最終更新日:2026/09/03
【限定求人/救急看護師・救急隊】大学病院シェア77%の病院DX|救急受入AI電話法人営業|営業経験不問
800万円〜1,500万円
法人営業 その他
インターネットサービス 病院・クリニック
東京都
仕事内容
◢◤ こんな会社です ◢◤ すべての医療従事者に、次の一手を。 Dr.JOYは、医師が創業したヘルスケアTechベンチャーです。2013年の創業以来、病院DXのパイオニアとして走り続けてきました。 導入実績は全国3,700以上の医療機関、大学病院での導入率は77%。日々21万人以上の医療従事者に使われています。 勤怠管理、院内コミュニケーション、来訪・面会体験のDXなど、これまでに生み出したプロダクトは58。「便利になる」ではなく「生産性が上がる」ことにこだわって開発してきました。これらの事業はこれからも継続して伸ばしていきます。 そのうえで、いま経営として最も注力しているのがAI電話(Voicebot)事業です。 人も開発リソースも、投資の優先度を最も高く置いている領域です。累計39億円の資金調達を実施し、虎ノ門ヒルズの本社を拠点に、医療の働き方改革を本気で前に進めています。 また、事業成長と優秀な人材確保のため、ベトナム・ハノイに子会社を設立。日本語が堪能で技術力の高いメンバーと連携しながら、ClaudeやGeminiをはじめとする生成AIも積極的に活用し、人がやるべき判断と改善に集中できる環境をつくっています。 「業務時間=あなたの成長時間」そんな実感を持てる組織でありたいと考えています! ◢◤ 今回のポジション:救急受入AI電話 法人営業 ◢◤ ▼ 最初に受話器を取るのは、たいてい現場の人間です 夜勤帯、モニターのアラームと重なって鳴る受話器。 相手は救急隊。年齢、主訴、バイタル、到着見込み。聞いて、メモして、判断できる人を探して、また受話器に戻る。処置の手を止めてこの往復を何度繰り返したか、覚えている方も多いと思います。 その電話は、どこにも残りません。 「満床でお受けできませんでした」——先月それが何件で、理由の内訳はどうだったのか。即答できる病院はほとんどありません。断ったという事実そのものが、記録として残っていないからです。 一方、救急隊の側には別のかたちで記憶が積み上がります。 あそこはつながりにくい。折り返しが遅い。その感覚が、次にどこへかけるかの順番を静かに書き換えていきます。やがて電話そのものが減り、断る件数も減って、応需率は見かけ上むしろ改善する。減っているのが分母のほうだとは、誰も気づきません。 かける側の事情と、受ける側の事情。その両方を体感として知っている人は、この業界にほとんどいません。 そして、この構造が数字で評価される時代に入ります。 ・2026年度診療報酬改定で「救急患者応需係数」が新設され、応需実績がDPC点数に直接影響する ・2026年9月末の経過措置終了を控え、病院経営層・救急部門の危機感はかつてないほど高まっている 「断らない救急」は、長いあいだ現場の頑張りに預けられてきました。 それを仕組みの側で支えるのが、このプロダクトです。 ▼ プロダクトの中身:判断はAIにさせません 「救急の電話をAIに取らせるのか」——この反応は当然だと思っています。だから、可否の判断はAIの役割にしていません。 ・AIが担うのは一次受電と聴取のみ。年齢・主訴・バイタル・搬送見込み時間などを決められた順序で漏れなく聞き取り、構造化して判断役へ即時に届けます ・受入可否を決めるのは、これまで通り人。診療の手が止まる時間を最小化することが目的です ・通話は自動で録音・文字起こしされ、可否と断り理由を自動でタグ付け。応需率・時間帯の偏り・困難理由をダッシュボードで可視化します 目指しているのは、断る件数を減らすことではありません。 救急隊にとって「かけやすい病院」をつくることで地域からの依頼の総量そのものを増やすこと。そして、応需の実態を初めてデータとして残すこと。この2つです。 ▼ 動かせる範囲は、1つの病院では終わりません ある病院の受入導線が変われば、その地域の搬送フローが変わります。 搬送先が決まるまでの時間、依頼がどこに集中しているか、どの時間帯に地域全体で受け皿が薄くなるのか。これまで誰も持っていなかったこれらのデータが、導入病院が増えるほど地域単位で溜まっていきます。 そうなれば、消防本部やメディカルコントロール協議会、行政と交わす議論の中身が変わります。「もっと受けてほしい」というお願いの応酬から、地域の受け皿をどう設計するかという話に進められる。 一晩の勤務で自分の手が届く範囲には、限りがあります。 この仕事で動かせるのは、その外側にある搬送の仕組みそのものです。 ▼ なぜ、救急の現場にいた方にお任せしたいのか 商談で向き合うのは、救急部長・救命救急センター長・副院長・事務長・病院長です。 「AIが電話を取る」という一言には、必ず臨床と安全の観点から反論が返ってきます。現場の実務を知らない人間が持ち込めば、そこで話は終わります。 「この聴取順だと、深夜のワンオペでは回らないですよね」 「電話を切ってから判断役に伝わるまでの数十秒、実際は誰が待っていますか」 こうした問いを、経験のある人間の言葉として置けるかどうか。それが、この商材で最も差が出るところです。 営業経験のある人に救急の実務感覚を身につけてもらうより、現場を知る方に営業の型を習得いただくほうが速い。私たちはそう考えています。 ◢◤ お任せする業務内容 ◢◤ ●業務内容 ・総合病院(二次・三次救急)への救急受入AI電話の提案営業 ・救急部長・救命救急センター長・副院長・事務長・病院長など、意思決定層へのヒアリングと提案、製品デモ ・現状の受入フロー・応需状況の課題整理と、導入効果の試算・提示 ・院内稟議・合意形成の設計支援(誰にどの順で話を通すかまで踏み込みます) ・受注後の導入チーム(CS/TS)への引き継ぎと、初期立ち上げの伴走 ・商談で得た臨床現場の声を、プロダクトチームへ要件として還元 ●アポイントについて 商談機会はリードジェネレーション部門が獲得した分と、インバウンド起点のものが多くを占めます。 そのうえで、目標から逆算して計画的に商談を組み立てていただきます。 ◢◤ 営業未経験からのスタートを前提にしています ◢◤ このポジションは、営業のご経験がない方の入社を前提に設計しています。 入社後はまず、Dr.JOYが全社で大切にしている『営業の科学』をはじめとする書籍と、社内に蓄積された提案の型を徹底的にインプットいただきます。 ヒアリングの設計、意思決定者の見極め、稟議の通し方。これらは属人的なセンスではなく、学べば再現できる技術として習得いただく想定です。 ・導入研修(動画/ドキュメント完備) ・配属後、約1か月のOJT ・製品知識、医療経営・診療報酬の仕組み、商談の進め方まで、資料・動画を整備しています ・立ち上がり期は先輩AEへの同行を通じて、商談の進め方を実地で習得いただきます 行き当たりばったりで病院を回るのではなく、現場で積み上げてきた経験の上に営業のノウハウを重ねた状態で、商談に立っていただく。それが私たちの目指す形です。 救急の現場を見てきた方が病院へ提案に行くという座組みそのものに、まだ前例がありません。 何が効くのかを一緒に検証しながら、体制ごとつくっていく段階です。その過程を前向きに楽しめる方と、ぜひご一緒したいと思っています。 ◢◤ AI活用を、共に「組織の当たり前」にするフェーズ ◢◤ Dr.JOYでは、AIを単なるツールではなく「次世代の業務インフラ」と定義し、その本格導入を全社で推進しています。ClaudeやGeminiを日常的に使い、提案資料の作成・データ分析・顧客管理に活用しています。 本ポジションにおいても、商談準備や提案づくりにAIを活用いただき、試行錯誤で得た知見を全社へ横展開(ナレッジシェア)していただくことを期待しています。
労働条件
契約期間:期間の定めなし 試用期間:あり(3カ月) 就業時間:9:00〜18:00(休憩1時間) 休日:土日、祝日 残業:あり(平均月22時間) 年収備考:年収には月45時間分の固定残業代を含む 社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険 就業場所:当社本社(虎ノ門ヒルズステーションタワー17階)又はDr.JOY株式会社が指定する場所 その他:在宅勤務制度は基本的に設けておりません(直行直帰は可能です)
応募資格
必須(MUST)
・救急領域での実務経験がある方 ※救急救命士、救急外来・ICU/HCU の看護師、救急隊員などを想定しています ※営業経験は不問です。入社後は研修と同行の期間を設けたうえで、段階的に病院へのアプローチに入っていただきます
その他(OTHER)
※正社員以外の業務委託等でのご依頼予定はございません。
求人番号:9938749
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