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| 部署・役職名 | 【セールス兼事業開発 ※代理店営業/直販】国内最大級シェアを誇るタクシーメディアの事業拡大を担うセールス募集 |
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| 仕事内容 |
自社プロダクトの売上最大化に向けた営業戦略の策定および実行をミッションとして、幅広い業務をお任せします。 クライアントや案件は状況や適性に応じて決定しますが、 まずは広告代理店を担当し、リレーション構築から企画、提案、販売戦略立案まで裁量大きくご活躍いただくことを期待しています。 移動や余暇といった生活者の特別な空間に溶け込むメディアを通じ、一般的なマス広告では難しい特定のターゲットへのリーチを可能にすることで、 クライアントのマーケティング課題を戦略的に解決いただけるポジションです。 主に以下サイネージメディアの販売に従事いただきます。 ・「TOKYO PRIME」 ∟都内最大級のタクシーサイネージメディア。移動空間で効率的にターゲットへのリーチが可能な媒体 ・「Golfcart Vision」 ∟ゴルフカートに設置されたサイネージメディア。ゴルフ場というプレミアムな空間で、富裕層・決済者層に訴求できる媒体 【具体的な業務内容】 ◾️広告代理店や広告主への企画・提案 ∟ 提案、受注、その後の継続提案までを一貫してお任せします。 クライアントの課題を深く理解し、最適なメディア活用を提案することで、広告効果の最大化に貢献します。 ◾️問い合わせ対応 ∟入口は基本的にインバウンドが中心です。丁寧なヒアリングを通じて顧客のニーズを的確に把握し、具体的な商談へと繋げます。 ◾️ウェビナー登壇、イベント参加 ∟新規顧客開拓の一環として、ウェビナー登壇を開始したタイミングです。ゆくゆくは企画・単独開催を目指しています。 また様々なイベントへ参加してのコネクションづくり、自社メディアの魅力発信を行い、新たなビジネスチャンスを創出します。 |
| 労働条件 |
■給与 年俸制※年俸の12分の1を毎月支給 ・給与改定サイクル:半期ごと ・年2回の業績連動賞与あり ・固定残業手当45h/月分を含みます。(超過分は別途支給) ■勤務地 東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー 23階 ■休日休暇 ・完全週休二日制(土・日) ・祝日 ・年末年始休日 ・有給休暇 ・夏季休暇(3日程度) ・慶弔休暇 ・リフレッシュ休暇 ・バースデー休暇 ・セルフケア休暇 ■待遇・福利厚生 ・各種社会保険完備 ・通勤手当(上限3万円) ・残業手当 ・ランチ手当(適用条件有り) ・タクシー手当(1万円/月) ■勤務時間 フレックスタイム制(コアタイムなし) ※標準労働時間 8時間/日 休憩60分 ※勤務時間例:10時00分〜19時00分 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・広告業界経験3年以上(広告主、媒体・メディア、広告代理店、広告関連のシステムベンダーいずれかでのご経験をお持ちの方)・ビジネスアライアンス締結の起案から成果創出までのご経験 【歓迎(WANT)】 ・広告業界での直販、代理店営業経験・新規顧客獲得だけでなく、既存顧客との取引単価向上に貢献したご経験 ・社内調整力の高い方、特にエンジニア、PMなど開発側とのご経験 【求める人物像】 ・高い向上心と意欲をお持ちの方 期待以上の成果、前人未到の成果を常に狙うような方 ・曖昧耐性が高い方 変化の激しい業界故に、ご自身にとってネガティブ・ポジティブな変化や逆境を楽しめる方 ・オーバーラップが好きな方 領域や限界を決め過ぎずに、やった方がいいことを提言、推進できる方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり 上場企業 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/09/12 |
| 求人番号 | 5192429 |
採用企業情報
- 株式会社フリークアウト・ホールディングス
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- 会社規模非公開
- その他
- インターネットサービス
- デジタルマーケティング
- 広告・PR
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会社概要
【代表者】代表取締役 Global CEO 本田 謙
【代表プロフィール】
代表取締役 Global CEO 本田 謙 Yuzuru Honda
20代で、音楽作家、ロボット開発、米国での生物化学研究など多分野での経験を経て、30歳を過ぎてIT起業家に転身。30代で広告テクノロジー分野にて、二度の起業でM&Aと上場の双方を経験する連続起業家。
2005年、コンテンツマッチ広告事業を展開するブレイナーを設立し、設立から2年半でYahoo! JAPANに売却。
その後、ITベンチャーなどへのエンジェル投資を本格的に始め、2010年にフリークアウトを設立。創業から3年9ヶ月でマザーズ市場上場。
2017年1月、フリークアウト・ホールディングス共同代表に就任。
■弊社について
当社祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。
この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって、人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。
昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによって、これまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。
■FreakOut ブランドに込めた想い
"freak out"という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、
社名の「FreakOut」は、我々が世間の"度肝を抜く"水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。
1 挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける)
2 他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく)
という意味が込められており、
ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく
挑戦を続ける姿勢・意思を集約した社名が「FreakOut」なのです。
我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。
それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。
■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)
グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ
▼中期経営計画
□各フォーカス領域における事業戦略の概要
■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開
■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す
■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す
■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開
□グループマネジメント(グループ力の強化)
■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます
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