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| 部署・役職名 | プロダクトマネージャー(PdM)(Mgr、責任者候補) |
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| 仕事内容 |
【業務内容】 当社プロダクトおよび関連サービスにおいて、以下の2つのいずれかを担っていただきます。ご経験・志向性・チーム状況を踏まえて、最適な領域にアサインさせていただきます。 ① 既存領域の改善・進化 ・すでに多くのユーザーに利用されているプロダクトを対象に、プロダクトの成長を支える改善施策の企画・推進を行っていただきます。 ・複数のエンジニアチームやBizチーム(営業・CS・マーケなど)との連携を通じて、ユーザー要望・事業インパクト・開発リソースのバランスを取りながら、優先順位を定めたプロダクト改善を実行していきます。 ・既存サービスに新たなオプション機能や価値提案を加えるような取り組みにも携わっていただきます。 ② 成長・新規領域のグロース・立ち上げ ・成長フェーズにあるプロダクトや、新規領域のPoC〜立ち上げを対象に、機能企画・ユーザーリサーチ・価値仮説の検証・BizDev連携など、0→1〜1→10のプロセスをリードしていただきます。 ・生成AIを活用した機能検討や、ユーザー行動に基づいた体験設計など、変化の大きい領域での試行錯誤とスピード感ある意思決定が求められる環境です。 当社のPdMは、ご本人の志向やチームの状況に応じて柔軟に領域を横断していただけるポジションです。「今あるものを伸ばす力」と「新しいものを形にする力」のどちらも活かせます。 【やりがい】 まだまだ未成熟なプロダクトをより進化させていくためにプロダクトマネージャーとして推進をしていただきます。 ①自社プロダクトのポテンシャルを最大限に引き出し、事業を大きく推進していきたいという方には非常にやりがいのあるフェーズです。 ②社内の各チームの連携が多く求められるポジションであり、社内の多くのチームと連携して仕事を進めることができます。 ③強いプロダクトを作りグロースさせるための鍵となる役割です。実績を残せれば、今後のキャリアに強い自信とアピールポイントになります。 プロダクトチームは後発で組成されたチームということもあり、組織の中で役割の定義が浸透していないという課題もあります。一方で、一般的に言われるPdMの型にハマらない動きができます。自らPdMの新しい定義を作り、新しいことにもチャレンジができる環境です。ご自身の意思を持って、事業と組織を成長させることができる手応えのあるポジションです。 【開発環境】 ・プロジェクト管理: Notion / GitHub ・要件整理 / UX: Miro / Figma ・データ分析: Re:dash / Salesforce / Google Analytics / BigQuery / Looker Studio ・コミュニケーション: Google Workspace / Slack / Notion など |
| 労働条件 |
年収 800万円 〜 1500万円 ★条件面に関しては、ご経験・能力に応じて決定致します。 ※時間外手当は時間外労働の有無に関わらず、45時間分の時間外手当として支給します。なお、45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給します。 (例)※年収/12分割の場合 年収1000万/月額84万(基本給60万+時間外手当24万 【勤務地】 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 丸の内ビルディング28階 ・東京駅から徒歩1分 ・転勤なし。 ・フルリモートワーク。 (自宅を含み情報セキュリティが担保される場所であればどこでも就業は可能です。但し、一部職種を除きます。) 【勤務時間】 フレックスタイム制(コアタイムなし) 【休日休暇】 ・完全週休2日制 ・祝祭日 ・年次有給休暇 ・年末年始休暇 ・夏季休暇(夏に2-3日付与) ・家族休暇(特別休暇を6日付与※取得条件あり) ・誕生日休暇(誕生月に1日付与) ・慶弔休暇 ・その他、法定休暇 【福利厚生】 ・PC貸与(Mac、Windows) ・交通費支給 ・借上社宅制度 ・社会保険完備 ・書籍購入 費用補助 ・多言語学習/レッスン費用補助 ・ベビーシッター費用補助 ・セミナー/勉強会出席費用補助 ・資格取得費用補助 ・副業可(承認制) ・[ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合加入 【試用期間】 6ヶ月(給与・待遇は試用期間終了後と同様です) 【雇用形態について】 相談の上、正社員もしくは契約社員のいずれかでご入社頂く予定です。 【選考の流れ】 書類選考→面接(1〜3回)を予定しています。 ※ビジネス職種においては、最終面接前にリファレンスチェックを実施しております。 ※エンジニア職種においては、コーディングテストを実施する場合があります。 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 【以下、いずれか3年以上の実務経験】1.SaaSのPdM経験 2.プロダクト・サービス企画、新規事業開発、DXプロジェクトの経験 3.機械学習やデータサイエンスを活用したプロダクトの提案から開発・運用に関するプロジェクト、サービス導入に関わるプロジェクトの担当経験 【上記に併せて以下必須となります】 5名以上のメンバーマネジメント経験2年以上 ※こちらのポジションは、プレイングマネジメントを想定しています。 <具体的スキル> ・定性、定量情報の調査の設計から実施までを遂行して、顧客や市場を深ぼる力 ・リーダーシップを発揮し、各ステークホルダーとの利害関係の調整を行うことができる ・現状に満足せずに、PMF(Product Market Fit)やPSF(Problem Solution Fit):「誰の、どんな課題を、どうやって解決するか」を探求し続ける姿勢 ・ターゲットの市場・顧客への戦略的思考力 ・事業インパクトのある機能開発を定義付けて、社内のエンジニア、デザイナーと共に要件を固めていく力 ・事業開発やサービス企画(データだけを見てサービスを企画するわけではなく、顧客、社内の声を聞いて企画していることを求めます) ・ユーザー観察およびユーザーインタビューからユーザーの行動を機械学習およびデータサイエンスにおける特徴量として抽出できる力 ・Python、R、SQLなどでデータ起点での問題発見や課題解決ができる力 <以下のような経験がイメージです> ・エンジニア、デザイナーとの協業経験 ・サービスのプロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとして、プロダクトを成功に導いた経験 ・事業企画の経験 ・プログラミング経験(言語、経験年数不問) ※日本語はネイティブレベルを求めます。 【歓迎(WANT)】 ・DXコンサルやITコンサルにて、コールセンター常駐経験及び、コールセンターにて電話導入、業務改善プロジェクトなどのご経験・CTI・PBXの知識経験 ・アジャイル開発のプロジェクトマネジメント経験 ・事業計画策定、プライシング戦略立案、サービス企画の経験 ・(特にB2BSaaS)ベンチャー企業での業務経験 ・Salesforceでのレポート作成、Google Analytics、SQLでのデータ抽出などの各種経験 ・kaggle での入賞経験 ・ミッションビジョンの共感 ・バリューの体現者であること ・チームワークを重視して仕事を進められる方 ・論理的に物事を考えることが得意な方 ・自己成長意欲の高い方 |
| アピールポイント | ベンチャー企業 産休・育休取得実績あり 資格支援制度充実 自社サービス・製品あり 教育・研修制度充実 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 年間休日120日以上 日系グローバル企業 Uターン・Iターン歓迎 新規事業 管理職・マネージャー 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
| 更新日 | 2025/11/05 |
| 求人番号 | 3627291 |
採用企業情報
- 株式会社RevComm
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- 資本金935百万円
- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
- ソフトウエア
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会社概要
【代表者】代表取締役 會田 武史
【資本金】9億3,500万円(資本準備金含む)
【従業員数】213名(パート・インターン含め224名)
【本社所在地】東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 丸の内ビルディング28階
【事業内容】AI×Voice×Cloudのソフトウェア / データベースの開発
【株式会社RevCommについて】
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。
電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。
■受賞歴
Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。
-受賞歴一部抜粋-
・B-Dash Camp 優勝
・AWS主催 Startup Architecture of the year ソリューションアーキテクト賞受賞
・TechCrunch Tokyo スタートアップバトル優勝
・東京都主催 世界発信コンペティション サービス部門優秀賞受賞
・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出
・Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング」TOP20に選出
・米国「Forbes AI 50 2023」にアジア企業で唯一選出
・デロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞
■産学連携
リサーチ分野では京都大学、筑波大学、九州工業大学と共同研究を実施。
複数の論文が音声処理系トップカンファレンス「INTERSPEECH」にて採択されるなど、最先端の技術分野でも高い評価をいただいております。
■プロダクト
電話・Web会議・対面での全ての会話を最適化することでビジネスコミュニケーションの効率化を図り、企業の生産性を向上し、ひいては音声データの資産化に貢献します。
・電話解析AI「MiiTel Phone」
・Web会議解析AI「MiiTel Meetings」
・対面会話解析AI「MiiTel RecPod」
■Global展開
インドネシアでは2021年10月に有償提供を開始し、現地企業を含む約50社に採用され、現地の有力SaaS企業との業務提携を進めています。
■Growth Plan
Vertical(垂直)、Horizontal(水平)、Parallel(平行)、Geographical(地理的)4方向に向けた成長戦略を掲げ、メインプロダクトのさらなる改善・発展、HRTech・MedTech・EdTechなどの新しい領域への横展開やグローバル事業推進に向けての取り組みを進めています。
【ミッション】
コミュニケーションを再発明し
人が人を想う社会を創る
世の中のあらゆるものが可視化されゆく中、音声コミュニケーションは取り残されたままです。
RevCommは音声技術とAIにより、コミュニケーションにおける摩擦をなくし、お互いの想いがより伝わる社会を創ります。
働き方改革が提唱され、日本の生産性を向上させることに注目が集まっています。生産性とは何か?
生産性=能率×効率に分解することが出来ます。G7の中で日本の生産性は最低と言われていますが、日本人の個々の能力(能率)は低くありません。他方で圧倒的に効率が悪い為に生産性が著しく低くなっています。効率が悪い理由は有象無象にありますが、我々はその主要因に高いコミュニケーションコストが あると考えています。テクノロジーの力でコミュニケーションの在り方を変える。それが私たちのやろうとしていることです。サービスの詳細については、面談の際に詳しくご説明させて頂きます。
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