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製品開発・プロダクトマネジャー - 最先端のロボット製品を作りましょう!

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

株式会社Mujin

  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 電気・電子
  • 機械
部署・役職名 製品開発・プロダクトマネジャー - 最先端のロボット製品を作りましょう!
職種
業種
勤務地
仕事内容 【採用背景】
当社は2021年にアメリカにも支社を立ち上げてから、本格的にグローバル進出を始めました。
2023年は更にグローバル企業化元年として、日米中の三か国で数多くの最先端案件・テクノロジーをリーディングしている最中です。
ビジネスの飛躍と共に、当社製品のスケーラビリティ向上がビジネス戦略のポイントとなります。その一環として、次世代「ロボットコントローラ」と「ロボットペンダント」の新規開発を始めました。

本ポジションは当社のコア技術部署であるハードウェアシステム部への配属となり、当社のコアビジネスに触れながら、次世代ロボット製品に手掛けていただきます。

【職務内容】
・新製品開発に関わる要件整理。
 社内各部署への製品改善に関するヒアリングをし、製品開発リクエストを整理し、電子設計エンジニアとハードウェアシステム設計エンジニアにレポート、次期製品の開発要件を決定。

・プロトタイプ製造とテストのマネジメント。
 新製品の機能検証のため、複数のサプライヤーにプロトタイプの製造を依頼し、自社内でテストを行い、プロトタイプの製造とテストを実施。

・上記に付随するサプライヤー選定と評価の実施。

・大量生産へのオペレーション構築。
  プロトタイプがテストに合格した後、量産製品の仕様を再定義し、コスト、生産スケジュール、品質、電子製品の規制、サプライヤーの生産能力などの観点から、大量生産のオペレーションを計画。

・製品のパフォーマンスとDFM(設計組み立て性)の向上のため、設計検証と妥当性確認を再評価。
・各国の電子製品規制に対応し、製品の必要な証明書を取得するためのサポートを行う。
・リーガルサポート。リーガル部門に契約書のレビューを依頼し、サプライヤーとの交渉などのリーガルサポートを実施。
・製品の使用説明書の作成。
応募資格

【必須(MUST)】

・エンジニアリング(工学)学士号以上を保有している方
・5年以上電子製品の開発におけるPdM(プロダクトマネジャー)としての実務経験
・3年以上のサプライヤーマネジメント・評価の経験
・2年以上ISOもしくはIEC認証取得の実務経験
・Altium・Quadcept・KiCadのどれかを読み解くスキル
・ビジネスレベルの日本語力
・日常会話レベルの英語力

【歓迎(WANT)】

・Altiumでの実務経験
・PCB設計の実務経験
・ビジネスレベルの英語力
・サプライヤーネゴシエーション経験

アピールポイント 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 ストックオプション制度あり 産休・育休取得実績あり 新規事業 海外事業 成果報酬型 マネジメント業務なし 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内
リモートワーク

不可

受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2023/11/07
求人番号 2749763

採用企業情報

株式会社Mujin
  • 株式会社Mujin
  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 電気・電子
  • 機械
  • 会社概要

    【代表者】滝野 一征
    【資本金】1億円
    【従業員数】352人(グループ計 / 2024年1月時点)
    【本社所在地】東京都江東区辰巳3-8-5 (最寄り駅:辰巳駅、東雲駅)

    【事業内容】
    ・産業用ロボット向け知能ロボットコントローラの開発・販売
    ・上記自社開発ロボットコントローラを使用した、生産現場の自動化システムインテグレーション事業

    【当社について】
    ◆ロボットの知能化が世界を変える◆
    Mujinは、「ソフトウェアにより産業用ロボットを使い易く知能化する事で、世界中の人々の生活と産業の生産性を向上する」をコーポレートミッションとし、産業用ロボットを「自律的に動かす」ための、ロボットの「脳」と「目」にあたる次世代のロボットコントローラ(ソフトウェア)の開発と、このコントローラを活用したシステムインテグレーション事業を行っています。
    従来のロボットは操作方法がメーカー毎に違う上、その設定の複雑性から、繰り返し作業の自動化には適しているものの、扱う対象物や周辺状況が変動するような場面では、導入が難しいとされていました。
    Mujinはその課題をモーションプランニングという技術により解決し、これまで人力で行わざるを得なかった物流、製造現場における重労働や単純作業をロボットで自動化するソリューションを提供しています。

    【受賞歴】
    第7回 ロボット大賞(経済産業大臣賞)
    Japan Venture Award 2018(中小企業庁長官賞)
    企業家賞(企業家倶楽部)
    JEITAベンチャー賞
    Mizuho Innovation Award
    Japan US Innovation Awards
    ロジスティクス大賞 選考委員会特別賞
    日本ロボット学会 ロボット活用社会貢献賞
    日本テクノロジー Fast50 5位
    2019年 十大新製品賞 日本力 にっぽんぶらんど賞
    2019年 日本機械学会賞(技術)
    2019年 Nikkei Award 最優秀賞
    2020年 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(最優秀賞)

    【代表プロフィール】
    CEO滝野はデアンコウ博士が発明した動作計画技術を製造業の革新に利用したいと考え、2011年にデアンコウ博士とMujinを共同設立。Mujinを設立する以前は、製造業の中でも世界最高の利益水準を誇るイスカル社の日本支社で勤務し、生産方法を提案する技術営業として賞を獲得するなどの実績を残す。日本での厳しい生産現場を渡り歩いた事によって得た多くの苦い経験や幅広い知識は、その後のMujin設立の原動力になった。

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