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＜マリン開発＞ マリン商材の電動系開発
年収：応相談
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ヤマハ発動機株式会社
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- 資本金86,100百万円
- 会社規模5001人以上
- 自動車・自動車部品
- その他
| 部署・役職名 | ＜マリン開発＞ マリン商材の電動系開発 |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
【募集背景】 当社では、船外機、水上オートバイ、ボート等の各種マリン商材を開発しています。自動車のように、マリンの世界でも最先端技術を導入した電動化技術が重要となってきており、この分野の開発強化に取り組んでいます。今回、即戦力となる本分野の開発者を募集します。 【職務内容】 マリン商材の電動系開発 ・電動システム開発およびコンポーネント開発 具体例： ・当社の電動推進機に代表されるマリン特有の形態のモータやインバータを、お客様が求めるボートへの要求を機能分解し、自社電動開発部門やサプライヤ等と協業しコンポーネント設計まで一貫して開発する。 ・電動推進システムについて、操船システムHELM MASTER EX等の機能を最大化するためのシステム開発を行う。 ・電源システム開発およびコンポーネント開発 具体例： ・電動推進機用のリチウムイオンバッテリを、お客様が求めるボートへの要求を機能分解し、自社電源開発部門やパックメーカ等と協業しコンポーネント設計まで一貫して開発する。 ・リチウムイオンバッテリとモータ駆動システム等を統合制御する制御ユニットを、操船システムHELM MASTER EX等のボート制御システムと連携して開発する。 【やりがい・魅力】 自分の創造力、やる気次第で世界初の商品・技術開発を主導出来る可能性を秘めています。市場の主体は北米であり、開発の拠点もアメリカに存在しています。グローバルな開発を通じ、自らのスキル、キャリアを磨いていくことが出来ます。 |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・大学、大学院、高専を卒業された方・下記のいずれかの開発に携わったご経験がある方 ①HEV、BEV E/E（電気／電子分野）アーキテクチャ／システム開発 ②車載リチウムイオンバッテリパック開発 ③車載リチウムイオンバッテリバッテリマネジメントシステム開発 ④DCDCコンバータ、オンボードチャージャなど車載パワーエレクトロニクス分野開発 ⑤インバータを含むHEV、BEV用モータ制御ユニット開発 ⑥性能解析ソフトを用いたHEV、BEV用モータ開発 【歓迎（WANT）】 ・MATLAB/Simulinkモデルを用いた制御開発経験がある方・システムズエンジニアリング手法を用いたシステム開発経験がある方 ・CAN,LIN通信を用いたシステム開発経験がある方 ・TOEIC 500点以上 【求める人物像】 ・外部設計（委託など）活用に対しての対外的な折衝力があり、チームで業務が出きる方 ・チャレンジ精神と様々なことに興味を持ち、新しいことに取り組める方 ・多様な文化、考え方を理解し協調性を持って業務遂行できる方 ・マリン商材の開発に興味のある方 |
| アピールポイント | Uターン・Iターン歓迎 フレックスタイム |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2024/05/15 |
| 求人番号 | 3462635 |
採用企業情報
- ヤマハ発動機株式会社
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- 資本金86,100百万円
- 会社規模5001人以上
- 自動車・自動車部品
- その他
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会社概要
【設立年月日】1955年7月1日
【代表者】日髙 祥博
【資本金】861億円（2022年9月末現在）
【売上高】連結決算：2兆4,148億円 単独決算：9,576億円（2023年12月末現在）
【従業員数】10,366名（2023年12月末現在）
【本社所在地】静岡県磐田市新貝2500
【事業内容】
ヤマハ発動機は、二輪車の開発を起点とするパワートレイン技術、走行・航走を支える車体・艇体技術をコア・テクノロジーとし、さらに制御技術やコンポーネント技術を発展させながら、半世紀にわたって事業の多軸化とグローバル化に取り組んできました。
パワートレイン技術はやがてマリンエンジンやRV、パワープロダクツ事業といった新たな軸を生み出し、また艇体技術のひとつであるFRP加工技術はプール事業をはじめ、各種パーソナルビークルの外装品などに発展しています。
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