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部署・役職名 | クライアントのイベントを企画・運営・支援するイベントプロデューサー大募集! |
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仕事内容 |
イベントの企画〜運営に至るまで、お客様が実現したいイベントに向けたご支援を、弊社パートナー先と連携しながら、統括担当としてトータルプロデュースをしていただきます。プロデューサーの役割は多岐に渡りますが、下記のような役割を担っていただくことが多いです。 【業務内容一例】 ・BtoBイベントの企画案作成 ・提案 ・お客様の集客支援 ・撮影 ・配信の手配 ・動画編集 ・LPの作成 ・運営 ・イベントに関するデータ活用 ・分析 イベントのスタイルに関しても、リアル開催・オンライン配信・ハイブリッド開催等、全てのスタイルにて行われています。案件としては、セミナーやカンファレンス等のご要望が多いです。IT・スタートアップでのご利用実績が多いのも特徴です。 |
労働条件 |
※お客様のイベントをプロデュースいただくことポジションの為、 現地に赴く機会もあり、本ポジションは関東近郊に勤務可能の方で募集してますことご了承くださいませ。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・B2Bセミナー・ウェビナー・カンファレンス等の企画〜運営経験 (3年以上) ※オンライン開催の経験必須・法人営業経験(3年以上) ・プロジェクトマネジメント経験 【歓迎(WANT)】 ・スタートアップでの経験または事業立ち上げ経験・B2Bスタートアップ企業でのマーケティング経験 ・イベントでのモデレーター・MC経験 ■働き方 会社としては月1で出社を必須としており、それ以外はリモート勤務可能です。 ただしお客様のイベントをプロデュースいただくことが前提ですので、現地に赴く機会もあります。 ■フレックス制:コアタイム12:00-16:00 ■服装自由 ■PC貸与 (Mac (JIS)) |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 産休・育休取得実績あり 新規事業 海外事業 完全土日休み フレックスタイム |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2024/07/08 |
求人番号 | 3102422 |
採用企業情報
![株式会社EventHub](http://d3b6lg2n6cz976.cloudfront.net/m_company/14252_1636617192669.jpg)
- 株式会社EventHub
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- 資本金656百万円
- 会社規模31-100人
- インターネットサービス
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会社概要
【設立年月日】2016年2月24日
【代表者】山本 理恵
【資本金】6億5,670万円(準備金含)
【本社所在地】〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
【事業内容】
❚ EventHubとは
EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。
❚ 日常を超えるつながりで世界をひらく
イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。
今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。
**イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査
❚ プロダクトについて
企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。
事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。
これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。
非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、まだまだ日本ではこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景としては、「イベントは準備や運営が大変だ」「結局イベントを実施してみたけれども成果がわかりにくい」というような、イベントを運営をされている担当者の方々の「課題」が解消しきれていないことに、一つの要因があると踏んでいます。
\ よく伺うお悩みの例 /
・イベントを運用するにあたり、たくさんのツールを駆使しなければならず大変・・・
・イベントは開催したけれど、どのお客様がイベントに来たのか、一番温度感が高かったのか分からなかった・・・
・終わった後のアンケートを取得したものの、データの突合に時間がかかる・・・
EventHubでは、このようなイベントマーケティング担当者の方々のお悩みが解決できる「プラットフォーム」を開発・運営しています。
\ EventHubが解決できることの例 /
・登録から当日の運用・アンケート回収まで一つの「プラットフォーム」でラクラク管理
・分析機能により「誰がどの動画を何分視聴したか」がわかり、リードの温度感を確認できる
・各種MAツールとAPI連携も可能
などなど、多数の機能を取り揃えています。
私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。
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