転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
| 部署・役職名 | セールスエンジニア(コールセンター支援領域担当) |
|---|---|
| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
### 業務内容 コールセンター業界向けソリューションの導入を技術面から支援し、顧客の課題解決と事業成功を実現することが本ポジションのミッションです。営業・CS・プロダクトチームと連携しながら、技術的知見に基づく提案・設計・導入支援を行い、顧客ニーズとプロダクトの橋渡し役として、より良い顧客体験の提供とプロダクト価値の最大化に貢献します。 ・コールセンター業界向けのプリセールス活動全般(営業同行、ヒアリング、要件整理、提案支援) ・顧客ニーズとプロダクト機能のギャップ分析、導入方針の提案 ・コールフロー(IVR/キューイング構成など)の設計支援 ・コールセンター顧客に対する技術的説明・運用提案 ・社内のセールス・CS・プロダクトチームとの連携による案件推進 ・顧客要望や市場トレンドをもとにしたプロダクト改善へのフィードバック ・業界ごとの提案資料・デモ環境・ナレッジの整備・標準化の推進 ### やりがい このポジションの最大のやりがいは、コールセンター業界における複雑な業務課題に対して、技術的な知見を活かして最適なソリューションを設計・提案し、顧客の事業成功に直接貢献できる点にあります。プリセールスの段階から顧客と向き合い、要件定義やコールフローの設計をリードすることで、単なる製品導入にとどまらない本質的な課題解決が求められます。さらに、セールス・CS・プロダクトと密に連携しながら案件を推進する中で、チームを横断して価値を創出するダイナミズムを実感できます。 また、現場からのフィードバックをプロダクト改善に反映させる機会も多く、顧客の声をプロダクト進化に繋げられる点は、ユーザー視点を大切にする方にとって非常に魅力的です。ナレッジ整備や提案の標準化といった業務では、自身の経験を組織全体に還元し、長期的な価値を生み出す役割も担えるため、やりがいと成長を両立できるポジションです。 |
| 労働条件 |
【給与】 年収 500万円 〜 1000万円 ★条件面に関しては、ご経験・能力に応じて決定致します。 ※時間外手当は時間外労働の有無に関わらず、45時間分の時間外手当として支給します。なお、45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給します。 (例)※年収/12分割の場合 年収800万/月額67万(基本給48万+時間外手当19万) 【勤務地】 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 丸の内ビルディング28階 ・東京駅から徒歩1分 フルリモートワーク可能 転勤なし 【勤務時間】 フレックスタイム制(コアタイムなし) 【休日休暇】 ・完全週休2日制 ・祝祭日 ・年次有給休暇 ・年末年始休暇 ・夏季休暇(夏に2-3日付与) ・家族休暇(特別休暇を6日付与※取得条件あり) ・誕生日休暇(誕生月に1日付与) ・慶弔休暇 ・その他、法定休暇 【福利厚生】 ・PC貸与(Mac、Windows) ・交通費支給 ・借上社宅制度 ・社会保険完備 ・書籍購入 費用補助 ・多言語学習/レッスン費用補助 ・ベビーシッター費用補助 ・セミナー/勉強会出席費用補助 ・資格取得費用補助 ・副業可(承認制) ・[ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合加入 【試用期間】 6ヶ月(給与・待遇は試用期間終了後と同様です) 【雇用形態について】 相談の上、正社員もしくは契約社員のいずれかでご入社頂く予定です 【選考の流れ】 書類選考→面接(1〜3回)を予定しています。 ※ビジネス職種においては、最終面接前にリファレンスチェックを実施しております。 ※エンジニア職種においては、コーディングテストを実施する場合があります。 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ・コールセンター業界に対する基本的な理解(オペレーションやKPI等)・セールスエンジニア、プリセールス、または顧客提案型の業務経験(ITまたはSaaS分野) ・顧客とのコミュニケーションを通じて課題を構造化し、提案につなげた経験 ・チーム横断的な連携スキル(営業・プロダクト・CSとの協業) 【歓迎(WANT)】 ・コールセンターシステム(CTI、PBX、IVR、CRMなど)に関する知識または導入経験・クラウド型音声サービスやSIP、VoIP関連技術への理解 ・複数部署と連携したプロジェクト推進経験 【求める人物像】 ・ミッションビジョンの共感 ・バリューの体現者であること ・チームワークを重視して仕事を進められる方 ・論理的に物事を考えることが得意な方 ・自己成長意欲の高い方 ・柔軟性を持って新しい仕事にチャレンジできる方 ・新しいトレンドに興味を持ち、勉強して仕事を進めるのが好きな方 |
| アピールポイント | ベンチャー企業 産休・育休取得実績あり 資格支援制度充実 自社サービス・製品あり 教育・研修制度充実 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 年間休日120日以上 日系グローバル企業 Uターン・Iターン歓迎 管理職・マネージャー 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
| 更新日 | 2025/11/05 |
| 求人番号 | 4679438 |
採用企業情報
- 株式会社RevComm
-
- 資本金935百万円
- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
- ソフトウエア
-
会社概要
【代表者】代表取締役 會田 武史
【資本金】9億3,500万円(資本準備金含む)
【従業員数】213名(パート・インターン含め224名)
【本社所在地】東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 丸の内ビルディング28階
【事業内容】AI×Voice×Cloudのソフトウェア / データベースの開発
【株式会社RevCommについて】
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。
電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。
■受賞歴
Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。
-受賞歴一部抜粋-
・B-Dash Camp 優勝
・AWS主催 Startup Architecture of the year ソリューションアーキテクト賞受賞
・TechCrunch Tokyo スタートアップバトル優勝
・東京都主催 世界発信コンペティション サービス部門優秀賞受賞
・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出
・Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング」TOP20に選出
・米国「Forbes AI 50 2023」にアジア企業で唯一選出
・デロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞
■産学連携
リサーチ分野では京都大学、筑波大学、九州工業大学と共同研究を実施。
複数の論文が音声処理系トップカンファレンス「INTERSPEECH」にて採択されるなど、最先端の技術分野でも高い評価をいただいております。
■プロダクト
電話・Web会議・対面での全ての会話を最適化することでビジネスコミュニケーションの効率化を図り、企業の生産性を向上し、ひいては音声データの資産化に貢献します。
・電話解析AI「MiiTel Phone」
・Web会議解析AI「MiiTel Meetings」
・対面会話解析AI「MiiTel RecPod」
■Global展開
インドネシアでは2021年10月に有償提供を開始し、現地企業を含む約50社に採用され、現地の有力SaaS企業との業務提携を進めています。
■Growth Plan
Vertical(垂直)、Horizontal(水平)、Parallel(平行)、Geographical(地理的)4方向に向けた成長戦略を掲げ、メインプロダクトのさらなる改善・発展、HRTech・MedTech・EdTechなどの新しい領域への横展開やグローバル事業推進に向けての取り組みを進めています。
【ミッション】
コミュニケーションを再発明し
人が人を想う社会を創る
世の中のあらゆるものが可視化されゆく中、音声コミュニケーションは取り残されたままです。
RevCommは音声技術とAIにより、コミュニケーションにおける摩擦をなくし、お互いの想いがより伝わる社会を創ります。
働き方改革が提唱され、日本の生産性を向上させることに注目が集まっています。生産性とは何か?
生産性=能率×効率に分解することが出来ます。G7の中で日本の生産性は最低と言われていますが、日本人の個々の能力(能率)は低くありません。他方で圧倒的に効率が悪い為に生産性が著しく低くなっています。効率が悪い理由は有象無象にありますが、我々はその主要因に高いコミュニケーションコストが あると考えています。テクノロジーの力でコミュニケーションの在り方を変える。それが私たちのやろうとしていることです。サービスの詳細については、面談の際に詳しくご説明させて頂きます。
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です