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部署・役職名 | 【土木系/調査研究・技術開発】*転勤なし*年間休日125日*土日祝休み*研究・技術開発に専念できる環境◎ |
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仕事内容 |
【会社概要】 阪神高速道路株式会社の関連団体として、主に阪神高速道路の建設・管理に関わる調査研究・技術的検討業務を実施しております。 前身である、財団法人阪神高速道路管理技術センターは1978年に設立され、約45年にわたり、阪神高速道路株式会社のパートナーとして、関西圏の人々の暮らしを支えてきました。 2020年に社名を一般財団法人阪神高速先進技術研究所に変更いたしました。今後はこれまで以上に高度な調査研究・技術的検討業務を実施していくことで、都市高速道路における建設・管理をより先進的なものにしていきたいと考えております。 【事業内容】 ■阪神高速道路等の建設・管理に関する総合的な調査研究・技術開発 ■技術者養成 ・土木構造物点検診断技術者資格の認定 ・技術講習会、技術講演会、研究発表会の開催 ・道路管理者支援事業 ・若手研究者への支援事業 ■歴史を後世に伝える/震災資料保管庫の公開運営支援 【仕事内容】 高速道路の土木構造物の建設・管理に関わる調査研究・技術的研究をご担当頂きます。 【業務詳細】 具体的には、下記の分野において、調査研究・技術開発業務全般に携わっていただきます。 ・鋼、コンクリートや舗装など道路構造物の耐久性向上検討 ・解析を用いた新構造・設計法に関する検討 ・大学や企業との共同研究 ・大規模更新、修繕事業に係る技術的検討 ・大規模更新、修繕計画策定のためのアセットマネジメントシステムの検討 ・阪神圏における新規建設路線の諸課題検討 ・公益目的事業の実施 社内に常設している専門委員会では大学教授等の学識経験者、経験豊富な技術者などが集結し、技術的なアドバイスや相談、意見交換、対策の検討などを実施しています。業務を通して更に高度かつ豊富な知識を得ることが可能です。 【職場環境】 当研究所は阪神高速道路のシンクタンクとして調査研究・技術的研究に特化し、課題に対して、各大学の教授や専門家など有識者を集めた委員会での意見交換や検討を行っています。 様々な分野の専門知識から生み出される研究成果は、時には業界の常識を変えてしまう可能性すらありますが、その道程は決して楽なものではなく、試行錯誤の連続です。だからこそ、より専門性の高い調査研究、技術的研究を行いたいという方には最適な環境とも言えるはずです。 【組織構成】 当研究所は26名(20代4名、30代6名、40代3名、50代11名、60代5名)の組織体制です。 |
労働条件 |
【勤務地】 大阪府大阪市中央区南本町4-5-7 東亜ビル2F <最寄り駅> 大阪メトロ御堂筋線・中央線・四つ橋線徒歩5分 【転勤】 無 【雇用形態】 正社員 【試用期間】 6ヶ月 【賃金形態】 月給制 【昇給】 年1回(4月) 【賞与】 年2回(6月、12月) 【勤務時間】 9:00~17:40 (所定労働時間:7時間40分) 休憩時間:60分 平均残業時間:月20時間程度 <スライド勤務> 7:00~15:40、10:00~18:40など選択可能 <在宅勤務> 原則週1回可能 【休日・休暇】 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数125日 夏季休暇(7日)、年末年始休暇(12/29~1/3)、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、リフレッシュ休暇(一定以上の在籍年数に応じた休日数) <育休取得実績> 有 【教育制度・資格補助補足】 ・新入社員研修 ・階層別研修 ・外部研修受講制度 ・管理職研修 ・社内勉強会、資格取得支援 <その他補足> ・退職金あり ・共済(メニュー型福利厚生、貸付制度、給付制度あり) 【諸手当】 ・通勤手当:交通費全額支給 ・扶養手当 ・住宅手当:賃貸の場合:最大2万7000円まで ・資格手当:保有資格により支給 ・厚生年金基金 【社会保険】 ・健康保険 ・厚生年金保険 ・雇用保険 ・労災保険 |
応募資格 |
【対象となる方】 面接確約スカウトメールを受け取られた方 |
アピールポイント | Uターン・Iターン歓迎 完全土日休み 地域活性化事業 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/03/29 |
求人番号 | 3405038 |
採用企業情報
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