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AGV・自動化設備の導入PM (東京・愛知県岡崎市)- 世界トップクラスのロボットベンチャーで新たな物流インフラ変革を起そう!

年収:800万 ~ 1000万

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株式会社Mujin

株式会社Mujin

  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 電気・電子
  • 機械
部署・役職名 AGV・自動化設備の導入PM (東京・愛知県岡崎市)- 世界トップクラスのロボットベンチャーで新たな物流インフラ変革を起そう!
職種
業種
勤務地
仕事内容 当社は、ロボティクス事業を国内外で展開し、急成長中のロボットベンチャーです。現在日本、アメリカ、中国、オランダの4ヵ国で事業展開しています。

今回募集するのは、当社の中核部署である【エンジニアリングプロジェクトマネジメント部(EPM部)】のプロジェクトマネージャーのポジションです。EPM部はAGV(無人搬送車)による自動化案件やトータルソリューション(知能ロボット、AGV)案件の提案からプロジェクトマネジメントまで担当する部署です。

本ポジションは、自動化に課題を抱えるお客様のニーズに対して、社内外の関係者と連携し、最適なシステムを設計・提案していきます。特に、AGV案件を中心としつつ、知能ロボットを活用した大型の自動化案件も担当いただきます。受注後は会社の顔として最前線に立ち、プロジェクトの指揮を行いシステムの納入までの実行を担います。

【職務内容】
・AGVをコアとするマテハンシステムの仕様検討、更にはMujinロボティクスソリューションと複数メーカー機器を「複合」した物流自動化システムの仕様検討
・運用まで考慮するハードウェア・ソフトウェアの仕様選定・決め
・プロジェクトマネージメント(工程管理、仕様管理、予算管理、開発管理、現地導入管理など)
・自社システムと客先ソフトの機能の切り分けおよびインターフェースの仕様決め
・顧客、SIer及びベンダーとの交渉
・書類関係(完成図書やマニュアル等)の作成・管理
・その他プロジェクトに付随する業務
世界最先端の知能化ロボットとAGVを中心とした物流フローをゼロから設計し、従来ロボット化が不可能だった工程の自動化にチャレンジできます

勤務地】
東京都:東京本社
愛知県:岡崎営業所※直近新規に開設予定です。
応募資格

【必須(MUST)】

※カジュアル面談からの対応も可能です
・複数のIoT機器を連携させ、システム自動化(物流/生産設備)における経験
・プロジェクト管理(WBS、課題管理、リスク管理等)の経験
・ビジネスレベルの日本語力
・読み解き可能な英語力

【歓迎(WANT)】

・何らかの倉庫/工場システムの運用フローを設計した経験
・何らかの倉庫/工場システム導入のマネジメント経験
・設備導入の計画を立てた経験
・2D/3D CADの読み解きスキル
・在庫データ(入荷・出荷)の分析経験(データアナリティクスの経験)

【本ポジションの魅力】
世界最先端の技術を用いた知能ロボットとAGVを中心とした物流フローをゼロから設計し、従来ロボット化が不可能だった工程の自動化にチャレンジできます。
アピールポイント 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 ストックオプション制度あり 産休・育休取得実績あり 新規事業 海外事業 成果報酬型 マネジメント業務なし 完全土日休み
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/03/19
求人番号 2586038

採用企業情報

株式会社Mujin
  • 株式会社Mujin
  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 電気・電子
  • 機械
  • 会社概要

    【代表者】滝野 一征
    【資本金】1億円
    【従業員数】352人(グループ計 / 2024年1月時点)
    【本社所在地】東京都江東区辰巳3-8-5 (最寄り駅:辰巳駅、東雲駅)

    【事業内容】
    ・産業用ロボット向け知能ロボットコントローラの開発・販売
    ・上記自社開発ロボットコントローラを使用した、生産現場の自動化システムインテグレーション事業

    【当社について】
    ◆ロボットの知能化が世界を変える◆
    Mujinは、「ソフトウェアにより産業用ロボットを使い易く知能化する事で、世界中の人々の生活と産業の生産性を向上する」をコーポレートミッションとし、産業用ロボットを「自律的に動かす」ための、ロボットの「脳」と「目」にあたる次世代のロボットコントローラ(ソフトウェア)の開発と、このコントローラを活用したシステムインテグレーション事業を行っています。
    従来のロボットは操作方法がメーカー毎に違う上、その設定の複雑性から、繰り返し作業の自動化には適しているものの、扱う対象物や周辺状況が変動するような場面では、導入が難しいとされていました。
    Mujinはその課題をモーションプランニングという技術により解決し、これまで人力で行わざるを得なかった物流、製造現場における重労働や単純作業をロボットで自動化するソリューションを提供しています。

    【受賞歴】
    第7回 ロボット大賞(経済産業大臣賞)
    Japan Venture Award 2018(中小企業庁長官賞)
    企業家賞(企業家倶楽部)
    JEITAベンチャー賞
    Mizuho Innovation Award
    Japan US Innovation Awards
    ロジスティクス大賞 選考委員会特別賞
    日本ロボット学会 ロボット活用社会貢献賞
    日本テクノロジー Fast50 5位
    2019年 十大新製品賞 日本力 にっぽんぶらんど賞
    2019年 日本機械学会賞(技術)
    2019年 Nikkei Award 最優秀賞
    2020年 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(最優秀賞)

    【代表プロフィール】
    CEO滝野はデアンコウ博士が発明した動作計画技術を製造業の革新に利用したいと考え、2011年にデアンコウ博士とMujinを共同設立。Mujinを設立する以前は、製造業の中でも世界最高の利益水準を誇るイスカル社の日本支社で勤務し、生産方法を提案する技術営業として賞を獲得するなどの実績を残す。日本での厳しい生産現場を渡り歩いた事によって得た多くの苦い経験や幅広い知識は、その後のMujin設立の原動力になった。

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