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PM

年収:1000万 ~ 2000万

ヘッドハンター案件

部署・役職名 PM
職種
業種
勤務地
仕事内容 主に、個別プロジェクトでは実施が難しい全社横断/中期的な活動として、下記のような業務を担当いただきます。

<具体的な業務内容>
■社内変革
・ガバナンス:プロジェクトの第三者評価
・サポート:全社PMO、メンター/コーチをアサインし実践サポート
・スタンダード:プロジェクトマネージャースタンダードのメンテナンス、スタンダードの現場適応サポート
・ナレッジ:教訓/メトリクスの管理と展開、プロジェクト情報の全社共有、社内コミュニティの運営
・人材:若手/中堅プロジェクトマネージャーの個別育成、プロジェクトマネージャートレーニング、広報、中途採用

■クライアント変革
・ガバナンスコーチ:内製化を目指すクライアントに対して同社流のプロジェクトガバナンスをコーチ、クライアント社内の仕組みとしての定着支援
・プロジェクトマネージャー育成:クライアントのプロジェクトマネージャーへのトレーニング

<プロジェクト状況>
ビジネス状況に応じて比率は変動しますが、2021年度はおおよそ以下の通りです。
・新規顧客:既存顧客=3:7
・金融:非金融=8:2(金融領域以外のDX推進案件が今後増加していく見込み)

<ポジションの魅力>
■1,000人規模の企業の全社的なプロジェクトマネージャーの底上げを推進できる
今まで培ってきたプロジェクトマネージャー経験をフルに活かして、1,000人規模の会社のプロジェクトマネジメントのスタンダードやガバナンス方式の基礎を作り上げるという大きなチャレンジに参画いただけます。

■管理職のみではなく、プレイヤーとして活躍し続けることが可能
同社では創業時から「プレイヤーであれ」という価値観があり、タイトルに関係なく、全員がプレイヤーとして付加価値を創出することを大切にしています。そのためライン管理職にならないと年収が上がらないというようなことはなく、ライン管理職をやりたくない、プレイヤーとして成果を出していきたいという方に対しても、成果に応じた適切な年収が提供されます。

■一つの型にはまることなく、自分の強みを活かせる評価制度
同社では一定の職位を超えると営業ノルマが課されるといったことはありません。安定感のあるマネジメントで評価されるプロジェクトマネージャー、業務知識とマネジメント力で評価されるプロジェクトマネージャーなど、さまざまな強みを活かして活躍し評価を受けることが可能です。

■大手クライアントのDXパートナーとして、社会的インパクトのある仕事に関われる
クライアントがDX/内製開発を推進するために必要となるプロジェクトガバナンスの仕組みをコンサルティングし、クライアントとともに体制構築に携わることが可能です。CIOやDX推進本部長に伴走してDX戦略構築および実行しています。
決まったものをただ作るのではなく、イノベーションの過程を、上流から下流まで一気通貫で支援するため、社会的インパクトを感じられるでしょう。

■先端テクノロジーにプロジェクトマネージャーとして関われる
ブロックチェーン技術や暗号資産、STO、NFTなどのプロジェクトが増えており、先端テクノロジーを活用しながら、高品質と俊敏性を両立させるといったチャレンジングな業務にも関われます。

■同社におけるプロジェクトマネージャー(PM)とは
プロジェクトマネージャーを「クライアントにイノベーションを提供する最終責任者」と考えている同社。下記全ての活動をリードしマネジメントするのがプロジェクトマネージャーです。同社にどれだけ優秀な人材や優れた技術力、豊富なソフトウェアアセットがあっても、プロジェクトマネージャーの情熱と推進力がなければ意味がないと考えています。
・BIZ x TECHのハイブリッド人材の強みを活かして、クライアントも気付いていない課題を能動的に見つけ出すこと
・同社に蓄積されたソフトウェアアセットを最大限活用しながら、クライアントにイノベーティブなITソリューションを提案すること
・システムを構築してリリースさせること
・稼働後に、クライアントのビジネスグロースのための改善を提案すること
・追加開発や改修により、システムをレベルアップすること

■プロジェクトマネージャーコンピテンシーとは
プロジェクト・マネジメントに強みをもつ人材が所属する、マトリクス構造の職能軸組織です。現在はシニア20名、若手中堅35名の合計約55名で構成されています。
メンバーはプロジェクトのプロジェクトマネージャーをしながら、全社横断のプロジェクトマネージャーコンピテンシー活動を並行して行っています。
※プロジェクト:全社横断の業務比率は8:2〜9:1程度

■プロジェクトマネージャーコンピテンシーのミッション
プロジェクトマネージャーコンピテンシーは、同社の競争力の源泉である個々の自律的行動やプレイヤー志向を失うことなく、同社が目指す「年10%成長」を持続的に達成していくために必要な仕組みを組織に導入・定着化して変革していくことをミッションとしています。
難易度の高いミッションですが、今後同社が競争力を保ちながら拡大していけるかを担う、非常に重要な組織として位置付けられています。

■プロジェクトマネージャーコンピテンシーが大切にしていること
プロジェクトマネージャーコンピテンシーでは、所属メンバーがプロジェクトと全社横断活動の両方に携わることを大切にしています。プロジェクトマネージャーとして現場を知っているからこそ、理論と実践、プロジェクト効率と全社効率のバランスなどを考慮しながら、実効性の高い施策を設計し、組織力を高めることができるでしょう。
また、プロジェクトマネージャー自身が参画しているプロジェクトにて、その施策を直接に浸透・定着化をさせることも期待されています。

■特に取り組みたい課題
・プロジェクトガバナンスの再定義
年々プロジェクトが大規模化し、より緻密なプロジェクトガバナンスが必要となってきているため、プロジェクトガバナンスのプロセスを洗練化しようとしている同社。個々の自律的行動やアジリティといった、同社の強みを打ち消してしまうことのないよう留意しつつ、プロジェクトガバナンスを緻密にできるようプロセスを再定義しています。

・プロジェクトガバナンスのシステム化
実践の中で洗練させてきたプロジェクトガバナンスのプロセス、ツール、ノウハウをシステム化しています。既存のプロセスとツールのシステム化はほぼ完了しており、今後は蓄積されている教訓・メトリクスなどのデータを活用した自動リスク診断など、システム化したからこその機能を設計・開発する予定です。

・プロジェクトマネージャースタンダードの提供
若手プロジェクトマネージャーも増加。スピーディーな成長を支援するためにも、プロジェクトマネージャースタンダードとして各計画書・成果物のテンプレート・ガイドを充実させることを目指しています。形式的なものではなく、実践ノウハウが詰まったものであること、皆が率先して使いたくなるものであることを必要としています。

・クライアントからの依頼への対応
内製開発を始めたばかりのクライアントから、プロジェクトガバナンスシステムやプロジェクトマネージャー研修を利用したいといった依頼があります。プロジェクトガバナンスシステムをクライアントが利用できたり、プロジェクトマネージャー研修をクライアントがリモートで受けられるようにするなど、調整をスタート。社内利用とクライアント利用でシステムやコンテンツを、どの程度変えるかという点が検討ポイントです。
労働条件 ■就業時間:9:00:00~18:00:00
■就業時間備考
情報なし

■年間休日:120日

■休日制度
完全週休2日制(土・日)、祝、年末年始休暇、年次有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇、子の看護休暇、特別休暇

■平均残業時間:10時間〜30時間未満

■年収モデル
情報なし

■社会保険:各種社会保険完備

■福利厚生
プロフェッショナルとして最高の成果を追求し顧客ビジネスの成功にコミットするカルチャーは維持しつつ、多くの社員に同社で長期的に活躍してもらうため、複数の制度を用意しています。

<福利厚生制度>
従業員持株会、労働者災害補償保険、GLTD(団体長期障害所得補償保険)、
総合福祉団体定期補償保険(GTL)、社内カウンセリングルーム、
社内マッサージルーム、カフェテリア(夕食無料 )、
ワークスタイル(働き方選択制度、リモートワーク)、
キャリア支援(資格取得支援制度/書籍購入補助、学業等休職制度)

<教育制度>
OJT、勉強会、各種研修制度
・カフェテリア:社員専用カフェテリア/19時以降、日替わりのビュッフェを無料で利用可
・ワークスタイル:社員のライフスタイルや人生設計に合わせた支援を行っています。
 ‐働き方選択制度:残業制限無し(36協定範囲内)、1日2hまでの残業、残業無し、の3つのスタイルを選択することが可能です。
 ※制度利用対象者は、Lead(年収800万円)以上の職位です。
 ‐リモートワーク:週4日までリモートワークが可能です(2022年4月現在)。
・キャリア支援:
 ‐資格取得支援制度/書籍購入補助:資格取得の講習費や受験料・維持費、学習に必要な書籍購入などの費用を会社が負担する制度です。
 ‐学業等休職制度:大学院などへの進学や留学などによる休職が可能です。

・勉強会:開発やプロジェクトマネジメント勉強会を始めとして、各キーテクノロジーや業務領域ごとに現場主導で実施。
 勉強会の動画は社内ストリーム上にアップされており、興味のあるコンテンツや動画をいつでも視聴することが可能。

■受動喫煙防止措置備考
情報なし
応募資格

【必須(MUST)】

■求めるスキル・経験【必須】
■経験
・プロジェクトマネージャー経験、もしくはプロジェクトリーダー経験、もしくはチームリーダー経験5年以上

■求めるマインド【必須】
■仕事のマインド
・プロジェクトマネージャーコンピテンシーのミッションに共感できる方
・ライン管理職でなく、現場プロジェクトマネージャーとして活躍し続けたい方
・システムの中身まで把握したマネジメントをしたい方
・単体プロジェクトのマネジメントではなく、全社の最適化/標準化などに裁量をもって取り組みたい方
・今までのプロジェクトマネージャー経験を活かし、若手育成や教育・発信等にも関わりたい方
・ビジネスづくり/提案から関わっていきたい方
・日本のDX/Web3/Fintechを加速させたいと考えている方

【歓迎(WANT)】

■求めるスキル・経験【歓迎】
■経験
・オープン系もしくはWeb系システムの開発経験
・金融領域における実務経験
■資格
・PMP

■求めるマインド・経験【歓迎】
特になし

リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/04/18
求人番号 3416255

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