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知能ロボットシステムの新たなスタンダードを作る_電気・電装設計リードエンジニア

年収:応相談

採用企業案件

採用企業

株式会社Mujin

  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 電気・電子
  • 機械
部署・役職名 知能ロボットシステムの新たなスタンダードを作る_電気・電装設計リードエンジニア
職種
業種
勤務地
仕事内容 世界屈指のモーションプランニング技術を用い、今まで実現不可能であった物流センターでのロボットによる工程の自動化や、生産ライン内のバラ積みピッキングの自動化など、ロボットの活躍場所を世界中で拡大させている弊社。労働人口減少による人手不足を解消し、生産性向上に貢献すべく「すべての人に産業用ロボットを」をビジョンに掲げ、急速にビジネスを拡大させています。

本ポジションでは、設計方針の立案から開発・製品化、VEに至るまで一貫してメカトロニクスを担当する少人数精鋭のチームに所属してもらい、その中でも物流~製造業領域を対象とした自動化システムの分電盤やロボットハンド周りの電装製品設計に関わっていただきます。また、事業がスケールする事を見越して電気設計の標準化やVE、などの先行開発まで主導して頂くことを期待しています。10から1000へ拡大していく際の中量産経験やベンダとの調整・製品化やプロダクトライフサイクル管理等のスキルを発揮してもらうことを期待しています。能力次第で1年以内に電装チームのリードとなることを期待したポジションです。

【具体的には】

・電気設計サブチームの管理(Sub Lead)
・分電盤の設計及びその他の照明機器・駆動機器の電装周りの設計評価
・電気設計の標準化・ドキュメント整備
・PLC設計や外注管理
・電気設計品の標準化及びVE
・ベンダー管理と品質管理、耐久試験機の計画・立案・実行

【ポジションの魅力】

・デファクトスタンダード設計の製品開発業務に取り組むことが出来ること。
・電気設計種担当メンバとして、他メンバをリードできること。
応募資格

【必須(MUST)】

・日本語読み書きビジネスレベル
・製品設計・開発経験が3年以上
・分電盤設計経験
・安全回路設計経験(PLカテゴリ、リスクアセスメント、FMEA)
・少人数のチームをリードした経験があること

【歓迎(WANT)】

・PLCラダーの実務設計経験
・物流もしくはFAの現場での設備立ち上げ経験等
・US,EC規格準拠設計経験
・3D Cadの経験

アピールポイント 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 ストックオプション制度あり 産休・育休取得実績あり
更新日 2022/02/02
求人番号 2042093

採用企業情報

株式会社Mujin
  • 株式会社Mujin
  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 電気・電子
  • 機械
  • 会社概要

    【代表者】滝野 一征
    【資本金】1億円
    【従業員数】352人(グループ計 / 2024年1月時点)
    【本社所在地】東京都江東区辰巳3-8-5 (最寄り駅:辰巳駅、東雲駅)

    【事業内容】
    ・産業用ロボット向け知能ロボットコントローラの開発・販売
    ・上記自社開発ロボットコントローラを使用した、生産現場の自動化システムインテグレーション事業

    【当社について】
    ◆ロボットの知能化が世界を変える◆
    Mujinは、「ソフトウェアにより産業用ロボットを使い易く知能化する事で、世界中の人々の生活と産業の生産性を向上する」をコーポレートミッションとし、産業用ロボットを「自律的に動かす」ための、ロボットの「脳」と「目」にあたる次世代のロボットコントローラ(ソフトウェア)の開発と、このコントローラを活用したシステムインテグレーション事業を行っています。
    従来のロボットは操作方法がメーカー毎に違う上、その設定の複雑性から、繰り返し作業の自動化には適しているものの、扱う対象物や周辺状況が変動するような場面では、導入が難しいとされていました。
    Mujinはその課題をモーションプランニングという技術により解決し、これまで人力で行わざるを得なかった物流、製造現場における重労働や単純作業をロボットで自動化するソリューションを提供しています。

    【受賞歴】
    第7回 ロボット大賞(経済産業大臣賞)
    Japan Venture Award 2018(中小企業庁長官賞)
    企業家賞(企業家倶楽部)
    JEITAベンチャー賞
    Mizuho Innovation Award
    Japan US Innovation Awards
    ロジスティクス大賞 選考委員会特別賞
    日本ロボット学会 ロボット活用社会貢献賞
    日本テクノロジー Fast50 5位
    2019年 十大新製品賞 日本力 にっぽんぶらんど賞
    2019年 日本機械学会賞(技術)
    2019年 Nikkei Award 最優秀賞
    2020年 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(最優秀賞)

    【代表プロフィール】
    CEO滝野はデアンコウ博士が発明した動作計画技術を製造業の革新に利用したいと考え、2011年にデアンコウ博士とMujinを共同設立。Mujinを設立する以前は、製造業の中でも世界最高の利益水準を誇るイスカル社の日本支社で勤務し、生産方法を提案する技術営業として賞を獲得するなどの実績を残す。日本での厳しい生産現場を渡り歩いた事によって得た多くの苦い経験や幅広い知識は、その後のMujin設立の原動力になった。

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