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成長ステージのTwitter Japanに参画しませんか? 未知なる可能性を秘めたツールで、企業のプロモーションに革命を。

公募本特集の求人は、プレミアムステージにアップグレードしていなくてもビズリーチ会員様はどなたでも応募が可能です。

企業のマーケティング課題を解決するアカウントエグゼクティブ(AE)、パフォーマンス改善のためのコンサルティングを提案するアカウントマネージャー(AM)、革新的なプロモーション施策を提案するブランドプランナー、ブランドストラテジストを募集します。
Twitter Japan株式会社

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Twitterは世界的なサービスですが、Twitter Incは設立8年、そしてTwitter Japanは設立3年目の成長ステージにある会社です。「アイデアや情報を生み出し、それをすぐに皆と共有するパワーを世界中の方々に提供すること 」をミッションに、Twitterという壮大な情報プラットフォームの可能性をひろげ、社会を変えていく仲間を募集します。

Twitterは世界の「今」とつながります

Twitterは世界の「今」とつながります。

Twitterには「ツイート」と呼ばれる140文字以下のリアルタイムの情報が、世界各地の人々から集まります。政治経済からエンターテイメント、スポーツなど、自分の趣味で他の人たちとつながることができるソーシャルブロードキャスティングです。また、情報収集に限らず、開かれた場での会話と最新情報の拡散が得意なTwitterは、個人の利用だけではなく地方自治体などのライフラインツールとしてや、企業のマーケティングツールとして利用されています。

写真ギャラリー

  • 何でもディスカッションする風土があります

    何でもディスカッションする風土があります

  • ストラテジックセールスアカウントセールス セールスマネージャー/小泉増良

    ストラテジックアカウントセールス セールスマネージャー/小泉増良

  • ブランドストラテジスト/治田耕一 (左) シニアブランドプランナー/西村顕一 (右)

    ブランドストラテジスト/治田耕一 (左)
    シニアブランドプランナー/西村顕一 (右)

対談

  • ストラテジックアカウントセールス セールスマネージャー
    小泉増良 Masuyoshi Koizumi
    2011年、Twitter Japanに入社し、シニアアカウントエグゼクティブを経てストラテジックアカウントセールス セールスマネージャーを担う。Twitter Japanに入社以前は10年以上インターネットビジネスに関わっており、RealPlayerを提供するリアルネットワークス株式会社でマーケティングやメディア広告の企画・販売、マネタイズ、アドネットワークの導入管理を、それ以前は株式会社オールアバウトで広告営業や西日本営業所の立ち上げなどを手掛ける。

  • ブランドストラテジスト
    治田耕一 Koichi Haruta
    2013年、Twitter Japanに入社し、ブランドストラテジストを担う。Twitter Japanに入社以前は、グリー株式会社にてマスプロモーションやネイティブアプリプロモーション業務に携わり、それ以前は株式会社博報堂にてストラテジックプランナーとして従事。

  • シニアブランドプランナー
    西村顕一 Kenichi Nishimura
    2012年、Twitter Japanに入社し、シニアブランドプランナーを担う。Twitter Japanに入社以前は、株式会社トライバルメディアハウスにて、Twitterなどのソーシャルメディアを企業のマーケティングで使うためのコンサルタントとして従事。

Twitter Japanに参画された理由を教えてください

小泉: 私はスタートアップや新しいビジネスの立ち上げに興味があって参画しました。2011年当時Twitterは、すでに世界中に利用者がいるサービスに成長していて、日本でも多くの利用者がいましたが、日本でのビジネスをまだ展開していませんでした。その日本支社であるTwitter Japanを立ち上げるという、とても貴重なタイミングで参画し、組織やオペレーションプロセスをつくるステージを体験しました。

治田: 私は人の言葉や行動などの非構造化データに興味があって、それを活用したソリューションをお客様に提案したいと思い入社しました。実際、他にはできない提案ができますし、提案によって世の中が変わっていくのを見られるのは面白いです。

西村: 前職ではTwitterなどのソーシャルメディアを企業のマーケティングで使うためのコンサルをしていたのですが、サービスを運営する側に入って働いてみたいと思い、入社しました。Twitterは学生時代から使っている好きなメディアですし、実は、前職はTwitterでインターンの募集を見つけて応募し、入社しました。そのTwitterの日本での立ち上げ初期から参加できるのは貴重な体験だと思いました。

治田: 初期の成長ステージに参画することを魅力に感じた人が多いですね。

小泉: そうですね。サービスとしての魅力やビジネスとしての可能性の大きさには、入社後に気づかされた点も多かったです。次々と革新的な商品が生まれますし、優秀な方々もたくさん入社してきます。短期間で多くのことを経験しながら成長できる環境だと思います。

アカウントエグゼクティブ(AE)とアカウントマネージャー(AM)、ブランドストラテジスト、ブランドプランナーの仕事内容を教えてください

小泉: Twitterでのセールスの仕事とは、単なる広告サービスの販売にとどまるのではなく、Twitterの提供するサービスの活用を通じて「いかにして顧客企業の課題を解決していくのか」に集約されます。AEの主な役割は、お客様との関係構築を行い、マーケティング課題やニーズを理解すること。そのうえでTwitterというプラットフォームや広告商品の活用を通じた具体的な解決策を提案していくことです。対してAMの主な役割は、お客様が広告を運用するにあたって最適なターゲティング案やクリエイティブ案を提示し、パフォーマンス改善のためのコンサルティング業務を行うことです。

治田: より大掛かりなキャンペーンや、前例の無い革新的なキャンペーンなど、Twitterをハブにした新しいマーケティングコミュニケーションを提案するとき、ブランドストラテジストとブランドプランナーの知見とアイデアを活かします。とくに、Twitterはテレビとの親和性が高く、テレビCMやイベントとの連動企画など、キャンペーンプログラムとして新しい取り組みをご提案させていただく場合がよくあります。

西村: ブランドストラテジストが全体の指揮をとり、ブランドプランナーが具体的な手法に落としていくという役割を担っています。具体的には、マーケティングソリューションとしてTwitterをどう活用するかのコンサルやプランニング、Twitterの使い方についての勉強会、パートナーに広告を企画販売するための契約や業務管理などをブランドストラテジストが担います。一方、ブランドプランナーはTwitterをビジネスの中でどのように使ってもらうかを提案し、サポートしています。

これまでの具体的な事例を教えていただけますか?

治田: 小売業のお客様にマスメディアにオンラインメディアを絡めて統合マーケティングをしたいというお話をいただいたときは、お客様の課題をじっくりと聞いた上で、何が最適かを探り、そこにTwitterを絡めるとどうなるかを考えて提案しました。それ以外にも、サービスの中にTwitterを組み込むこともあります。

西村: Twitterが盛り上がるタイミングの一つであるスポーツイベントを、マーケティングの観点でどのように活用できるのか、スポーツイベントをスポンサーされている企業様に紹介し、実際にTwitterを本格的にご利用いただくきっかけとなりました。

新しい取り組みをされる中での、仕事のやりがいを教えてください

小泉: 先ほども申し上げましたが、一番はTwitter Japanの立ち上げに参画できていることですね。世界各地に拠点をおくグローバルカンパニーの一員として、サービスや売上の拡大に貢献できることは大きなやりがいとなっていますし、プラットフォームとして、広告商品としての進化を一番近くで目の当たりにできることは非常にエキサイティングです。また、アメリカ本社や各国の支社の同僚たちと仕事を進める中で、様々な価値観や考え方に触れられるのも貴重な体験です。

西村: 私もそう思います。Twitterは世界的なサービスですが、日本の組織は約3年前にできたばかりです。アクセルを踏み始めたばかりのステージで、組織やサービスをつくっていくのは面白いですね。

小泉: 外資系企業の支社は本国サービスのローカリゼーションや商品の営業拠点というミッションを持つことがメインになりがちですが、Twitterに関しては、現地の商習慣や文化を理解している各オフィスが十分な裁量を持ってサービスを拡大させるための取り組みを行うことができていると感じます。日本でも、国、自治体、教育機関などと協力してTwitterが災害発生時にライフラインとしての役割を果たすための取り組みを続けてきました。この日本独自の動きは本社からも注目されています。

西村: それから、言語が数値化されているのも面白いですよね。

治田: はい。たとえば「つかれた」というキーワードをTwitterで調べると、週末になるにつれて増える傾向にあります。そのデータを見て「こういうことができます」と提案できるのはTwitterならではですね。

西村: データ化された生の声から企画を立てられるので、可能性は計り知れません。また、Twitterはテレビや雑誌、イベントなど様々なメディアの反響が集まるプラットフォームであるということもあり、一般的なオンラインメディアの壁を越えて仕事ができるのは面白いですし、そういった価値を伝えていく人になれるのは嬉しいことです。

Twitterの強みや課題を教えてください

小泉: リアルタイムのマーケティングができるのはTwitterならではの強みです。たとえば、全米が注目するアメフトのスーパーボールの試合中に約40分の停電が起きたとき、真っ暗になったスタジアムで、スポンサーのOREOさんが機転をきかせたツイートをして話題になりました。「停電? だいじょうぶさ」というツイートとともに、真っ暗な中にスポットライトのあたったオレオクッキーの画像。そこには"YOU CAN STILL DUNK IN THE DARK"、つまり「暗闇でもダンクをする(オレオをミルクに浸す)ことはできる」というキャプションが付いていました。イベントが開催されることは分かっていても、そこで当日何が起こるかは分かりません。何かが起きたとき、機転をきかせたツイートをすることが、これからのプロモーションには必要になると思います。

西村: 日本でも東京オリンピックが決まった際、様々な企業さんがその盛り上がりをうまく使ったツイートを投稿し、話題になりましたよ。リアルタイムの話題に対応するには、Twitterは相性が良いメディアだと思います。

治田: それに、特定のキーワードをツイートしている人に対してメッセージを届けることもできます。たとえば、暑いとツイートした人には飲料メーカーのメッセージを、お昼前にお腹が空いたとツイートした人には飲食店のメッセージを届けるなど。

西村: 利用者からのツイートをもとにして、リアルタイムの広告を打てるのは面白いと思います。それに、企業だけでなく一般の方々にも力を提供できるメディアでもありますよね。

治田: その価値をもっと知ってもらって、多くの企業に取り入れてもらうことが課題です。

小泉: マーケティングやPRへの活用の幅が広いツールなので、効果的に活用するための発想のヒントを、事例を交えてもっと積極的に世の中に広めていきたいと考えています。

応募される方へのメッセージ

応募される方へのメッセージ

Twitter Japanは組織としてすでにできあがっている大きな企業ではなく、常に進化を続けている成長ステージの企業なので、一人ひとりの仕事のインパクトが大きく業績にも反映されやすいのが魅力です。このステージを経験できるのは今だけなので、ぜひこの段階で仲間になって欲しいと思います。また、Twitterは情報のプラットフォームとしての意義も高く、震災時のライフラインとしても活用されています。世の中に大きなインパクトを与えられる、まだ成長を続けている段階のチームで一緒に働きましょう。

求める人物像

AEはロジカルな発想ができ、お客様のニーズを理解して解決策を導ける人。AMはデータを分析して、それをベースに次の施策を考えるのが得意な人が望ましいですね。いずれも、デジタルとマス両方のメディアの知識、大量の情報から必要なものだけを切り出せるバランス感覚、俯瞰的な視点でお客様の課題を認識して解決できる能力、自分で考えて仕事を作り出せる力がある方が理想です。担当する領域によっては、本国とのコミュニケーションやグローバルなお客様の対応もあるので、英語力が必要になる場合もあります。

ブランドプランナーとブランドストラテジストは、世の中の出来事や面白い事象などに幅広い興味を持ち、時には現実を疑い、「こういうことができるんじゃないか」というアイデアが出せる人を求めています。データ分析やロジックが求められる業務領域である一方で、クリエイティビティを持ってマーケティングの未来を真っ先に見に行こうとする探究心のある人が理想です。

社内には、一人で抱え込むのではなく何かあればディスカッションをする風土があります。多趣味かつ新しいトレンドに敏感で、それを試してみたいという志向の人も多く、部活も盛んで、ヨガ、マラソンやサバイバルゲーム、野球など、成長ステージの企業ならではの活気がある会社です。

応募職種

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