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部署・役職名 | インフラ担当(インフラ担当) |
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仕事内容 |
【仕事内容】 空飛ぶクルマおよび物流ドローンの開発・販売を行う当社にて、社内バックオフィスの維持/構築に向けてインフラ担当として、以下の業務に携わっていただきます。 ・オフィス、工場メンテナンス(点検、不具合箇所の補修など) ・新拠点設立時のインフラ整備(建築、電気、給排水工事一式の仕様検討から工事検収まで取りまとめ) ・試験、実験サポート(輸送手配、設備導入検討) ・市や県など行政機関への報告、拠点維持のための連携 【仕事の魅力】 当社では空飛ぶクルマの実用化、物流ドローンの事業拡大など様々な事業テーマが進展しています。 今回ご入社頂く方には、まずはリーダーや社内メンバーとのコミュニケーションを通じて業務知識を習得いただきます。その後、ご本人の主体性や向上心により、役割に限られず様々な事に挑戦できる環境となっています。 経営陣とも距離が近く、直接意見を交わしながら働けるというスタートアップ企業ならではの体制の中で、早い段階から会社を高い視線で俯瞰し、社内の様々な課題に対し、自発的に課題解決のためのプロジェクトをリードいただきたく、成長を実感できる環境と自負しております。 【当社について】 当社は航空機・ドローン・自動車のエンジニアが集う有志団体メンバーを中心に発足した「空飛ぶクルマ」の開発・製造・販売を行うスタートアップ企業です。 空飛ぶクルマと産業用ドローンの開発・製造・販売、運航/運用サービスお及びコンサルティングを行っております。 自動車産業や飛行機産業が勃興して以来、およそ100年ぶりに、新しい移動手段である空飛ぶクルマ「エアモビリティ」が生まれようとしております。 大型資金調達を行い、累積調達額は51億円に達しました。空飛ぶクルマの2025年の実用化と、すでに販売中の貨物用ドローンの山間部での運用と2022年以降の都市部での活用を目指し、技術開発と事業開発を加速させております。 【当社の強み】 ・2019年12月に日本でいち早く「空飛ぶクルマ」の有人飛行試験を開始した当社。 ・2020年8月、有人飛行試験を安全に最大限の注意を払い遂行し、公開飛行試験が成功。 ・2025年の販売開始に繋げ、2026年の有人機量産化を目指し「誰もが自由に空を飛べる時代」を創造したいと思っております。 現在、開発から飛行試験まで進み、実用化へと、少しずつ取り組んでおります。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・建築、電気、設備に関する業務経験をお持ちの方(どれか1つで可)・課題形成能力や論理的思考力をお持ちの方 ・自チームはもちろん他部署(エンジニア)や社外業者と円滑なコミュニケーションが取れる方 ・Microsoft Officeソフトの操作が可能な方 【歓迎(WANT)】 ・保全業務(ビル、オフィス、工場の建物設備管理など)のご経験をお持ちの方・施工管理またはその補佐のご経験をお持ちの方 ・工場、オフィスの立ち上げプロジェクト経験のある方 【求める人物像】 ・自ら課題を見つけ、目標、業務を設定し提案・推進できる ・課題の本質を見極めながらもそこに固執せずその場で求められる行動ができる ・要求される期間内で業務を完結すべく自身のタスク管理ができる ・経験外の案件に対しても自身で知識を吸収し、前向きに取り組める人 |
受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
更新日 | 2024/04/22 |
求人番号 | 3473285 |
採用企業情報
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