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部署・役職名 | 創薬におけるバイオロジクス分析研究員 研究本部 |
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職種 | |
業種 | |
勤務地 | |
仕事内容 |
新規バイオロジクス開発や新規創薬技術開発におけるタンパク質分析ならびに新規分析技術の確立 職種の魅力: タンパク質科学の専門家として様々な専門性を持つ研究者と協働し、多様な新規分子を革新的医薬品として創り上げていくことができる。 |
労働条件 |
1.勤務時間 就業時間8:45~17:30、休憩60分、所定労働時間7時間45分 裁量労働制かフレックスタイム制のいずれかを選択 2.休日・休暇等 年間休日日数125日、完全週休2日制(土日、祭日)、年末年始6日 有給休暇 入社直後18日、最高23日 3.社会保障他 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 退職金あり 4.その他 在宅勤務、時短制度、出産・育児支援制度、資格取得支援制度、研修支援制度、社員食堂・食事補助 財形、社員持株会、ウェルネットクラブ他 全面禁煙 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・タンパク質工学・抗体工学研究ならびにその理化学的分析の経験を5年以上有する。実務経験の場はアカデミアor企業は問わない。・タンパク質の安定性や相互作用の理解深耕のために新規分析法の立ち上げや分析手法の改良を実行し成果に繋げた経験 ・タンパク質科学、生物物理学の知識を持ち、各種測定装置の分析原理に精通している。 ・課題を特定しその解決にむけた研究計画を自らの知識や文献等の調査から立案することができる ・医学・薬学・理学・工学系修士卒以上 で、できれば博士号を取得している者 ・一定以上の英語力(目安:TOEIC 730点以上) 【歓迎(WANT)】 求める行動特性: ・与えられた課題の難易度に依らず常に高い当事者意識と責任感を持って業務を遂行し成果を得ることができる ・目の前の課題を俯瞰的に捉えて多様な関係者とインクルーシブに議論を行うことで、自身の貢献範囲を広げている ・新たな分析技術の開発や導入、現状改善のアイディア提案に継続的に取り組み、自身のみではなく組織全体の技術力向上に貢献する |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/02/22 |
求人番号 | 3312418 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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