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部署・役職名 | データサイエンティスト(マーケティング施策の分析担当) /データ戦略部 |
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仕事内容 |
本求人は、データ戦略部の部付けで、マーケティング本部向けにデータを提供するポジションです。 弊社ではエンターテイメント関連事業を中心に広告に大きな投資をしており、その効果のモニタリングや経済合理性の判断が極めて重要となります。 データ分析のアウトプットは、さまざまなマーケティング施策や、経営層レイヤーの意思決定等、多方面で活用されます。 ビジネスの現場では常に意思決定をすることが求められるため、厳密な因果推論の分析以上に、スピーディーに数値を集計してビジネス目線で仮説を立てられることが業務を進める上で、鍵となります。 ・広告成果の評価ロジックを検討するためのデータ集計・分析 ・定期的にモニタリングするべき指標のダッシュボード化(Looker) ・広告運用の担当のニーズに沿った数値のドリルダウン ・施策の効果測定方法立案 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・熟達したSQLのスキル(DMMではBigQueryを使用)・lookerなどを利用したダッシュボード作成経験 ・事業・サービス・プロダクトに対して一定品質以上のKPIツリーを作るスキル ・数値の整合性を保ちつつ、スピーディーにアウトプットを出した経験、スキル 【歓迎(WANT)】 ・RやPythonなどのプログラミング言語を使用したデータ分析の経験・抽象的な問題意識や仮説を具体的なデータ分析課題に落とし込むのが好きであること ・データ分析に基づいたビジネスにおける意思決定支援や施策立案をした経験 ・機械学習や統計学に関する基礎知識 ・発展的な統計解析(時系列モデリング、因果推論、ベイズ推定)に関する知識や実践経験 ・基本的な機械学習に関する知識(回帰・決定木系・DNNなど) ・基本的な商品推薦プロダクトに関する知識(検索エンジン・推薦エンジンなど) ・基本的な分散処理に関する知識(Map Reduce/sparkなど) ・発展的な分析能力(時系列・統計的因果推論・ベイズ統計など) 【求める人物像】 ・経営層に物怖じせず、対等に対話できる方 ・傾聴力を持って相手の意見を聞きつつ、それを踏まえて論理的に正しい方向に導ける方 ・課題に対して分析的なアプローチが行える方 ・施策遂行のために周囲を巻き込み、実現することに情熱を燃やす方 ・自ら問いを立て、問いの質を上げるために粘り強く考え続けられる方 ・データサイエンスの可能性を信じている方 |
受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
更新日 | 2024/03/28 |
求人番号 | 2883537 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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