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Product Integration Engineer
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インテュイティブサージカル合同会社
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- 会社規模101-500人
- 機械
- 精密・計測機器
- 医療機器メーカー
| 部署・役職名 | Product Integration Engineer |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
【業務内容】 当社は、ソリューション志向で、顧客を第一に考え、デジタルソリューションを実現し、当社のネットワークおよびデジタル製品に献身的なサポートを提供していただける実践的なプロフェッショナルを求めています。Product Integration Engineerは、当社の臨床メディア管理やその他の製品ラインについて、ITセキュリティ評価やディスカバリー、仮想サーバー構築、製品設定、インストール、セットアップ、病院ITスタッフ向けトレーニングの実施を直接担当していただきます。このポジションは、当社のデジタル組織における重要なポジションであり、他部署と密接に連携することが求められます。 【業務詳細】 ・専門家として、デジタルソリューションの技術仕様や要件について、顧客や社内の機能横断的チームと協働する。 ・デジタルソリューションの技術的実装のプロジェクト管理全般をサポートする。 ・病院と販売前のITディスカバリーを行い、サーバーとネットワークの要件を確認する。 ・顧客とデジタルソリューションのITおよびセキュリティ評価を実施する。 ・リモート接続と製品インストールのためのサイト準備の実装前検証を行う。 ・所定の臨床ワークフローと合意に基づき、病院システム環境内のデジタルソリューションの技術アーキテクチャを設計する。 ・仮想マシン(メディアサーバー)とネットワーク接続を構築する。 ・デジタル製品のインストールと設定の調整を行う。 ・サービス導入後、病院のIT部門に説明とトレーニングを提供する。 ・必要に応じて、新しい設定、アップグレード、機能拡張を実施する。 ・インストールされたデジタル製品の継続的なメンテナンス、トラブルシューティング、技術サポートを提供する。 ・新製品導入、アップグレード、デジタルソリューションに関する活動について、現地チームや企業チームとコミュニケーションを取る。 ・その他、マネージャーから指示されたデジタル製品のサポートに関連する業務を行う。 |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・ソフトウェアエンジニアリング、バイオケミカルの学士号、または同等の経験をお持ちの方。・5年以上の関連職種(テクニカルアーキテクチャー、システムエンジニアリング)の経験をお持ちの方。 ・LDAP、HL7、DICOM、Windows Server IISまたはSQLデータベースのインストール経験、基本的なTCP/IPネットワークスキルをお持ちの方。 ・情報セキュリティとプライバシーのベストプラクティス(ISO 27001など)を理解している方。 ・ネイティブレベルの日本語スキルをお持ちの方。 ・ビジネスレベルの文書および口頭による英語スキルをお持ちの方。 【歓迎（WANT）】 ・医療技術/医療ソフトウェアシステムにおける2年以上の経験をお持ちの方。・ネットワークの運用と設定に関する知識をお持ちの方。 ・様々なレベルの相手と技術的な話題について巧みに議論する能力をお持ちの方。 ・文書および口頭での高度なコミュニケーション能力をお持ちの方。 ・海外出張が可能な方。 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 外資系企業 シェアトップクラス フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2024/02/29 |
| 求人番号 | 3325005 |
採用企業情報
- インテュイティブサージカル合同会社
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- 会社規模101-500人
- 機械
- 精密・計測機器
- 医療機器メーカー
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会社概要
【設立年月日】2010年5月31日
【代表者】職務執行者 滝沢 一浩
【本社所在地】東京都港区赤坂
【事業内容】ダビンチサージカルシステムの販売および保守サービス、医療者へのテクノロジートレーニングの提供等
Intuitive Surgical社（NASDAQ:ISRG）はロボット支援低侵襲外科手術技術の分野での世界的リーダーです。
わが社のda Vinci サージカルシステムは、外科医に対して、低侵襲外科手術を最適に実施するための快適な動きを提供すると共に
優れた3D(三次元)高解像度画像、極めて巧妙な動き、そして高い精度と操作性を提供しています。
ダビンチサージカルシステムについて
ダビンチサージカルシステムは、「ロボット」「コンピューター」「光学」の各技術を応用して、外科医が行う低侵襲手術を支援する医療機器です。執刀医に鮮明な術野画像を提供する高倍率3DHD技術、人間の手首以上の可動域と手ぶれ補正機能を備えた専用インストゥルメント（鉗子）等により、低侵襲アプローチでより複雑かつ繊細な動きを要する手術を可能にします。
米国では2000年、日本では2009年に薬事承認を受け、過去26年間で世界で約850万件のダビンチ手術が行われています。
日本では、2012年の前立腺がん、2016年の腎臓がんに続き、2018年には食道がん、心臓弁形成術、肺がん、胃がん、直腸がん、膀胱がん、子宮体がん、膣式子宮摘出術等、また、2020年には、すい臓がん､仙骨固定術、腎盂尿管吻合術等へのダビンチの適用が、公的医療保険の対象となりました。
現在日本では、第 4 世代モデルとなる「ダビンチ Xi」および「ダビンチ X」 の販売を行っています。
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