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安全管理本部「薬剤疫学担当者」

年収:800万 ~ 1000万

ヘッドハンター案件

部署・役職名 安全管理本部「薬剤疫学担当者」
職種
業種
勤務地
仕事内容 ●以下に関して、グローバルを含めて取り組む
・RWDを活用した、クリニカルクエスチョンに対する情報創出
・RWDを活用した、安全対策の効果確認(医療従事者等の意識調査を含む)
・シグナルディテクション/バリデーションの実施
・システマティックリテラチャーレビュー、メタアナリシスを通じたクリニカルクエスチョンに対する情報創出
●製造販売後調査(製造販売後データベース調査含む)関連業務

労働条件 ・実労働時間 7時間45分 8時45分~17時30分
・休憩 60分
・休日 年間休日 124 日 週休2日制 (毎週土曜日・日曜日・祝日)、4月30
 日、5月1日、5月2日、夏季休暇(8月15日前後)、年末年始(12月30日~1月4
 日)、リフレッシュ休暇(勤続10年で5日間、その後5年おきに5日間ずつ)
・有給休暇 初年度 15 日 最大20日
・福利厚生 社会保険(健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険)
      厚生年金基金、社宅制度、財産形成支援制度、育児・介護短時間勤務
      制度、育児休業制度、介護休業制度、自己啓発支援 こども手当
・社宅   借上げ社宅 (住宅手当)
・通勤手当 全額支給
応募資格

【必須(MUST)】

・薬剤疫学(統計知識を含む)の専門性
・SAS、R、Pythonを用いたデータセット構築及び解析の経験
・薬剤疫学(公衆衛生も可)のPhD
・英語:ビジネスレベル(TOEIC:700以上)






【歓迎(WANT)】

・オンコロジー領域の経験
・プロジェクトマネジメントの経験
・統計検定準1級以上


<募集背景・期待>
薬剤疫学は安全管理を担う上で重要な領域であり、グローバルレベルでその必要性が認識されている。日本ではこの領域が進展してきたのはここ数年になってからであり、人材が乏しく、社内においても育成が困難な状況である。薬剤疫学または関連する領域の学位を有し、グローバルレベルでディスカッション可能で、安全管理をリードできる人材像を期待している。
<キャリアパス>
・薬剤疫学担当の即戦力として、実務経験を積むと共に、当社に対する理解を深める。
・その後、当人の適性を踏まえ、OJTやジョブローテーション等を活用してキャリアを形成し、幹部職やマネジメント職の登用を視野に入れた育成を行う。
・適性を踏まえ海外駐在員としての選出も視野に入れる。
<ターゲット層>
・薬剤疫学(公衆衛生も可)のPhD保有者
・薬剤疫学の専門性を活かし、以下の経験がある方(複数該当すると尚可)
 ・RWD(商用DB、Mid-Net)から情報創出(論文作成含む)する経験がある方
 ・システマティックリテラチャーレビュー、メタアナリシスの経験がある方
 ・シグナルディテクション、シグナルバリデーションの経験がある方
 ・統計解析・DM業務の経験がある方(治験・市販後を問わず)
・プロジェクト(課題の大小は問わない)を主体的に推進した経験がある方が望ましい






受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/05/16
求人番号 3536601

採用企業情報

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