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| 部署・役職名 | Talent Acquisition(Manager候補) |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
【業務内容】 新しいメディア形態であるインタラクティブなライブ配信サービスのトップクラス企業企業である当社は、世界4地域に(Tokyo, Taipei, HongKong, Singapore等)拠点を置き展開しています。 その中でもビジネス上の最重要拠点である日本をベースに、日本事業拡大のための中途採用を中心に、グローバルのトップ人材の採用にも関わって頂きます。 経営層や各事業部責任者とコミュニケーションを取りながら、事業全体の計画を把握した上で、日本の採用チームのリーダーとして組織運営・採用計画の戦略立案から実行まで手がけていただきます。 <具体的な業務内容> ・経営層、各事業部責任者と連携した経営戦略実現のための組織戦略・人員計画の立案・実施 ・多様なポジションごとの採用戦略の立案・実施 ・中途採用チームのマネージメント業務 ・ダイレクトリクルーティング(Linkedin、ビズリーチ、Wantedlyその他)業務 ・リファラル採用の推進 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・事業会社での中途採用経験5年以上もしくは、エージェントかエグゼクティブサーチ会社でのIT、Web業界での採用支援の経験5年以上【歓迎(WANT)】 ・ビジネスレベルの英語力・チームのマネージメント経験 ・ITベンチャー企業での大量採用経験 <活躍できる人物像> ・変化に対して、柔軟に対応できる方 ・論理的な思考を好みながらも、状況に合わせて臨機応変に対応できる方 ・問題解決のマインドがあり自ら考えて行動できる方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 外資系企業 女性管理職実績あり シェアトップクラス 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/12/22 |
| 求人番号 | 6300445 |
採用企業情報
- 17LIVE株式会社
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- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
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会社概要
当社グループは2015年台湾で設立しました。2017年日本市場に参入し、約1年で日本、台湾、香港などでライブ配信プラットフォームにおいてトップクラスの地位を確立しました。
現在では、世界で役5,000万以上の登録者数を有し、ライブ配信テクノロジーを通じて各国の人々のつながりを支援しています。
【事業内容】
● ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の運営
● ライブコマースソリューション「HandsUP(ハンズアップ)」の提供
● ⾳声ライブ配信サービス「WAVE」の展開
● Vライバープロダクション「NexuStella(ネクサステラ)」「V-iii(ヴィースリー)」の運営
VTuber事務所「Re:AcT(リアクト)」などの運営
● VTuber事務所「Re:AcT(リアクト)」グループの運営
【ライブ配信とは】
ライブ配信リアルタイムで不特定多数視聴者と
インタラクティブなつながりを生み出すコミュニケーションツールです。
◆特徴1〜スマートフォンだけで・場所を選ず・いつでも始められる〜
ライブ配信を通じて世界中の人たちが繋がり、コメントなどを通じてライバー(配信者)を応援することができます。演奏の発信みならず、トークなどを通じてライバー(配信者)とリスナー(視聴者)のコミュニティが形成されます。
◆特徴2〜より豊富なコンテンツによる“繋がり”をリアルタイムで体感できます〜
従来の情報伝達型のコミュニケーションツールとの違いとして、日常や感情をリアルタイムで共有
しながらコミュニケーションを図ることができます。「 17LIVE」は、ライブテクノロジーを通してありのままの自己表現に力を与え、誰とでもつながることができる次世代コミュニケーションツールです。
【国内事業の紹介】
◆ライブコマースについて
日本ライブ配信市場を牽引しており、その強みを生かしライブコマース事業にも参入しています。
ライブコマースとは2019年11月国内で開始したライブ配信で“買う楽しさ”と“つながる楽しさ”を体感いただけるライブコマースソリューションです。日本において2019年11月からサービスを開始、これまで400を越える企業・ブランドに導入していただいております。
ライブコマースでは、動画や画像では表現できない、リアルなコミュニケーションが可能となります。従来のWEBサイトや動画広告などは一方向のコミュニケーションのため、ユーザーが商品購入前に入手できる情報にはある程度の限界がありました。
その一方でライブコマースではユーザーがブランドとの交流によりその場・その瞬間で商品に対する疑問を解決できるため、従来のテキストやオウガなどによる販売では得られない高井CVRが実現可能です。商品やサービスをより効果的に訴求すれば、上達にとどまらず、ユーザーのその後の行動まで訴求することができます。
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