転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
| 部署・役職名 | 【QAエンジニア ※新規デジタルサイネージ事業】1人目QA / 裁量◎ /リモートワーク可 |
|---|---|
| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
弊社はこれまで、DSP事業、DMP事業、スマートフォン向けネイティブアドネットワーク事業など様々な事業を展開してまいりました。 2015年に開始したタクシーサイネージ事業は、 全国30都道府県に展開、66,000台のタクシーに設置され、日本最大のタクシー・サイネージメディアとなりました。 デジタルサイネージの広告市場は、2020年516億円に対し、2027年には1,396億円に到達すると予測されています。 弊社ではこの成長産業である市場に対して、 これまで培った知見やアセットを元にデジタルサイネージ媒体のOEM事業を立ち上げました。 現在、全国最大規模の導入台数となる中で、以下の課題が露見し始めており 今後の事業拡大に向けた組織強化のため、ご一緒いただける方を探しています。 現在OEM事業部門では、ソフトウェアエンジニア自身がテスト工程も担当するため、QAに関して以下の課題があります。 ・テストの品質が低い ・テストのスコープが適切に設定できていない ・テスト作業のため開発リソースが圧迫される 本ポジションでは、一人目QAとして、広告配信に関わる各種モジュールおよびプロダクトのテストについて 計画、設計、実施、自動化等の効率化をお任せしたいと考えています。 【テスト対象となるモジュール】 - 広告配信用のAPIサーバー - 広告配信用の管理ツール(Webアプリケーション) - 広告配信設定(社内向け、社外向け) - 広告主向けレポート出力ツール - その他管理ツール - デジタルサイネージデバイスの検証(Android) 【システムの構成】 - サーバーサイド:Kotlin, Spring Boot - フロントエンド:TypeScript, Vue.js, Nuxt.js - インフラ・ミドルウェア:AWS, Docker, Kubernetes, PostgreSQL, Redis 【プロダクト・サービスの技術スタック】 GitHub, AWS, GCP, CircleCI, Docker Hub, Linux, Android, Kotlin, Java, TypeScript, Python, Vue.js, Nuxt.js, Docker, Kubernetes(Amazon EKS), MySQL, PostgreSQL, Redis, Embulk, Fluentd, digdag |
| 労働条件 |
■想定年収 - 年棒: 500 〜 900万円 - 月給: 416,666 〜 750,000円 - 月給内訳 - 基本給 :308,261 〜 554,880円 固定残業手当:時間設定支給 45時間00分 108,405 〜 195,120円 - 給与形態 : 年俸制 ※年俸の12分の1を毎月支給 - 給与改定サイクル:半期ごと - 上記年俸は45時間分の残業代を含みます。(超過分は別途支給) また、給与詳細は経験・スキル等を踏まえて決定します。 ■昇降給 年2回 ■賞与 年2回(5月末、11月末/対象在籍期間あり) ※賞与は業績連動賞与になります ■勤務時間 10:00-19:00(休憩1時間) ■給与形態 - みなし労働時間制 専門業務型裁量労働制 - みなし労働時間 9時間45分 ■手当 - 通勤手当 - ランチ手当(適用条件あり) - 副業可能 ■休日 完全週休二日制(土・日)・祝日・年末年始休暇・有給休暇・夏季休暇(3日程度) 慶弔休暇・リフレッシュ休暇・バースデー休暇・生理休暇 ■試用期間 有 3か月 ■各種保険 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・テスト設計経験(目安3年以上)・テスト計画経験 ・下記プラットフォームのテスト実施経験 - APIサーバー - Webアプリケーション - Androidアプリケーション ・Linux/Unix系OSでの実務経験 ・RDBMSのSQLを使ったデータ参照経験 ・gitを使ったソースコード管理の経験 【歓迎(WANT)】 ・テスト自動化に向けた開発経験・プロジェクト管理経験 ・docker、k8sといったコンテナ周辺技術の使用経験 ・ステークホルダーとの折衝、要件定義、計画作成、進行管理など 【求める人物像】 ・受け身にならず自律的に動ける方 ・大きなタスクを細かくわけて一つずつ進められる方 ・周りを巻き込んでチームで大きな仕事を達成できる方 ・効率化、自動化が好きな方 ・単純な機能テストにとどまらず事業やプロダクトを深く理解しテストの濃淡の判断ができる方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり 上場企業 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 新規事業 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/05/23 |
| 求人番号 | 4748290 |
採用企業情報
- 株式会社フリークアウト・ホールディングス
-
- 会社規模非公開
- その他
- インターネットサービス
- デジタルマーケティング
- 広告・PR
-
会社概要
【代表者】代表取締役 Global CEO 本田 謙
【代表プロフィール】
代表取締役 Global CEO 本田 謙 Yuzuru Honda
20代で、音楽作家、ロボット開発、米国での生物化学研究など多分野での経験を経て、30歳を過ぎてIT起業家に転身。30代で広告テクノロジー分野にて、二度の起業でM&Aと上場の双方を経験する連続起業家。
2005年、コンテンツマッチ広告事業を展開するブレイナーを設立し、設立から2年半でYahoo! JAPANに売却。
その後、ITベンチャーなどへのエンジェル投資を本格的に始め、2010年にフリークアウトを設立。創業から3年9ヶ月でマザーズ市場上場。
2017年1月、フリークアウト・ホールディングス共同代表に就任。
■弊社について
当社祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。
この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって、人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。
昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによって、これまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。
■FreakOut ブランドに込めた想い
"freak out"という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、
社名の「FreakOut」は、我々が世間の"度肝を抜く"水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。
1 挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける)
2 他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく)
という意味が込められており、
ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく
挑戦を続ける姿勢・意思を集約した社名が「FreakOut」なのです。
我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。
それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。
■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)
グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ
▼中期経営計画
□各フォーカス領域における事業戦略の概要
■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開
■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す
■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す
■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開
□グループマネジメント(グループ力の強化)
■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です