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Machine Learning Engineer (MT): Galaxyスマートフォン Live Translate 開発

年収:1000万 ~ 1800万

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株式会社サムスン日本研究所

株式会社サムスン日本研究所

  • 神奈川県

    • 会社規模101-500人
  • その他
  • 電気・電子
部署・役職名 Machine Learning Engineer (MT): Galaxyスマートフォン Live Translate 開発
職種
業種
勤務地
仕事内容 SmasungスマートフォンGalaxyに搭載されるAI機能"Galaxy AI Live Translate"の開発プロジェクトにおいて、日本語機械翻訳モデルの開発を担当していただきます。

職務内容
・トレーニング用対訳コーパスを収集し、必要な前処理を行う
・本社、品質保証チームと共に、機械翻訳モデルのリリースプロセス (リリースプランの作成、品質保証テスト結果の管理、アプリケーションストアへのアップロード、等) を実行する
・リリースプランに基づき、計画的にモデルのトレーニングを実施し、リリース対象のモデルを決定する
・品質保証チームやユーザーから報告された機械翻訳に関するバグを分析し、そのソリューションを考案する
・機械翻訳システムのプリ/ポストプロセッシング機能を開発する
・Samsungのグローバルな開発拠点のエンジニアと日々コミュニケーションを取りながら開発を進める
・各種テストを実装し、開発プロセスに組み込む
・テクニカルリードとして複数のエンジニアと共に上記職務を遂行する
労働条件 契約期間 :期間の定めなし
就業時間 :フレックスタイム制 (標準勤務7.5時間)
休日休暇 :完全週休2日制 (土日)、祝日、年末年始、有給、特別休暇
残業手当 :あり (平均月15時間/残業代は1分単位で支給)
給与   :想定年収 600万円~1,800万円 (経験・能力を充分考慮の上、当社規定により決定)
昇給・賞与:年1回 (評価に応じて決定)
通勤手当 :実費支給
その他手当:役職手当、住宅手当、食事手当、博士手当、医療手当
福利厚生 :同好会活動、WELBOX、社内食堂・カフェ設置、社内フィットネスルーム設置
社会保険 :健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
応募資格

【必須(MUST)】

・機械翻訳 Machine Translation (MT) モデルの開発経験: 3年以上
・ニューラル機械翻訳 Neural Machine Translation (NMT) モデルのアルゴリズム、構造に関する深い知識
・ビジネスレベルの英語コミュニケーションスキル(メール、チャット、会議)
・日本語、日本文化に関する深い理解
・テクニカルリード、あるいはプロジェクトマネジメントの経験
・未知の技術、業務内容を素早くキャッチアップできる能力

【歓迎(WANT)】

・機械翻訳モデル以外の機械学習 Machine Learning (ML) モデルの開発経験
・機械翻訳モデル、あるいは他の機械学習モデルの学習データの収集、前処理に携わった経験
・機械学習モデルのリリースサイクルに携わった経験
・様々な業務をフレキシブルに対処できる能力
・Kubeflow等MLOpsツールの利用経験
・AWS, Azure, GCPを活用したクラウドサービス開発経験
・JavaまたはPythonの開発経験
・GitHubを活用したチーム開発経験
・LinuxまたはDockerの開発経験

アピールポイント 自社サービス・製品あり 外資系企業 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 完全土日休み フレックスタイム
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

その他

「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください
更新日 2024/03/18
求人番号 3385539

採用企業情報

株式会社サムスン日本研究所
  • 株式会社サムスン日本研究所
  • 神奈川県

    • 会社規模101-500人
  • その他
  • 電気・電子
  • 会社概要

    【設立年月】1992年8月
    【代表者】多田 充
    【本社所在地】神奈川県横浜市鶴見区菅沢町2-7
    【その他事業所】大阪研究所:大阪府箕面市船場西2-1-11

    【事業内容】
    ■電子部品と素材の開発、通信機器、コンピュータ及び周辺機器の研究開発

    サムスン日本研究所は、総合研究所です。
    成果を出すと決めた分野には継続的に取り組み、確実に成果を出してきました。
    「集中と選択」の事業戦略を明確に持つ研究所です。
    現在、当研究所では、主として以下5つの研究開発フィールドに取り組んでいます。

    ◎生活家電
    システムエアコン、冷蔵庫、洗濯機など家電製品の先行開発から、モーター、インバータなど家電製品の要素技術開発、製品と連携した水や空気の改質など家電の基盤技術までを含む幅広い研究開発を行っています。

    ◎ディスプレイ
    テレビ、プロジェクター、サイネージなどの主に大型ディスプレイ向けの先行開発と、マイクロLEDや3Dといった次世代ディスプレイに関する研究開発を行っています。 技術分野は、材料開発、回路設計、画像処理、光学設計、工程開発、デバイス開発と多岐に渡ります。特に日本が強い技術分野に関しては、優秀な国内企業とのコラボレーションによって、サムスンのディスプレイ製品の商品価値を高めることに成功しています。

    ◎画像処理
    サムスンのスマートフォンGalaxyの大きな差別化要素であるカメラ機能・画質改善機能の開発を行っています。サムスンのGlobal R&D Networkの中でも画質改善のアルゴリズム開発に関して重要な役割を果たしており、Auto Focus, Auto Exposure, Auto White Balance(3A)に代表される画質改善技術においてAIの応用も含めた最新の画像処理技術開発を行っています。

    ◎メカトロニクス
    独自のセンシング技術やアクチュエータの開発など、サムスン本社の様々なR&D部門とともに多種多様なメカトロニクス要素技術の開発を行っています。代表的な例としてはRoboticsの開発があり、非常にパワフルで重いものを持ち上げることができるのに壊れやすかったり崩れやすい物をそのままの形でハンドリングするような繊細な作業も実行可能なロボットハンドなどの開発を行っています。将来的に家庭にロボットが入って人々の生活を豊かにする人間のパートナーとして活躍したり、工場に入って今まで不可能だった複雑な組み立てを行うことを可能にするなど、豊かで便利な社会を実現していくことを目指して、最新のRobotics技術の開発を行っています。

    ◎モバイルソリューションズ
    スマートフォンは、今や日々の生活に切り離せないものであり、生活の中心にある、といっても過言ではありません。スマートフォンの安全面や機能面に対する期待や要求は、近年益々高まっています。サムスンのスマートフォンは、世界各国の消費者の皆様の期待に応えるため、高品質のハードウェアを開発する一方で、各国のユニークな市場に密着したサービスを開発し、提供しています。日本においても、ナンバーワンのユーザー体験を提供するため、革新的なサービスを開発し、皆様にお届けします。

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