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タイヤゴムコンパウンド配合設計エンジニア

年収:500万 ~ 600万

採用企業案件

採用企業

日本ミシュランタイヤ株式会社

  • 群馬県

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • 自動車・自動車部品
部署・役職名 タイヤゴムコンパウンド配合設計エンジニア
職種
業種
勤務地
仕事内容 タイヤ性能や生産性を満たすタイヤ半製品(ゴムコンパウンド)の量産化。
社内のDXチームの一員として、ゴムコンパウンド設計・量産化領域でのDX化の推進をリードする。 

【ゴムコンパウンド量産化プロジェクトにおいて】
・タイヤ設計者および量産工場の技術的な要求項目を満たすゴム開発目標を定義する。
・上記開発目標を満たす技術的解決策を策定する。
・上記で策定した技術的解決策を量産で実現するため、必要となる開発工程を定義し実行する。
・他の分野の担当技術者を率いて一連の量産化活動をリードする。

【量産工場への技術サポートにおいて】
・工場における技術的課題に関してアドバイスを提供する。
・量産ゴムコンパウンドで発生した技術的問題について、他の担当技術者とともに解決する。
【技術知識の発展活動において】

・量産化活動を通して得られた技術的結果、新たな技術的な知見をまとめる。
・社内のゴムコンパウンド技術者ネットワークへの参加を通じて技術的知識の収集と共有を行う。

【DX化活動において 】
ゴムコンパウンド量産化の知識とDXの知識を持ち合わせツール全体設計への助言、仕様提言を行う。
サブプロジェクトにおいて設計、実装、テストを行う。 

労働条件 ■雇用条件 雇用形態 :正社員  試用期間 :入社後、6か月
■賞与 固定賞与:年2回(6月・12月)、変動賞与(5月) 残業手当、通勤手当
■勤務時間  8時-17時(68分休憩含む)、フレックスタイム制 、在宅勤務制度あり。
■休日休暇
<年間休日>
121日
<休日・休暇>
・完全週休2日制(土・日・祝休み) ・年末年始休暇  ・夏季休暇 ・慶弔休暇  ・有給休暇  (14日~20日) ・産前・産後休暇 ・育児休暇 ・介護休暇 ・積立休暇 ・特別休暇 その他休暇(傷病、ボランティア・裁判員)
<福利厚生>
・社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ・退職金制度:確定拠出・給付年金(定年:60歳)
・各種研修制度 入社時にタイヤ技術に関する研修(座学、e-ラーニング)、OJTを用意しています。
・産休・育休制度・タイヤ社員販売
・初期配属地への転勤に掛かる諸費用負担(梱包を除く引っ越し代及び敷金礼金などの初期費用)
※太田サイトは社員食堂あり
応募資格

【必須(MUST)】

・化学、物理化学、物理学分野の実験や研究経験のある方
・実務で英語によるコミュニケーションが取れる方。 
・新しいことを学んで行ける能力とモチベーションがある

【歓迎(WANT)】

DXについて
・マクロ、Pythonなどを使ってデータ分析の経験のある方、またはこの領域を新しく学んでいく意欲のある方
・Python, JavaScript, C/C++でのプログラミング経験
・起業家精神のある方
・基本的な英語によるコミュニケーションが取れる方

アピールポイント 外資系企業 女性管理職実績あり 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 Uターン・Iターン歓迎 地域活性化事業 新規事業 海外事業 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2023/03/06
求人番号 1950682

採用企業情報

日本ミシュランタイヤ株式会社
  • 日本ミシュランタイヤ株式会社
  • 群馬県

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • 自動車・自動車部品
  • 会社概要

    【設立年月】1975年6月
    【代表者】代表取締役社長  須藤元
    【資本金】1億円
    【従業員数】 約500名
    【本社所在地】群馬県太田市植木野町880番地
    【その他事業所】太田サイト(群馬県太田市植木野町880)

    【事業内容】
    1889年にフランスで誕生したミシュランタイヤ100%出資の日本法人です。日本でのタイヤ販売事業は1964年にはじまりました。浜松町・羽田空港間に新設されたモノレールに、ミシュランスチールラジアル“X”タイヤが採用されたのが日本におけるミシュランの第一歩です。1975年に日本ミシュランタイヤ株式会社を設立し、日本市場におけるプレゼンスを着実に高めてきました。 1991年には、日本とアジア市場向けのタイヤの研究・開発とテストを行うR&Dセンターとしてミシュランリサーチアジアを設立しました。2011年1月より、日本ミシュランタイヤ株式会社とミシュランリサーチアジア株式会社は合併し、現在は日本ミシュランタイヤ株式会社1社体制となっています。2021年のグループ売上は 237億ユーロ(約3兆3180億円/1ユーロ140円で計算)に上ります。

    将来の予測がますます困難なVUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代、ミシュランも進化します。自動車業界ではCASEに対応し、時代が求めるモビリティを推進します。また、タイヤのみならず、ミシュランガイドなどを通じて「体験価値」を提供し、タイヤ関連のサービス・ソリューションにより付加価値を高めます。さらに、金属積層造形(金属3Dプリンティング)や水素燃料電池などのハイテクマテリアルなどタイヤを超えた革新的なイノベーションを展開していきます。

    ミシュランは、事業展開を「タイヤと共に/WITH TIRES」、「タイヤ関連で/AROUND TIRES」、「タイヤを超越して/BEYOND TIRES」と定め、人・地球・利益の三方よしを実現します。そして、これからも変革のフロンティアとして未来を創造し続けます。

    日本における事業展開もタイヤのみにとどまらず、そのすべてを展開しております。研究開発部門では世界各国への展開するタイヤ設計、材料開発、商品開発を始め、金属積層造形や水素燃料電池など未来を担う様々な研究開発を担当しています。

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