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銀行員からコンサルタントへ。時代の流れを見極めて、3度目の転職に成功

堂林氏(仮名/男性/30代)

DATA

前職 事業統括担当 / 年収1200万円
活動期間 約3ヶ月
ヘッドハンター面接数 2人
応募求人数 4社
面談社数 4社
内定数 1社

現職

コンサルタント 年収1100万円

大手メーカーから外資系コンサルティング会社、大手銀行など2度の転職を経験していた堂林氏。社会に貢献できる人材になるという信念を持ち、時代の流れを見極め、キャリアアップのために再び大手銀行からの転職を決意。約3カ月で総合コンサルティングファームへの入社を決めた、その経緯を伺った。

転職理由

社会に貢献できる人材になるために、時代の流れを見極めて転職

成長軌道に乗っている業界でキャリアアップを果たすことを心がけてきた堂林氏。大学時代は就職氷河期だったが、ITブームに注目し、システムエンジニアとして大手メーカーに就職した。しかし働くにつれて、事業企画の経験を積みたいと考えるようになり、5年以上在籍した会社を去り、外資系コンサルティング会社、大手銀行へと2度の転職を果たす。

「システムエンジニアとしてサービスを構築する仕事に従事していましたが、ただ命じられて作成するのではなく、自ら商品を企画することが重要だと考えたのです。外資系コンサルティング会社ではエンジニアの業務にしか従事できなかったので、転職を決心しました。当時、大手銀行は公的資金の返済が終わったタイミングで、これから好況になるといわれていました。銀行に入ってスキルを積むには今しかないと考えて、事業企画希望で応募し、大手銀行の事業統括部へ転職しました」

新たな環境に移り、システム開発のスキルを生かしてマネーロンダリング対策システムの企画、人員配置など、業務効率化に関わる管理部門の企画立案などに携わっていた堂林氏。今度は営業に高い関心を覚えるようになり、3度目の転職を考えるようになったという。堂林氏の心の根底に「企画、開発、営業というビジネスの基本スキルを全て備えた人材になり、社会に貢献したい」という信念があったからだ。

「自分が働くことで世の中をよりよくしたいという思いが、ずっと自分のなかにありました。その思いを実現させるには、自分には何が足りていないのかとキャリアを見つめ直したところ、直接クライアントに赴き、案件を獲得する営業の経験だと気づきました。総合コンサルティング会社なら幅広い業種に触れながら、営業のスキルを積めると考えたのです」

ビズリーチで出会った求人、ヘッドハンター

ビズリーチを利用し、理想の会社に出合う。面接官にひかれ、入社を決意

転職の意思を固めた堂林氏は、ハイクラス求人の検索ができ、企業から直接スカウトを受け取れるという評判を聞いてビズリーチに登録した。自ら求人を探していたが、ある日ヘッドハンターから連絡があり会うことに。そして入社することになる会社の求人に出合った。「コンサルティング業界に希望を絞っていたのですが、当初、ヘッドハンターの方から紹介されたのはSI企業でした。しかし、自分のやりたい仕事について丁寧に説明すると、まさに私の求めていたものとぴったり合う会社をすぐに提案してくれたのです。職務経歴書からは読み取ることの難しい私の信念を、説明を聞いてきちんとくんでくれたと感じました。短い時間で理想の求人に出合えたのは、ヘッドハンターのおかげです」

その求人に応募したとき、堂林氏は求人に記載された職種で内定を獲得する自信がなかったという。銀行で培ったデータや係数処理の経験から、ビジネスインテリジェンスシステムのセールスを希望していたが、面接官へのアピールがわかりにくいものになっていないかという不安があったのだ。その不安を抱えたまま面接に臨むと、面接官は堂林氏の経歴と希望から、別の部署のほうが能力とスキルを十分に発揮できると判断し、新たな面接を設定してくれた。

「面接官は私の経歴と希望を聞いて『別の部署のほうが、あなたの能力やスキルにマッチしている』と提案してくれ、その部署の幹部との面接をセッティングしてくれたのです。結果的に面接回数は増えましたが、自分をよく見てくれていると思い、面接官に魅力を感じました」面接を受けている時点で入社を決意していた堂林氏。決め手は応対してくれた面接官の印象と、会社の雰囲気だったという。

「その会社には偶然にも友人がおり『積極的に発信すれば、やりたい仕事に大きな裁量権を持って従事できる』と聞いていましたので、入社意欲は高まっていました。しかし、何よりも出会った面接官が本当に優秀だったことが決定打になりました。難しいことを整理してわかりやすく話す、まさに優秀なコンサルタントだと感じました。自分に足りないことを備えた人がいることで、自分もスキルアップできると思えたのです」

入社してすでに10カ月が経過する堂林氏。携わったプロジェクトでは、金融業界での人脈や経験を生かし、早速新規アカウントを獲得するという成果を出すことができたという。「自ら企画したサービスをクライアントへ持ち込んだり、新規クライアントを開拓したりするなど、以前の職場ではできなかったことに挑戦できています。さらに、自分の強みである銀行員の目線が仕事に生きている。クライアントに満足していただいたと感じられたときにはやりがいを感じます。この会社に転職できてよかったです」

転職成功の鍵

今の転職市場は「空前のチャンス」

時代の流れを読み、世の中の動きを把握しながら転職を実行してきた堂林氏にとって、今の転職市場は「空前のチャンス」だという。「今回の転職では、日本でも30代、40代の転職が、割と普通のことになってきていると感じました。何より、企業がキャリア採用に以前よりも前向きになってきているように思いますので、求職者にとって今は空前のチャンスです。転職を考えているならば、動き出すだけでも損はないと思います」

また堂林氏は、自分の経歴を見つめ直し、強みを的確に洗い出したうえで、キャリアプランをしっかりと立てることが転職成功のポイントだと話す。「私はこれまで在籍した会社でどのような強みを得て、その強みを今後どのように生かせるのかを職務経歴書や面接でアピールすることに終始しました。自分の強みを的確に押さえておけば、アピールポイントが伝わりやすいので面接は通りやすくなると思います。さらに、将来のキャリアプランをしっかりと立て、転職活動しながら広く情報を集めれば、自分にふさわしい会社が見つかる可能性も高まるのではないでしょうか」

ビズリーチより

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