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| 部署・役職名 | 【1473】_HG_走行中ワイヤレス給電技術の研究開発(制御・通信システム設計領域) |
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| 仕事内容 |
【募集の背景】 Hondaが掲げる「環境負荷ゼロ社会」の実現には、クリーンな次世代パワーユニットとエネルギー循環技術の両立が不可欠です。私たちはその一環として、EVが走行中に道路から無線で電力を受け取る「走行中ワイヤレス給電(D-WPT)」の研究開発を推進しています。D-WPTは、充電のために停車することなく走行できる“航続距離∞”という新たな価値を提供し、エンジン車やEVでは得られないモビリティ体験を可能にします。この革新的技術の社会実装に一緒に挑戦しませんか。 【具体的には】 走行中ワイヤレス給電の社会実装に向けて、実証プロジェクトの要求に適合した制御・通信システムの構築と検証をリードしていただきます。 ・要求・要件の探索と定義(運用/非機能:安全・セキュリティ・可用性を含む) ・システムアーキテクチャ設計/インターフェース仕様(ICD)策定 ・セキュリティ・安全設計(セーフティコンセプト、TARA、鍵・証明書管理 等) ・通信・ネットワーク設計(V2X/C-V2X/DSRC、Wi-Fi/セルラー、CAN/車載Ethernet/TSN、PTP〔IEEE 1588〕) ・制御ロジック設計(給電開始/停止、位置合わせ、ハンドオーバ、出力最適化、保護制御) ・モデルベース検証(MIL/SIL/HIL)および実機・フィールドでの統合検証、KPI設計・改善 ・現地インフラ構築と運用設計(地上装置、ネットワーク/エッジ、監視・診断、OTA) ・社内外ステークホルダーと協働した実証計画~評価~改善(※全工程で横断) ・規格未整備領域での知見の標準化・仕様化への展開 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります 【開発環境・ツール(例)】 ・MATLAB/Simulink ・C/C++、Python ・Vector CANoe、Wireshark ・dSPACE(SCALEXIO)または NI(VeriStand) ・オシロスコープ、パワーアナライザ ほか 【職場環境・風土】 この技術の開発では、他社にはない高出力でのワイヤレス給電に挑戦しているため、「本当にその出力でやるのか?」と社内外から驚きや疑問の声が上がる場面もありました。Hondaは「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」という基本理念のもと、自由な発想で夢や理想を徹底的に追求し、技術を形にしてきた企業です。私たちはこの風土を背景に、走行中ワイヤレス給電の社会実装を本気で進めています。 【本ポジションの魅力】 ・社会を広く変える挑戦:モビリティに留まらず、道路・電力・通信などインフラ領域まで視野を拡げ、社会貢献度の高い新しい価値創出に挑めます。 ・端から端までやり切れる:インフラから車両まで一気通貫で設計・実証・運用に取り組み、実証で終わらせず社会実装までコミットできます。 ・システム全体で勝負:地上・インフラ各ユニットの要素最適に留まらず、全体アーキテクチャを見渡し、要件定義から運用設計まで裁量を持ってチャレンジできます。 |
| 労働条件 |
Hondaの福利厚生制度は「自助努力と相互扶助」を原則とし、 安心して生活でき、仕事に集中できる環境をつくることを目的にしており、 社員一人ひとりの多様なライフスタイルを支えています。 ■雇用形態 正社員 ■試用期間 入社後2ヶ月 ■想定年収 590万円~1,090万円(時間外勤務手当30時間/月含む) ※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 ■諸手当 ・通勤手当 ・リモートワーク手当 ・賞与 ・残業代全額支給 など ■給与改定 年1回(6月) ■賞与 年2回(6月、12月) ■勤務時間 8時間(標準労働時間8:30~17:30) ※事業所/職場によりフレックスタイム制適用 ※休憩時間:原則1時間 ■休日・休暇 ・週休2日制(弊社カレンダーによる) ・長期休暇あり(GW、夏季、年末年始) ・年間休日121日 ・平均有休取得日数18.5日(2022年) ・年次有給休暇…16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付与 ・慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与) ・特別休暇 ■福利厚生 ・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険) ・キャリア形成の支援 ・能力開発の支援 ・居住・通勤の支援 ・出産・育児との両立支援 ・介護との両立支援 ・健康・リフレッシュの支援 ・資産形成の支援と保障 ※管理職での採用の場合、福利厚生の内容が一部異なります。 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 業界・製品不問/制御・通信システム開発の実務経験(要件定義・設計・実装・検証の複数)【歓迎(WANT)】 ・0→1の要件探索~PoC~実証の主導経験・車両×道路×クラウド連携の設計(V2X・低遅延ネットワーク・PTP時刻同期を含む) ・HIL→実機→現地の統合検証リード ・セーフティ/セキュリティ(ISO 26262・ISO 21434)に沿った設計経験 【求める人物像】 ・Hondaフィロソフィーに共感できる方 ・研究開発で高い主体性とリーダーシップを発揮できる方 ・夢や高い目標に向け、やり切るエネルギーのある方 ・自ら発信し、周囲を巻き込んで最良の解を導ける方 |
| アピールポイント | ストックオプション制度あり |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2026/04/24 |
| 求人番号 | 5911042 |
採用企業情報
- 株式会社本田技術研究所
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- 資本金7,400百万円
- 会社規模5001人以上
- 自動車・自動車部品
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会社概要
【設立】1960年7月1日
【代表者】大津 啓司
【資本金】74億円(2022年3月31日現在)
【従業員数】連結219,722名 単独22,675名(2019年3月31日現在)
【本社所在地】埼玉県和光市中央1-4-1
【所在地】
埼玉:埼玉県和光市中央1-4-1、埼玉県和光市本町8-1、埼玉県朝霞市泉水3-15-1
栃木:栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630
【事業内容】
Honda R&Dの歴史は、1960年、本田技研工業(株)の研究・開発部門として分離した時から始まります。より多くの人々に、商品を通じ「喜び」を提供していきたいというHonda全体の企業理念を具現化していくために、ひとつ独立した存在として、人間を見つめ、さらに次世代の社会を考えていくことを前提として、(株)本田技術研究所は誕生しました。
商品開発の具現化に向けて、R研究とD開発と呼ばれる二つの研究・開発システムを展開しています。D開発では、社会のニーズやお客さまの期待に応え、満足いただける商品づくりをめざし、Hondaグループの総力を結集した開発を進めています。このD開発に先行するR研究では、技術要素の基本的な耐久性・信頼性・性能などを長期的に研究・評価し、創造的で革新的な技術として完成させることを目的にしています。この二つのシステムは単独に機能するのではなく、一体となって商品開発を支えています。
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