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| 部署・役職名 | 製薬技術本部 プロセス技術研究所「化学工学研究業務」 |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
開発中の医薬品原薬の化学工学的研究＊及び製造装置・設備設計から技術移転、バリデーションを含む生産設備立ち上げ業務 ＊：化学工学的視点に基づく単位操作の解析（反応速度論、晶析メカニズム等）や、流体シミュレーション等を活用したスケールアップ検討等。 |
| 労働条件 |
・実労働時間 7時間45分 8時30分～17時15分 ・休憩 60分 ・休日 年間休日 124 日 週休2日制 （毎週土曜日・日曜日・祝日）、4月30 日、5月1日、5月2日、夏季休暇（8月15日前後）、年末年始（12月30日～1月4 日）、リフレッシュ休暇（勤続10年で5日間、その後5年おきに5日間ずつ） ・有給休暇 初年度 15 日 最大20日 ・福利厚生 社会保険（健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険） 厚生年金基金、社宅制度、財産形成支援制度、育児・介護短時間勤務 制度、育児休業制度、介護休業制度、自己啓発支援 こども手当 ・社宅 借上げ社宅 （住宅手当） ・通勤手当 全額支給 |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・医薬品原薬またはファインケミカル、バイオ製品の製造プロセス開発の実務経験＊がある。＊：化学工学的な研究実績があること ・製造装置・設備の設計・施工及び技術移転を含む生産設備立ち上げやバリデーションの実務経験がある。 ・戦略的思考力を持ち、社内外の関係者と連携し、チームをまとめて目標を達成するリーダーシップを有する方。 【歓迎（WANT）】 ・設備施工時のエンジニアリング業務の経験があれば、尚、望ましい。・技術士、危険物取扱者など上記業務に関連する資格（必須ではない） ・英語によるコミュニケーション力（例えば、TOEIC 730点以上や海外企業との協業経験等）があれば、望ましい。 ＜キャリアパス＞ 上記業務を通じてプロセス技術研究所のプロセスエンジニアの中核人材へと育成。 1） 当研究所の様々な品目の化学工学的研究を含めた製造装置・設備設計研究業務のチームリーダー。 2） 設備設計・施工プロジェクトのプロセス部分の技術統括。 3） 設計した設備のバリデーションおよび製造技術移転を推進し、担当品目の生産システム構築をリードできる人材。 自身の強みや適正も考慮してCMCやサプライチェーン部門等（特にCMOの技術力評価やエンジニアリング技術での貢献等）で活躍の場を広げ、経験・専門性・人脈を活かして会社業績に貢献することを期待する。 ＜ターゲット層＞ ・化学工学系修士卒以上（8年以上の実務経験を有することが望ましい、 ・医薬品原薬（化学合成品又はバイオ医薬品）やファインケミカルの製造プロセス開発及び各種製造装置・設備の設計・施工（プロセスエンジニアリング業務）の経験を有する方。 ・技術移転を含む生産設備立ち上げ業務やバリデーション業務の経験を有する方。 ・これまでの経験や技術を活かし、プロセス開発、製造装置・設備の設計、及び技術移転の責任者としてチームをリードし設備設計・建設、生産立ち上げのプロジェクトを推進できる方。 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2024/03/06 |
| 求人番号 | 3353148 |
採用企業情報
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この求人の取り扱い担当者
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- メディカル
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