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メディアリレーションズ担当(Offering & Platform)【Markets部門】

年収:800万 ~ 1200万

ヘッドハンター案件

部署・役職名 メディアリレーションズ担当(Offering & Platform)【Markets部門】
職種
業種
勤務地
仕事内容 自社Japanグループが注力する領域やテーマに関するmedia relations業務です。

主な業務は以下です。

①担当領域のmedia relations戦略および活動の企画立案・実行
media relations戦略および活動の企画立案から実行までを、マーケット部や担当パートナー/チームメンバー、関係部署と連携し、実施。
自社ファームのPurposeや戦略、コミュニケーションポリシーに則った、首尾一貫した対外メッセージが発信されるよう目を配っていただきます。

ご参考:自社Japanグループで想定される主なmedia relations活動は以下です。
(記者やご担当領域からのリクエストにもご対応いただきます)
- メディアセミナー
- プレスリリース
- 寄稿
- 取材
- 各種マーケティング施策を活用した記者へのアプローチ
- 記事化に向けた記者への提案
- 記者からのご相談対応/関係構築のための個別対応
など

②記者との良好な関係構築
担当領域のmedia relations/競合状況/テーマに対するメディアの関心/今後のマーケティング活動などを踏まえ、関係構築すべき記者を特定。
Japanグループおよびご担当領域に関する正しい理解を促進し、ポジティブなパーセプションを得ていただくよう取り組んでいただきます。

③広報チームとの連携
自社のJapanグループの広報機能は、マーケット部に属する広報チームが主管しています。
Japanグループとして発信される情報の全体感/コーポレートブランディングを念頭に置き、ご担当領域の情報発信を実施するために、コーポレートおよび他の領域から発信される情報や記者との関係性を把握し、歩調を合せ、最大限Japanグループの付加価値を提示できるよう情報連携が求められます。

④モニタリング
担当領域におけるクライシスの種がないか常に気を配り、必要に応じて、関係部署/担当者と連携し対応いただきます。
労働条件 【諸手当】:フレキシブルワーキング手当、通勤手当(当面の間は通勤交通費を実費精算)、時間外勤務手当、出張手当等
【勤務時間】:標準労働時間1日7時間、コアなしフレックスタイム制、在宅勤務(リモートワーク)制度有
【休日】:土、日曜、祝祭日、年末年始
【休暇】:年次有給休暇(年20日)、傷病休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、試験休暇、出産特別休暇(有給)、育児特別休暇(有給) 、介護特別休暇(有給) 、子の看護休暇、公傷休暇等
【教育研修】:コアスキル研修、専門研修、海外研修、英語プログラム(英語学校費用補助、サマースクール研修等)、社内英語研修等
【福利厚生】:各種社会保険加入(健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険等)、退職金制度(確定拠出年金、公認会計士企業年金基金)、慶弔見舞金、団体生命保険、長期所得補償保険、資格取得支援制度、契約施設・ホテル・スポーツクラブ等割引利用、各種クラブ活動、ベビーシッター補助、保活支援サービス、カウンセリング制度等
屋内禁煙、屋内原則禁煙
応募資格

【必須(MUST)】

■必要なご経験・スキル・知識
・企業広報およびサービス広報の知識および7年以上のご経験
・事業戦略に基づいた長期的な広報戦略およびmedia relations活動を企画立案・実行し、結果を出したご経験
・以下の領域で、media relationsの責任者としてmedia relations活動を企画立案・実行し、結果を出したご経験
- グループやグループ内の法人をまたがったmedia relations
- 専門性を有する社員を活用したmedia relations
- パートナー企業やお客様、大学など、外部の組織/企業と連携したmedia relations

・自社Japanグループで想定されるmedia relations活動(前述)を実行するスキル
・メディア業界やmedia relations全般、記者の特性/発想/感覚に関する知識
・広報担当者に求められる基本的な資質(好奇心、世の中の動きへの関心、倫理観、誠実さ、公平性、他者視点、細部への目配り、即時判断、情報収集/精査力、コミュニケーション力など)
・特定のテーマにおいて、ターゲット記者やメディアを新たに特定し、記者と関係構築できるスキル
・ニュースバリューに対する判断力に加え、ニュース性や独自性がなくても自らメディアにアプローチする方法を見出し、企画・実施できるスキル
・日々のクリッピングや報道分析結果、メディアの声を基に、改善点や機会を見つけ、新たな施策を企画し実行できるスキル
・レピュテーションに影響を及ぼすリスクやクライシスに対する高い感度と問題察知能力やインシデントに素早く対応する判断力と行動力
・クライシスコミュニケーション領域でのご経験およびスキル。クライシス発生時の戦略策定およびクライシスハンドリング、クライシスモニタリング、クライシスコミュニケーションマニュアル策定、クライシスコミュニケーショントレーニングなど
・プロフェッショナルファームが扱う多様で複雑なビジネス課題や社会の動きについて興味を持ち、知識を蓄積し、記者のニーズに合わせて情報発信できるスキル
・プロフェッショナルファームに特有のmedia relationsの制約を踏まえた上で、記者との関係を損なわないように意識しながらmediaにアプローチしたり、記者からのご依頼などを迅速にこなしたりするための調整能力と交渉力
・社内外ネットワークの構築力と活用力
・マーケティング活動におけるmedia relationsの価値を理解した上で、多種多様な専門性やバックグラウンドを持った社員やパートナーと連携しながらJapanグループにとって最大限良い施策を検討し、media relationsの専門家として企画・提案・プロジェクトに関与・遂行できる力
・高い日本語文章力と編集能力
・英文読解力、英文ライティング能力、英語でのバーバルコミュニケーション能力(中級)

【歓迎(WANT)】

・プロフェッショナルサービスファームでのmedia relationsのご経験
・BtoB企業でのmedia relationsのご経験
・メディアトレーニングの企画立案、PR代理店に依頼した上で実行したご経験。もしくは自身によるメディアトレーニングを実施できるスキル
・グローバル拠点と連携し、media relationsを行ったご経験とスキル
・企業のコミュニケーションポリシーやブランドガイドラインの理解。また策定や刷新に関わったご経験
・プロフェッショナルサービスファームのサービスオファリングや組織体制、業界知識に関する理解


・media relationsの専門家として誇りを持ち、ターゲットオーディエンスにとって価値ある情報を提供することに社会的意義を感じられる
・自分の力でJapanグループのレピュテーションを向上させる意欲がある
・media relationsを通じてJapanグループにとって望ましい結果、またそのために必要なことは何かを常に意識し、結果を出すために自ら行動できる
・粘り強さと瞬発力をバランスよく併せ持っている
・目先の多様なタスク処理だけでなく、担当エリアの情報発信に向け、継続的に取り組むことができる
・手続きなど細かい事務業務もいとわず行う姿勢がある
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

喫煙室設置

更新日 2024/02/13
求人番号 3285720

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