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【大阪】家電向けインバータ回路開発

年収:800万 ~ 1800万

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株式会社サムスン日本研究所

株式会社サムスン日本研究所

  • 神奈川県

    • 会社規模101-500人
  • その他
  • 電気・電子
部署・役職名 【大阪】家電向けインバータ回路開発
職種
業種
勤務地
仕事内容 ◆求人概要
小型家電製品からビル用マルチエアコンまでの多様なパワエレ回路開発
パワエレ回路の適用範囲は広く小型家電から大型産業機器まであり、近年ではワイヤレス給電や急速充電、ワイドバンドギャップ半導体などの革新部品を使った新しい技術が広がりを見せています。Simulatorなど開発環境も進歩し革新技術の開発は、驚くほどのSpeedで進められています。これからの技術競争力確保のためには、グローバルに目を向けた最先端の研究・開発技術者が求められています。
◆職務内容
【業務内容】:
Idea提案と経営貢献度、技術の価値、実現性の協議を繰り返すことにより課題が設定されます。課題参加メンバーは課題内容や日程などにより決まりますが、Projectリーダーの元、数名から十数名程度で構成され、より先進性を高めるため大学や専門機関との連携を適宜活用し進行します。

【業務の特徴・魅力】:
 回路開発と言っても数十Wから数十kW、扱う周波数も直流から数MHzと幅広く、それ故に対象となる製品や、応用範囲がとても広範囲となります。自動運転や6G等、これまで無かったDeviceが実用化され、それらを使った新しい革新技術が生まれる。その変化した生活Styleのもと、次の未来技術が求められる。今そのような連鎖の真っ只中にいます。パワエレ回路技術には、誰も予想していない製品で生活を大きく変える、それを実現できる可能性を秘めています。

【具体的な研究テーマ】:
 数十W~数十kW級のインバータ回路、コンバータ回路
 数百mW~数百W級のワイヤレス給電
 流体や磁界解析Simulator、Multiphysics simulator等を使った、パワエレ回路とその周辺技術の開発を行います。
労働条件 契約期間 :期間の定めなし
就業時間 :フレックスタイム制 (標準勤務7.5時間)
休日休暇 :完全週休2日制 (土日)、祝日、年末年始、有給、特別休暇
残業手当 :あり (平均月15時間/残業代は1分単位で支給)
給与   :想定年収500万円~1,800万円 (経験・能力を充分考慮の上、当社規定により決定)
昇給・賞与:年1回 (評価に応じて決定)
通勤手当 :実費支給
その他手当:役職手当、住宅手当、食事手当、博士手当、医療手当
福利厚生 :同好会活動、WELBOX、社内食堂・カフェ設置、社内フィットネスルーム設置
社会保険 :健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
応募資格

【必須(MUST)】

生活家電に限らず、何らかののインバータ回路の開発経験をお持ちの方。
ご年齢と経験のバランスを考慮させて頂きます。

【歓迎(WANT)】

生活家電製品の制御開発経験者。

アピールポイント 自社サービス・製品あり 外資系企業 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり マネジメント業務なし 管理職・マネージャー 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

その他

「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください
更新日 2024/03/21
求人番号 3271890

採用企業情報

株式会社サムスン日本研究所
  • 株式会社サムスン日本研究所
  • 神奈川県

    • 会社規模101-500人
  • その他
  • 電気・電子
  • 会社概要

    【設立年月】1992年8月
    【代表者】多田 充
    【本社所在地】神奈川県横浜市鶴見区菅沢町2-7
    【その他事業所】大阪研究所:大阪府箕面市船場西2-1-11

    【事業内容】
    ■電子部品と素材の開発、通信機器、コンピュータ及び周辺機器の研究開発

    サムスン日本研究所は、総合研究所です。
    成果を出すと決めた分野には継続的に取り組み、確実に成果を出してきました。
    「集中と選択」の事業戦略を明確に持つ研究所です。
    現在、当研究所では、主として以下5つの研究開発フィールドに取り組んでいます。

    ◎生活家電
    システムエアコン、冷蔵庫、洗濯機など家電製品の先行開発から、モーター、インバータなど家電製品の要素技術開発、製品と連携した水や空気の改質など家電の基盤技術までを含む幅広い研究開発を行っています。

    ◎ディスプレイ
    テレビ、プロジェクター、サイネージなどの主に大型ディスプレイ向けの先行開発と、マイクロLEDや3Dといった次世代ディスプレイに関する研究開発を行っています。 技術分野は、材料開発、回路設計、画像処理、光学設計、工程開発、デバイス開発と多岐に渡ります。特に日本が強い技術分野に関しては、優秀な国内企業とのコラボレーションによって、サムスンのディスプレイ製品の商品価値を高めることに成功しています。

    ◎画像処理
    サムスンのスマートフォンGalaxyの大きな差別化要素であるカメラ機能・画質改善機能の開発を行っています。サムスンのGlobal R&D Networkの中でも画質改善のアルゴリズム開発に関して重要な役割を果たしており、Auto Focus, Auto Exposure, Auto White Balance(3A)に代表される画質改善技術においてAIの応用も含めた最新の画像処理技術開発を行っています。

    ◎メカトロニクス
    独自のセンシング技術やアクチュエータの開発など、サムスン本社の様々なR&D部門とともに多種多様なメカトロニクス要素技術の開発を行っています。代表的な例としてはRoboticsの開発があり、非常にパワフルで重いものを持ち上げることができるのに壊れやすかったり崩れやすい物をそのままの形でハンドリングするような繊細な作業も実行可能なロボットハンドなどの開発を行っています。将来的に家庭にロボットが入って人々の生活を豊かにする人間のパートナーとして活躍したり、工場に入って今まで不可能だった複雑な組み立てを行うことを可能にするなど、豊かで便利な社会を実現していくことを目指して、最新のRobotics技術の開発を行っています。

    ◎モバイルソリューションズ
    スマートフォンは、今や日々の生活に切り離せないものであり、生活の中心にある、といっても過言ではありません。スマートフォンの安全面や機能面に対する期待や要求は、近年益々高まっています。サムスンのスマートフォンは、世界各国の消費者の皆様の期待に応えるため、高品質のハードウェアを開発する一方で、各国のユニークな市場に密着したサービスを開発し、提供しています。日本においても、ナンバーワンのユーザー体験を提供するため、革新的なサービスを開発し、皆様にお届けします。

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