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鹿島工場 施設部長候補

年収:800万 ~ 1200万

採用企業案件

採用企業

株式会社ユポ・コーポレーション

  • 東京都

    • 資本金495百万円
    • 会社規模101-500人
  • 化学・石油
  • 素材
部署・役職名 鹿島工場 施設部長候補
職種
業種
勤務地
仕事内容 ・当工場のメンテナンス部門(機械・計電・建築関係)の部長職です。当工場では、生産設備の保守・保全業務をグループ会社へ外注していますが、当該ポジションは、当社の製造プロセスや製造操業を理解して委託先と良く連携し、工場全体の保全業務をリードすることが求められます。
・具体的には、「修繕費の運用管理」「年間の保全計画の作成」「長期の老朽化対策の立案」「場内で行われる各種工事の安全の遵守の徹底と官辺対応(消防を含む各行政機関)」などを担って頂く予定です。また、製造設備以外のメンテナンスは各組織の要望・状況に応じて自前で行いますので、そういった各種工事に対しても設備部門として能動的に関わっていただきますし、アメリカ製造拠点(バージニア)に対する設備保全の指導や連携も必要に応じて行っていただく予定です。
労働条件 【勤務地】
工場・開発研究所/茨城県神栖市

【給与】
月給制
※経験内容・年数等により決定

昇給/年1回(7月)
昇格/職務遂行能力の伸長および十分な実績により上位等級に昇格
賞与/年2回(6月・12月)

【その他】
国内外転勤有りの管理職採用。ご経歴や能力次第で、入社後速やかに施設部長やグループマネジャーを任命させて頂く場合もございます。

【勤務時間・制度】
工場・開発研究所
8:30~17:15(休憩60分)

・フレックスタイム制度(コアタイムなし)
・テレワーク制度あり

【休日・休暇】
・年間休日数124日
・完全週休2日制(土・日)、国民の祝日及び国民の休日、夏季/年末年始休暇
・創立記念日(5月10日)
・計画年休(全社一斉に有給休暇を取得する日:年3日)
・年次有給休暇(最高22日)
・年次有給休暇積立制度あり
・有給取得率:78.2%

<その他>
・慶弔休暇、転勤休暇、リフレッシュ休暇、妊娠休暇、看護休暇、介護休暇、ボランティア休暇、罹災休暇、ドナー休暇、配偶者出産休暇など

【福利厚生】
・入社時引越に必要な輸送費用は会社負担
・資格取得支援金制度あり(業務に必須な資格は全額会社負担)
・家賃補助制度あり:賃料の50~70%、居住地区・年齢・同居家族の有無に応じて補助率の変動や上限額あり。最大月額6万円(鹿島で家族同居の場合)
・介護補助制度あり:対象親族1名つき、月額1.8万円
・ガソリン代 当社規定に則り距離に応じて支給
・各種社会保険完備、退職金・企業年金制度、財形貯蓄制度等あり
応募資格

【必須(MUST)】

・製造業 や プラントエンジニアリング業でのエンジニアリングまたは設備保全業務経験
・製造操業部門と自ら調整し、保全計画を策定するなどし、設備投資の稟議を自ら企画・立案・実行したご経験


【歓迎(WANT)】

・フィルム成形・樹脂コンパウンドのプロセスにおけるエンジニアリングまたは設備保全業務経験
・部下のマネジメント経験
・計電設備のエンジニアリングまたは設備保全業務経験

・茨城県神栖市に赴任し、長期勤続をすることに抵抗がない方(自動車 および 運転免許が必要)
アピールポイント 自社サービス・製品あり 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 資格支援制度充実 女性管理職実績あり シェアトップクラス 管理職・マネージャー 完全土日休み フレックスタイム
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/03/14
求人番号 3365841

採用企業情報

株式会社ユポ・コーポレーション
  • 株式会社ユポ・コーポレーション
  • 東京都

    • 資本金495百万円
    • 会社規模101-500人
  • 化学・石油
  • 素材
  • 会社概要

    【代表者】内藤 勝弘
    【資本金】4億9,500万円
    【売上高】184億7,800万円(2022年度)
    【従業員数】341名(2023年3月末日)
    【本社所在地】東京都千代田区神田駿河台4-3
    【その他事業所】茨城・大阪・愛知・福岡

    【事業内容】合成紙メーカー
    【当社について】
    1969年5月に石油化学系合成紙の企業化を目的に王子製紙株式会社(現:王子ホールディングス株式会社)と三菱油化株式会社(現:三菱ケミカル株式会社)の折半出資により設立された合弁会社です。

    1971年に1号機、1986年に2号機、1990年に3号機を鹿島工場(茨城県神栖市)に完成させ、国内外向けに安定供給体制を整えてまいりました。その後、1998年9月から米国バージニア州チェサピーク市にて生産と販売をおこなう子会社を設立。全世界レベルでの安定供給体制の整備を進めています。

    2000年10月からは、ドイツに販売子会社を構え、ヨーロッパ・アフリカ地域でのYUPOブランドを使っての独自販売を開始。その他、中国、インド、タイに販売拠点を持ち、現在では、合成紙分野で高いシェアを持つ世界のトップクラスのメーカーです。

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