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【136億円調達/ダボス会議選定企業】内視鏡AIプロダクト開発を担うプロダクトセキュリティエンジニア
採用企業案件
株式会社AIメディカルサービス
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- 資本金13,800百万円
- 会社規模31-100人
- ソフトウエア
- 医療機器メーカー
| 部署・役職名 | 【136億円調達/ダボス会議選定企業】内視鏡AIプロダクト開発を担うプロダクトセキュリティエンジニア |
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| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
【業務内容】 当社医療機器製品に関するセキュリティ対応、およびセキュリティ情報をシステム的に管理運用するためのDevSecOps環境の構築運用を行っていただきます。 医療機器以外でも、特に安全性を重視する業界（製薬やヘルスケア分野、自動車など）等で製品のセキュリティ対応を進めてきたご経験がある方は、特に強みを活かして業務をお任せできると考えています。 【当社について】 当社は、「世界の患者を救う～内視鏡AIでがん見逃しゼロへ～」をミッションに、現役の内視鏡医であるCEOによって2017年に創業されました。 AIの画像認識技術と世界をリードする日本の内視鏡治療の実績をかけ合わせることで、医師によっては20％以上発生しているとも言われる病変の見逃しを1例でも少なくし、世界中の多くの患者の命を救うために日々努力を重ねています。 2021年6月には、『ダボス会議』で有名な世界経済フォーラムより、ヘルスケアからリテールまで産業を創造する最も有望な企業100社のテクノロジー・パイオニアに選出（日本からは当社含め2社のみ）されるなど、国内外から多くの注目をいただいています。 設立から6年程度とまだまだこれからの会社ですが、順調な資金調達も背景に、着実な成長による企業ミッションの達成を目指してまいります。 |
| 労働条件 |
※リモートワーク可。フルリモート（一切出社しないスタイル）は要相談（面談・面接時にお問合せください） ※ 一部のリモートワークに適さない業務を除く ●休日・休暇 完全週休2日制（土・日）、祝祭日 夏季休暇（6月～11月で3日※入社タイミングによる） 年末年始休暇 新人休暇（入社時に付与される有給休暇3日※入社6か月経過で消滅） 有給休暇（入社6か月経過で10日付与※法定に準じる） 慶弔休暇、看護休暇、介護休暇、育児休暇、産前産後休暇、母性健康管理休暇 その他特別休暇 ●勤務形態/社保等 フレックスタイム制（コアタイム10時-15時）※現在はコロナ禍による時差出勤推奨のため11時‐15時 各種社会保険完備・交通費上限5万円/月まで全額支給・その他手当 ●その他各種補助 ・ランチ補助（実質290円でランチが食べられます！） ・フリースナック・ドリンク ・社員健康促進サポート インフルエンザ予防接種・フィットネスクラブ補助（月8000円まで） 健康診断人間ドック10万円（配偶者も5万円）補助 ・書籍・研修費用、資格受験費用支給 ・語学学習（月8000円まで）補助 ●社外活動奨励 オープンソース活動、社外ネットワーキング活動の支援・補助 その他、海外の学会・ベンチャー訪問にも援助します ●オフィス環境 ・新オフィス ・全社員にノートPC貸与（Mac/Windows） ・全席リクライニングチェア用意 ・服装髪型自由 ●試用期間3か月 ※試用期間中の給与・待遇に変更なし |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ・製品セキュリティに関わる開発経験・製品セキュリティの設計における基本的原則の理解 ・セキュアなネットワーク設計経験 ・脆弱性診断及び管理経験 【歓迎（WANT）】 ・DevSecOps 環境の構築設計、運用経験・各種セキュリティに関わるドキュメントワーク経験 ・医療機器プログラム製品の設計開発経験 ・脅威モデリング実務経験 ・SBOM(SoftwareBOM)に関する運用経験 ・情報セキュリティスペシャリスト資格、情報処理安全確保支援士資格を有している。 ・医療系プロダクト／サービスの開発経験 |
| アピールポイント | 新規事業 海外事業 管理職・マネージャー 完全土日休み |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2024/02/22 |
| 求人番号 | 2958631 |
採用企業情報
- 株式会社AIメディカルサービス
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- 資本金13,800百万円
- 会社規模31-100人
- ソフトウエア
- 医療機器メーカー
-
会社概要
【設立年月日】2017年9月1日
【代表者】多田 智裕
【資本金】58億3,999万6,094円（準備金含む）
【従業員数】51名（2021年8月現在）
【平均年齢】37.6歳（2021年8月現在）
【本社所在地】東京都豊島区東池袋1丁目18－1 Hareza Tower 11F
【事業内容】
・内視鏡データ診断AI（人工知能）システムの開発
当社では、「内視鏡」検査における「がん見逃し」を撲滅すべく、AIの画像認識技術による内視鏡診断のサポートシステムの開発を行っています。
上部消化管の内視鏡検査（いわゆる胃カメラによる検査）と下部消化管の内視鏡検査（大腸を中心とした検査）の両方フォーカスし、かつ国内のみならず海外もターゲットにして開発とマーケティングを進めています。
【当社について】
私たちAIメディカルサービスは、「世界の患者を救う～内視鏡AIでがん見逃しゼロへ～」をミッションに、現役の内視鏡医である多田智裕によって2017年9月に創業されました。
AIの画像認識技術と世界をリードする日本の内視鏡治療の実績をかけ合わせることで、医師によっては20％以上発生しているとも言われる病変の見逃しを1例でも少なくし、世界中の多くの患者の命を救うために日々努力を重ねています。
2021年6月には、『ダボス会議』で有名な世界経済フォーラムより、ヘルスケアからリテールまで産業を創造する最も有望な企業100社のテクノロジー・パイオニアに選出（日本からは当社含め2社のみ）されるなど、国内外から多くの注目をいただいています。
設立から4年程度とまだまだこれからの会社ですが、順調な資金調達も背景に、着実な成長による企業ミッションの達成を目指してまいります。
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