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事業開発・BizDev

年収:800万 ~ 1000万

採用企業案件

採用企業

株式会社TENET

  • 東京都

    • 資本金60百万円
    • 会社規模31-100人
  • インターネットサービス
  • その他
部署・役職名 事業開発・BizDev
職種
業種
勤務地
仕事内容 ■仕事内容
急成長している弊社の主力事業であるオンライン診療を活用したtoC向け医療サービスの事業を2倍、3倍と圧倒的にグロースさせる事業開発担当を募集しております。

【業務内容】
・事業計画の策定・実行、プロジェクト進行管理
・事業KGI/KPI管理・予実管理
・サービスの課題発見・整理
・顧客の課題整理
・課題に対する打ち手の仮説検証
・オペレーションの設計・構築・マネジメント
・企業アライアンス構築、提携交渉、契約締結
※事業の状況に応じて、お任せする業務内容は変動します。

■会社概要
当社は、2020年3月設立の医療/製薬×テクノロジーのスタートアップです。
医療/製薬産業のデジタル化を通して「健康寿命100年」の時代を創るという意志をもって創業しました。
患者様一人ひとりの人生がより健康的でより幸福になるよう、オンライン診療を活用した様々な医療プロジェクトを展開して参ります。
現在はオンライン診療により、医療の場所や時間の制約を解消するサービスを提供しておりますが、今後は蓄積されております動画や音声などの診療データを解析・学習し、AIが医師に診療のサポートをするような機能を開発・提供していくことで、ミッションの実現に向けて取り組んでまいります。

■事業内容
(1)〜オンライン診療を活用したAGA治療で、より自信に満ち溢れる人生を〜
AGAに悩む方は国内だけでも約1,200万人と言われています。
オンライン診療を活用してより便利でよりお財布に優しいAGA治療のプロジェクト支援を行っています。

(2)〜オンライン診療を活用した不眠治療で、健康的に眠れる毎日を〜
コロナ禍以降急増するメンタルヘルス、その中でも「不眠」にフォーカスしオンライン診療プロジェクトを展開しています。
労働条件 【雇用形態】
正社員

【勤務地】
東京都港区
リモートワーク:可(頻度は業務内容やチームの状況により変化します)

【勤務時間】
10:00~19:00

【休日・休暇】
完全週休二日制
有給休暇
夏季休暇
年末年始休暇
慶弔休暇

【社会保険】
社会保険完備:雇用・労災・健康・厚生年金

【制度・福利厚生】
交通費支給
服装自由
残業手当
応募資格

【必須(MUST)】

・Webサービスの事業開発やグロースハック経験

【歓迎(WANT)】

・新規事業立ち上げ経験
・B/C向けプロダクトのグロース経験
・BtoCのWebサービスで集客を最大化させた経験
・事業やプロダクトのKPIを設計し、施策立案実行してきた経験

【求める人物像】
・医療サービスをアップデートするために熱意を持ってチャレンジできる方
・チーム全体のパフォーマンスを最大化する視点をお持ちの方
・安易に「自身のやりたいこと」ではなく「会社としてやるべきこと」にフォーカスできる方
・考え煮詰めるのではなく「まずやってみる」、そこから考えを詰めていくマインドの方
・変化の早いベンチャーに順応できる(不確実性への耐性が強い)方
アピールポイント ストックオプション制度あり
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2024/01/19
求人番号 3226404

採用企業情報

株式会社TENET
  • 株式会社TENET
  • 東京都

    • 資本金60百万円
    • 会社規模31-100人
  • インターネットサービス
  • その他
  • 会社概要

    ■設立年月
    2020年4月

    ■累計調達額
    約34億以上

    ■事業内容
    医療×DXをテーマにオンライン診療を活用したデジタルネイティブなクリニックの立上げ/グロースを支援

    ●事業を行う理由
    1 医療サービスにおける様々な課題を解決したい
    事業を行う唯一にして最大の目的は「課題解決」だと思います。病院やクリニックでの治療には、
    ⑴病院にいく「面倒くさい」待たされるのが「辛い」
    ⑵病院にいく「恥ずかしい」
    ⑶病院での「治療費が高い」
    ⑷病院にいく「怖い」(コロナ禍に発生したインサイト)
    etc...
    など様々な課題が存在します。テクノロジーを駆使しDXを前提とした医療提供体制を構築すれば、上記の課題の多くを解決していくことができると考えます。

    2 オンライン診療普及のダイナミズム
    4/10に政府が発表した「初回オンライン診療の解禁」※1。この規制緩和によってこれまでは実現が難しかったオンライン完結型の医療行為が可能となりました※2。「来院」という様々な制約が伴う行為が必要となくなり、スマホさえあればいつでもどこでも簡単に医療行為が受けられる時代になったと言えます。短期的にはこの初診解禁の規制緩和は再度規制強化される可能性はありますが、欧米各国の現状も踏まえると、このオンライン診療の爆発的な普及とそれらが医療プロセスもしくは医療経営そのものに与えるダイナミズムは不可逆的なものであると確信しております。この大きな転換点の時代において、1で示した課題解決ができる環境が整ったと捉えております。
    ※1 現時点ではコロナ禍の特例的対応として認められています
    ※2 対面での診療も行える体制構築が前提です

    ●どうやっているのか
    ▽診療カテゴリ
    初期フェーズ(1~3年)は自由診療領域にフォーカス

    ▽自由診療領域にフォーカスする理由
    医療業界の中でも自由診療の領域の治療はとくに上記であげた課題の⑵と⑶の課題解決の意義が大きいと考えます。性病の治療や、EDの治療、妊活の治療、肥満防止の治療、避妊の治療、禁煙の治療、AGAの治療など、人間の「コンプレックス」と紐づく自由診療はそもそも来院するのが「恥ずかしい」というインサイトが存在します。
    また、もちろん全てのクリニック様がそうとは限りませんが、非効率な店舗経営、受付スタッフやカウンセリングスタッフの無駄な雇用、不透明な医療プロセスゆえに、患者はクリニック内の個室に半ば強引に閉じ込められ、医師の言いなりに近い状態で、極めて高額な治療費を支払わざるを得ないケースも少なくないことも事実です。そのようなある種の「怪しさ/きな臭さ」すら感じられるこの自由診療の闇に光を照らし、業界全体を健全なイメージへと進化させ新たな顧客の創造に貢献したい、このような理由・想いから弊社では、初期フェーズにおいてはその存在意義が大きい自由診療領域に集中し、事業を展開していく戦略/計画です。

    ▽段階的なカテゴリ拡張
    自由診療での課題解決をもって健全/堅牢なキャッシュフローを構築し段階的に保険診療の分野にまで展開/拡張していく予定です。

    ▽目指すは医療業界のSPAモデル
    クリニック/病院支援事業を通してお客様との接面積を最大化した上で、支援先の病院で処方する「薬」を自前で開発・販売する製薬メーカーにまで展開していくことが中期のビジョンです。医療プロセスのデジタル化から薬の開発・販売の最適化までを一気通貫してバリューチェーンを統合することで、いわゆる医療業界のSPAモデルを確立し、最終消費者としてのお客様に最高の医療体験を届けていくことが、当社として取り組んでいきたい挑戦です。

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