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| 部署・役職名 | 投資先のコーポレートポジション |
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| 仕事内容 |
ディープテック特化型VCの投資先のコーポレートポジションです。 投資先のコーポレート側での求人が増えており、 いずれも重要度の高いポジションのため、ベンチャーの投資先でコーポレートをしたいという方を広く募集します。 シード・アーリー期の一人目コーポレートメンバーのポジションの魅力 研究開発型(ディープテック)スタートアップのシード・アーリー期においては、技術シーズの事業化が本格化する一方で、組織や業務基盤はまだ整備途上にあります。そのようなフェーズで「一人目のコーポレート」として参画することは、制度づくりや仕組みづくりの起点となり、事業成長を内側から支える非常に重要かつやりがいのあるポジションです。 ■経営参画・意思決定志向の方へ 初期フェーズのスタートアップは組織規模が小さく、経営陣との距離が非常に近い点が特長です。こうした環境における「一人目コーポレート」は、単なるバックオフィス業務の担い手ではなく、経営判断や事業推進に深く関与する“実務と戦略をつなぐパートナー”としての役割が期待されます。 特に、研究開発型スタートアップでは、経営陣がアカデミア出身の研究者やコンサルティングファーム・総合商社出身者で構成されていることが多く、コーポレート領域に対する専門的な知見が十分でない場合も見受けられます。そのため、これまでに培ってきた実務経験を活かし、法務・人事・財務などの観点から適切な選択肢やリスクを提示することで、経営意思決定を実質的にリードしていくことが可能です。 さらに、研究者の視点や研究開発の制約を理解した上で、経営判断に必要な情報や視点を補完する“橋渡し役”としての活躍も求められます。たとえば、コーポレート部門が主導して公的助成金の活用を企画・提案し、研究者やエンジニアと連携して申請手続きを推進することで、多額の資金獲得に貢献し、事業拡大を加速させるケースも多く存在します。 このように、経営の中核に近い立場で、制度・仕組み・資金・人材など多面的に組織と事業を支える経験は、大きなやりがいと成長機会を提供します。 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 以下のいずれかのご経験・1人目コーポレート経験者/コーポレートの複数部門を管掌した経験者(例:経理・財務、人事・総務) ・経理部門リーダー・マネージャー以上の経験者 ・会計士からスタートアップへ転職したい方 ・経営陣の直下で人事/労務業務を推進した経験のある方 |
| 受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
| 更新日 | 2025/07/11 |
| 求人番号 | 5093156 |
採用企業情報

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