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| 部署・役職名 | 【外資系/藤沢or品川】デザインエンジニア(アナログ回路)〈Sandisk/半導体メモリにて世界トップクラスのシェア〉 |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
【仕事概要】 ● NAND型フラッシュメモリLSI回路設計、特に以下のうち1つもしくは複数のモジュールに関わる回路設計 - セルアレイに付随するセンスアンプやワード線ドライバ、もしくはそれらに直接つながるスイッチング回路、デコーダ回路などを含むコア回路設計 - チップ内部での高速低消費電力データパス回路設計 - チップ外部とのデータ・コマンドをやり取りする高速インターフェース回路設計 - 内部データの高速演算とデータ転送を実現するMixed Signal回路設計 ● デバイスエンジニア、テストエンジニアとの共同での製品設計や製品機能の検討と決定 ● 共同開発パートナ、自社他拠点とのコミュニケーションおよびインターフェイス ■当社で半導体エンジニアとして働く魅力 ・本社がシリコンバレーにあるため、世界の半導体に関する最先端の情報を、いち早く入手し、開発に生かすことができます。グローバルな舞台で最先端の技術を駆使し、時代をリードする製品開発を行うことが可能です。 ・比較的業務の幅、裁量が広く、技術の提案等を行うことができます。狭い範囲の決められた仕事をこなすのではないため、技術者としてのレベルアップを図りやすい環境が整っています。 |
| 労働条件 |
■給与 想定年収 600~1300 万円(年俸制/12分割) ※別途、業績賞与制度あり ※社内規定および経験・能力を考慮した上で決定 ※みなし残業時間30h/月相当分(110,340円~239,040円)含む ※管理監督者としての採用の場合はみなし残業を含まない ■各種福利厚生 ・確定拠出年金(401k) ・入社に伴い転居が必要な方に対する手当(会社規定による) - 引越手当金 藤沢・品川:独身者/単身赴任者 45万円、家族帯同 75万円 - 家賃補助(最長6年間) - 帰省費用の補助(入社時単身赴任者に限る/月2回分の往復交通費:最長3年間) ・通勤手当:上限15万円/月 藤沢:自家用車通勤可(ガソリン代・高速料金支給) 品川:公共交通機関利用 ・自社株購入制度 ・団体生命・長期所得補償保険 他 ■各種保険 ・健康保険 ・厚生年金保険 ・雇用保険 ・労災保険 ■休日休暇 完全週休2日制(土・日) その他(祝日・年末年始・夏期休暇・GW) 年間休日129日(2025年実績) 休暇制度(年次有給、傷病、慶弔、リフレッシュ、育児・介護、産前産後) ※年次有給休暇:初年度は入社月によって2日-24日付与(翌年1月より24日付与) ※傷病休暇:年間5日(病気や怪我の際に使用可能) ■勤務条件 専門業務型裁量労働制 1日あたりのみなし労働時間 9時間 ※標準的な勤務時間帯 9:00-17:30 ■喫煙に関して 藤沢:喫煙所は屋外の指定箇所のみ / オフィス:屋内・外、喫煙場所なし 品川:執務室内喫煙 不可 / ビル周辺含め路上喫煙禁止 ■勤務地詳細 藤沢分室:神奈川県藤沢市(湘南台駅 バス10分) 品川分室:東京都港区 (品川駅 港南口徒歩6分) |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ■電気電子工学あるいはコンピュータサイエンスの知識をお持ちの方■アナログ回路、インターフェース回路もしくはデータ転送回路のIC/LSI回路設計経験 (5年以上) ■基礎的な半導体工学および半導体デバイス特にCMOSデバイスの知識 ■基礎的な英語力 【歓迎(WANT)】 ■不揮発性メモリ分野での設計経験、もしくはDRAM、SRAM設計の経験■CMOS回路設計、DDR等の高速インターフェース設計の経験 ■RTL設計経験 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 外資系企業 女性管理職実績あり 従業員数1000人以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり Uターン・Iターン歓迎 成果報酬型 マネジメント業務なし 完全土日休み |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/11/17 |
| 求人番号 | 4944134 |
採用企業情報
- サンディスク合同会社
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- 資本金310百万円
- 会社規模501-5000人
- 半導体
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会社概要
■設立:1992年8月
■事業概要:NAND型フラッシュメモリーの開発・生産、およびフラッシュメモリー製品の販売
■事業詳細:
SDカードやスマートフォンなどの身近な製品から、大規模データセンターやAI技術、自動運転技術などにも使われる半導体「NAND型フラッシュメモリー」を開発・生産する、世界トップクラスの半導体メーカーです。
1988年に米国で創業し、世界初となるUSBフラッシュメモリーの発売や、世界で初めて大容量microSDカード(1テラバイト)を発売するなど、常にデータストレージ分野をリードし続け、人々を幸せにする役割を担うデータを支えています。2025年2月、弊社はSandisk corporationとして米国NASDAQに上場し、新生サンディスクとして新たに生まれ変わりました。
常に革新的な製品を生み出してきたサンディスクの開発拠点は日本にあります。2002年以降、三重県四日市市にあるウェーハ製造工場を通じ、高性能かつ大容量のNAND型フラッシュメモリーを開発・生産し、現在まで数多くの世界初となる技術が生まれています。2019年には岩手県北上市にウェーハ製造の第二拠点となる北上工場第1製造棟が竣工し、2022年には四日市工場第7製造棟が竣工。さらに2024年には、北上工場第2製造棟が完成し、今後も長期的に成長が見込まれるフラッシュメモリーの生産供給に備えて、ここ日本から世界中のお客様へ製品を提供していきます。
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