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部署・役職名 | 事業法務領域担当者 |
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仕事内容 |
当社の国内法務担当は、事業法務領域をメインとし、コーポレート目線から、各事業の意思決定に関与することができる業務を担当していただきます。 事業をサポートするだけでなく、専門知識や経験を活かし事業に直接的な価値を届けることができます。 会社として、新規事業や業界初の取り組みなどにも挑戦しつづけるカルチャーがあるので、法務としても新しい課題と向き合うことも多く、やりがいも感じられる環境です。 当社の名前を聞くと「レシピサービス」の印象を強く持たれるかもしれませんが、料理を通してあらゆる社会課題を解決し、次世代の常識となるサービスをつくることを目指し、新規事業にも取り組んでいます。 【職務内容】 〈事業関連〉 レシピサービス、moment等すべてのサービスにおける法務相談業務 インターネットサービスに関するものに限らず、食に関する相談を含みます 常識にとらわれず、事業価値を高めるための方策を事業部とともに構築します 各種契約書作成、各種規約作成業務 事業に関する契約・規約のみならず、労務領域の契約作成も含みます 個人情報保護法(ISMS対応含む)に関する業務 日本国内のみならず、サービス提供国における個人情報関連法制についての調査検討も含みます 〈コンプライアンス関連〉 社内コンプライアンスプログラムの構築業務 各種サービス法令遵守'のための社内ガイドラインの作成業務 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ▪️事業会社での法務部門の経験(月年数問わず)◦法学履修者であれば未経験でも応募可 【歓迎(WANT)】 ▪️部署横断や社外とのプロジェクト管理を行ったことがある方【やりがい】 ▪️少数精鋭 当社はコンパクトなチーム体制で業務を行っています。そのため得られる経験値が幅広くなることは当然ながら、それに伴う知識も当然に得られる環境です。 ▪️事業からの信頼 当社では、事業とコーポレート部門との距離が近く、困ったらコーポレートにまず相談という風潮が根付いています。この環境を最大限に活かし、自らの専門知識や経験を活用し、事業に直接的な価値を届けることができる環境です。 ▪️課題解決能力の習得 当社では課題解決を自ら行う姿勢が求められるため、専門領域以外の知識も自然と身につく環境です。 ▪️全社目線での意思決定能力の習得 現状を常に更新していきたい思いがあるメンバーが多いため、日々の業務改善は常に行われ、自らの意思で全社目線の改革を行うことも可能な環境です。 【こんな方と働きたい】 当社の法務部門は、単に法務知識をもって評価するのではなく、法律を使い意思決定を行っていく部署として位置づけています。意思決定は、自らが最善と思う意思決定ではなく、会社・事業の目的にとって最善である意思決定を行えることが必須です。 そのために必要と考える人物像は↓ ▪️ひとつの事象を多面的に捉えることができる方 ▪️専門知識を使って事業を推進することに価値を感じる方 ▪️できない理由ではなくできる理由を考えられる方 ▪️当事者意識をもって業務を遂行できる方 ▪️自考自動できる方 |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 日系グローバル企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり 上場企業 ストックオプション制度あり 教育・研修制度充実 マネジメント業務なし 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/02/26 |
求人番号 | 3309097 |
採用企業情報
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