等の分野における実践的なソリューションを提供してきた。
国内最大級の機関投資家である三菱UFJ信託銀行の運用現場では、同社が開発したモデルが幅広く活用されている他、近年では三菱UFJフィナンシャル・グループの一員として、データサイエンス領域の研究やITインフラ技術の提案、上記テーマに関連したコンサルティングなど業務領域が拡大している。
また、当社では、大学研究者を顧問教授・指導教授として招聘する一方、研究員を大学講師として派遣し、アカデミズムとのコラボレーションを積極的に推進している。
ファイナンス関連の各種学会に所属し、学会発表や論文投稿、産学協同研究などを通じて金融工学の発展に貢献するとともに、研究開発水準の向上に努めている。
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