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【株式会社パルコ・コンテンツ事業開発部】オリジナルマンガ制作の編集担当
年収：800万 ～ 1000万
採用企業案件
株式会社パルコ
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- 資本金34,367百万円
- 会社規模501-5000人
- デベロッパー
- その他
- 音楽
| 部署・役職名 | 【株式会社パルコ・コンテンツ事業開発部】オリジナルマンガ制作の編集担当 |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
＜事業内容＞ 当社は、全国に15店舗の商業施設『PARCO』を運営しております。 商業ディベロッパーとして、テナントリーシング（改装）からプロモーション（宣伝・販促）、店舗の運営までトータルでプロデュースしています。 商業施設というリアルな場がある強みを活かしながら、アートやカルチャーの発信、エンタメ・コンテンツ事業（演劇・音楽・展覧会・コラボカフェ・出版・映画・ゲームなど）を推進しております。 また、国内だけでなくコンテンツビジネスの海外展開を推進しております。 （中国への人気キャラクターのラーメン業態進出、韓国での人気アニメ・漫画の展覧会など） ＜求人内容＞ 当社はこれまでさまざまなエンタメコンテンツの発信を行ってきました。 1974年にパルコ出版を開始し、カルチャー雑誌「ビックリハウス」を創刊。 国内外の時代の最先端アーティスト、クリエイターの書籍や、イベントと連動した写真集など芸術書から実用書、文芸書まで多様な出版物を手掛けてきました。 現在、新しいビジネス開発として大手出版社と協業し、オリジナルのマンガ原作の制作を進めております。 このプロジェクトにおいて、漫画編集業務をお任せできる方を募集しております。 ＜業務内容＞ ・大手出版社と協業して、オリジナルマンガ企画の立案やコンテンツ開発 ※新規プロジェクトの為、時期に応じて上記以外の業務が発生することもございます。 ・漫画家/クリエイターの発掘、お声がけ ・制作に向けた執筆打ち合わせ ・ネームや原稿のチェックとフィードバック ・入稿までのスケジュール管理 ・担当作品の宣伝、販促企画の立案 |
| 労働条件 |
試⽤期間：あり（3カ⽉）※条件変更なし 就業時間：フレックスタイム制（コアタイム無し） 標準労働時間：1日7.25時間／休憩1時間 休⽇：⼟⽇、祝⽇休み※その他：特別休暇(年4日)、有給休暇、健康管理休暇(月1回まで取得可)など 年収：600万円～1,000万円 ※経験に応じてご相談 残業：時間外手当別途支給 平均10～20時間 昇給：年1回（4月） 賞与：年2回（夏季・冬季） 手当関連：通勤費(全額支給)、次世代育成支援手当など 社会保険：健康保険、厚⽣年⾦、労災保険、雇⽤保険 受動喫煙防⽌措置：屋内原則禁煙（喫煙専⽤室設置） その他：リモートワーク可(提携サテライトオフィスあり)、ワーケーション制度、副業制度、社外留学、資格取得支援、公募制度 など |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ◎漫画編集業務経験（3年以上）【歓迎（WANT）】 ・コミカライズの知識、編集経験・オリジナルマンガの編集経験 【求める人材像】 ◎積極的な姿勢で周りと連携して業務に取り組める方 ◎変化を前向きに捉え、柔軟性をもって業務を推進できる方 ◎社内・社外の関係者と円滑にコミュニケーションを取り、調整することができる方 【選考について】 書類選考、適性検査、面接数回 |
| アピールポイント | 新規事業 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
| 更新日 | 2025/12/09 |
| 求人番号 | 6211845 |
採用企業情報
- 株式会社パルコ
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- 資本金34,367百万円
- 会社規模501-5000人
- デベロッパー
- その他
- 音楽
-
会社概要
【設立】1953年2月13日
【代表者】川瀬 賢二
【資本金】343億6,700万円
【従業員数】666名
【本社所在地】東京都渋谷区神泉町8-16
【事業内容】
パルコは、商業デベロッパーとして小売業と不動産業のハイブリッド型ビジネスモデルを構築し、ビジネスを展開しています。
改装による新陳代謝や宣伝・販促活動による集客、きめ細やかなテナントサポートにより各テナントの売上向上を目指すショッピングセンターPARCOの開発と運営をおこなっているほか、劇場、音楽、映画、出版など、魅力あふれる様々なコンテンツをプロデュースし、企業ブランドの向上に貢献しています。
■ショッピングセンター事業
■エンタテインメント事業
■新規事業
【当社について】
パルコは、1969年の池袋PARCOオープン以来、ファッションを中心に、音楽やアート、演劇など先端のカルチャーを積極的に紹介し、消費文化に彩を添えてきました。こうした取り組みのなかで、パルコを創造の場として新しい才能を持った多くの人々が集い、創造の輪を大きくし、それがまた次の文化の創造に繋がっています。
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