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| 部署・役職名 | 専任ScrumMaster(B to B SaaS、LeSS化の予定あり) |
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| 仕事内容 |
Scrumを活用し、効果的なプロダクト開発を行います。 また、そのための組織開発、組織スケーリングを目指しています。 開発チームに1名、専任のScrumMasterを配置することを必須と考えています。 専任のScrumMasterには、チームを非連続に成長させることを期待しています。 2025年8月時点では1チームですが、2025年内〜2026年前半には、LeSS(LeSS Hugeではなく、LeSS)でのスケーリングを想定しています。 効果的なスケーリングとチームビルディングの両立を実現するためには、スケーリング始まる前にScrumMasterに参画いただくことが必須と考えています。 また、ProductOwnerは代表である上坂が務めており、PO活動のみに専念している状態ではないため、チームへ強い裁量が認められている一方で、全体としての高い自律性、プロダクト志向、顧客等のマーケット理解が求められるチャレンジングな環境です。 仕事内容はScrumMasterです。 具体の項目で羅列することは効果的でないと考えるため、現状、顕在化しているチームの伸び代の一例を、以下に紹介します。 <テーマ:チームでの意思決定力を高めたい> ・開発チームに対して、意思決定フレームワークのティーチングを実施した ・チーム内で意思決定フレームワークの活用が始まったが、情報を収集することに時間が多くかかってしまう ・アイデアの選択肢を出す際のアイデアの質や量、スピードに伸び代が大きいように見える ・アイデアが出づらい観点に、それぞれの開発者の技術スキルの差が作用していることは大きな変数として認知されている ・アイデアを評価する際に、評価観点がなかなか出せない ・チームの中で様子を見てしまう、誰かがリーダーシップを発揮することを待ってしまう特性が見られる ・時間経過を経て、段階的にチームでの意思決定が上達しているようには見られるが「ScrumMasterが居てくれたおかげで、チームが非連続に成長しているか?」と言われると、自信をもってYesと言いづらい もちろん他にもあるかとは思いますが、ぜひご参画いただき、観察、問題〜課題として提起をいただきたいです。 |
| 労働条件 |
・裁量労働制を予定しています(実行的なコアタイムは11時〜16時辺りです) ・開発組織以外の従業員は固定労働制で、10-19時が既定労働時間となります ・認定ScrumMaster(より上位の認定も含む)が少なくとも5名以上、在籍(代表も年内に取得予定) |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・ScrumMasterとして、効果的なチームを作ったと自負できる経験があること(兼任/専任は問いません)・フレームワークとしてのScrumの機能性、理論、価値基準に真摯に向き合い、理想と現実が違うことを受け入れながらも、チームの成長に戦略的に寄与できる情熱のある方 ・最低1つ以上のScrumの資格認定を江端一将さんより受けており、かつ、同氏からの教えに強い共感があること (弊社では同氏の研修参加者を増やしていくことで、Scrum活用の共有言語化を推進しています) ・ScrumMasterとしての成長サイクルを確立できていると自覚されていること ・東京エリアまで半日程度で移動可能な場所にお住まいであることに加え、原則リモートワークの会社(時差なし)ですが、必要に応じて、東京エリアでの対面ワークショップなどの企画〜開催などをリードできるフットワーク、ワークスタイルに適応できること 【歓迎(WANT)】 ・ScrumMaster、LeSS Manager、および、エンジニアリングマネージャーなどの責任/役割として組織課題へのアプローチ、改善のご経験を有すること・自社プロダクト、B to B SaaS形態でのアジャイル開発、チームビルディングのご経験を有すること ・Scrumの資格認定を江端一将さんより受けており、かつ、同氏からの教えに強い共感があること (弊社では同氏の研修参加者を増やしていくことで、Scrum活用の共有言語化を推進しています) ・LeSSに関する資格認定をCraig Larmanさんより受けており、かつ、同氏からの教えに強い共感があること ・開発部門以外へのScrum、アジャイル適用への関心(全社横断での組織開発部門もございます) ・AIとの協働、活用を経て、これまで以上に人間がScrumMasterを担当することの意義、効果を示していきたい、磨いていきたいとお考えの方と協働できることを楽しみにしています(手前味噌ではありますが、当社の掲げるビジョンに「AIが支え、人が輝く」というものがございます) |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 20代管理職実績あり 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 新規事業 管理職・マネージャー |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
| 更新日 | 2025/08/08 |
| 求人番号 | 5349267 |
採用企業情報
- VideoTouch株式会社
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- 資本金50百万円
- 会社規模31-100人
- インターネットサービス
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会社概要
【設立】2013年4月24日
【代表者】代表取締役 上坂 優太
【資本金】5,000万円
【事業内容】
VideoTouchは、「動画」と「AI」を活用したSaaS「VideoTouch」の開発・提供を通じて、「AIが支え、人が輝く──新しい「あたりまえ」をコンタクトセンターから創る」ことを目指しています。
私たちが事業としてドメインフォーカスしているコンタクトセンターは多くのオペレーターの方が従事していますが、そこに求められる価値はエフォートレス、エモーショナル両面で多様化しています。
そこで私たちは、「知識習得」をオンデマンド動画で行い、「実践」をAIロールプレイングで実現することで、現場に余裕を生み出し、人がすべき仕事に注力できる環境を生み出す研修DXを提供しています。
サービスを通じて、私たちが創業から一貫して追求してきた、幅広い用途でのAIと動画活用を推進することにより、「AIが支え、人が輝く──新しい「あたりまえ」をコンタクトセンターから創る」という当社のミッションを実現していきます。
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