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| 部署・役職名 | IRジュニア(未経験可) |
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| 仕事内容 |
■募集背景 ギフティは、eギフト事業を軸に国内シェア98%を持ち、近年は海外子会社の拡大、M&A・出資の積極展開、 自治体・大手企業との大型案件など、事業の広がりと非連続な成長が加速しています。 この成長を支えるIR領域では、決算説明資料や投資家対応など企業の顔となる情報発信を強化するため、新たにジュニアメンバーをお迎えしたいと考えています。 ■業務内容(ご経験値によってはこの限りでない場合有) ▼入社直後 - IR資料(決算説明資料など)の作成サポート - 投資家ミーティングの準備 - 社内ヒアリングの同席・要点整理 - ESG/サステナビリティ対応の補助 - 海外IR資料の翻訳(英語力があれば) ▼半年〜1年:自分の担当を持ち始める - 決算説明資料の一部セクション作成 - 投資家Q&Aの文案作成 - 開示スケジュールの管理 - 海外IR準備のサポート ▼1年後〜:ご指向性によって - M&A・出資関連資料の作成サポート - 経営企画との協働(数字整理・KPI周り) - 海外子会社とのコミュニケーション - ESG/サステナビリティ開示の企画 ■このポジションの魅力 1|IR未経験者でも型をゼロから学べる セクショナリズムにならずチームで業務に向き合うカルチャーであるため、 丁寧なオンボーディング環境のご用意が可能です。 2|M&A・出資が多い会社の生きたIR実務を経験できる 数多の企業とのアライアンス、出資、直近の中東企業M&Aなど、 事業拡大スピードや構造変化が大きく、IRとして伝えるテーマが非常に豊富です。 3|業績も事業環境が良好であり、IRとしてのやりがいが大きい 業績悪化の説明ではなく、“どう成長してきたか・どこに向かうのか”を語る仕事が中心です。 4|海外IR・海外子会社対応で英語の成長機会もあり 英語が得意な方はすぐに活かせるし、これから伸ばしたい方も歓迎です。 ■所属組織 マネージャー(40代女性:大手デベ経営企画出身) メンバー(20代後半:大手生保営業企画出身) ※周りにCorporate Finance Unit(M&A/経営企画機能)が隣接しており、協働機会も豊富です。 ■参考|CFO紹介 藤田 良和(ふじた よしかず) 一橋大学経済学部卒。野村證券IB部門でM&Aアドバイザリー、オリックスで自己勘定投資業務を経験。 2017年よりギフティ取締役CFOとして就任し、上場後のプライム市場指定替え・100億円の資金調達・海外IRなどを推進。 ■会社情報|ギフティ株式会社 eギフト国内シェア98%、toC・toB・toGで事業展開 2021年:100億円の成長投資資金を調達 2023年:中東のeギフト企業「YouGotaGift」買収 2024年10月時点:25件の出資、5件のM&Aを実施 プロダクト、事業、資本の3軸で非連続成長を実現中 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 社会人経験を2年以上有し、財務専門知識を有する又は習得に意欲的な方【歓迎(WANT)】 - 事業会社でのIR実務経験- エンタープライズ企業向けの法人営業経験 - 統計や分析スキル、財務、会計の知識 - 英語力(翻訳・資料読解程度で可) - 財務・会計の基本知識(未経験でも学ぶ意欲があれば可) - 経営・事業への理解を深めながら、戦略を言語化し投資家へ届けたい方 - 財務・戦略・事業にまたがる横断的な視座を養いたい方 - 幅広い業務に対して、好奇心をもって前向きに取り組むことができる方 - 既存の枠にとらわれず本質的にあるべき姿から考え設計したいと思う方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 年間休日120日以上 ストックオプション制度あり 地域活性化事業 新規事業 海外事業 マネジメント業務なし 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
| 更新日 | 2025/11/28 |
| 求人番号 | 4066763 |
採用企業情報
- 株式会社ギフティ
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- 資本金3,232百万円
- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
- ソフトウエア
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会社概要
当社はキモチの循環を促進することで、よりよい関係でつながった社会をつくる」をミッションに、eギフトプラットフォーム事業を国内外で展開、eギフト生成シェアは約95%とリーディングカンパニーとして業界を牽引して参りました。toCサービスの印象が強い当社ですが、実際には法人の販促キャンペーンなどのマーケティング支援、福利厚生や自治体の子育て支援や地域通貨事業に至るまで、業界領域問わずユースケースの開拓を行いながらギフトの価値を探索し、多彩なプロダクトを生み出し続けています。
昨今では協業を目的としたスタートアップ投資が活性化、出資25件・M&A4件 (※2024年10月時点)を成立。海外戦略においてはマレーシア/ベトナム/インドネシアへの拠点展開に加え、直近ではサウジアラビア/アラブ首長国連邦(ドバイ)を拠点にeギフトサービス事業を行う企業をM&Aするなど、国内外問わず積極的に事業探索を続けています。
機能的な価値だけではなく情緒面とのバランスを取りながら、「ギフト」をどの領域に掛け算するか。またそれに合わせて最適なプロダクトを実現することで、人間の文化に深く根差した「ギフト」を通じて人のキモチが循環する社会の実現を目指しています。
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