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マネジメント・コンサルティング部門 トランザクション・アドバイザリー部 ディレクター

年収:1400万 ~ 2000万

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部署・役職名 マネジメント・コンサルティング部門 トランザクション・アドバイザリー部 ディレクター
職種
業種
勤務地
仕事内容 【仕事内容】
・フィナンシャルアドバイザリー(M&A、事業承継FAサービス)
・コンサルティング(事業・財務の再構築プランニング)
・再生支援(金融機関等との交渉、協議、利害関係者調整支援)
・ターンアラウンド(マネジメントチーム派遣支援、ターンアラウンドマネージャー派遣支援、100日プラン策定実行支援)

【本ポジションのメリット】
①ワンストップサービス
経験豊富かつ多様なバックグラウンドの人材を有し、対象企業の事業性を深く分析・評価した上での提案が可能。資金繰り対応やスキーム構築などもワンストップで対応。
②高度化する再生案件への対応力
再生案件の大型化・複雑化、更にコロナ禍における産業構造変化へのニーズに対応し、マネジメント・コンサルティング部門全体でのサービス提供や他部門との連携により、高品質なサービス提供を実現。
③利害調整力
あらゆるステークホルダーの利益ととるべき責任の最適解を粘り強く模索し、企業又は事業の存続に貢献。また、幅広い金融機関や弁護士ネットワークを生かし、私的調整・法的整理両面でスムーズな利害調整を図る。再生支援における合意形成の要点となる債権者調整もスムーズに対応。
④豊富な案件実績
2007年の設立以来、数多くの再生支援実績を有しコロナ禍においても小売・サービス・製造業をはじめ、食品・卸売・建設/不動産・運輸など多種多様な対応・支援を行っている。更に窮境度の高い企業様に必要なADRや支援協議会、法的整理(民事再生等)下での支援についても経験が豊富。
労働条件 「職業安定法施行規則」(昭和22年労働省令第12号)の改正により2020年4月1日施行の規定事項がございます。
“九. 就業の場所における受動喫煙を防止するための措置に関する事項”
<内容>
多数の者が利用する施設等では、施設等の類型・場所ごとに禁煙措置や喫煙場所の特定を行うこととするが、
喫煙可能場所のある施設の従業員の「望まない受動喫煙」を防止するため、以下の施策を講ずる。

1. 20歳未満の者(従業員を含む)の立入禁止
2. 関係者による受動喫煙防止のための措置
※屋内禁煙、屋内原則禁煙(喫煙室有り)
応募資格

【必須(MUST)】

※以下の応募資格に拘らず、金融機関やコンサル勤務経験のある方でしたら応募可能です!
・M&Aアドバイザリー経験のある方
・再生コンサルティングファーム、FAS等での勤務経験のある方
・事業再生業務(DD、計画策定、実行支援、モニタリング、再生FA)の経験のある方

【歓迎(WANT)】

・マーケティング(金融機関、ファンド、法律事務所、事業会社向けの営業/提案活動)の経験があればベター
・金融機関(メガバンク、地域金融機関)の融資、審査担当や外部専門家との関係構築力があればベター
・事業再生業務の専門知識があればベター
・弁護士、公認会計士、税理士、中小企業診断士等の有資格者

<求める人物像>
①マルチスキルへの高い意欲
・監査法人系FAS等が強みを持つ財務面のみではなく、事業・FA面の業務にもバランスよく対応できるマルチスキルを持ったオールラウンドプレイヤーの育成に注力している。従前の自身専門性に捉われず、広げる意欲のある方が望ましい。
②高いコミュニケーションスキル
・事業再生では、金融機関(債権者)や株主、取引先、従業員など平時に比して多くの利害関係者が登場する。関係者の立場を踏まえつつ適切に利害調整を図るためには、高いコミュニケーションスキルが重要。
受動喫煙対策

その他

「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください
更新日 2023/05/25
求人番号 2730651

採用企業情報

  • プライム市場上場の国内独立系コンサルティングファーム
  • 会社規模101-500人
  • 会社概要

    産業再生機構出身の弁護士とアナリストが2007年に設立した独立系コンサルティングファーム。現在では340名ものコンサルティング部隊の社員をかかえ、国内のみならずアジアを中心とした海外にも展開。

    現在は、第二のステージを見据えた施策を実行している。プロジェクト・マネージャー格の人材の積極的採用、技術力のあるアライアンス・パートナーとの提携、グローバル・ネットワークの強化、ビークル管理ビジネスにおけるコンプライアンス体制の充実等、どの施策も着実に成果をもたらし、金融分野に限らない総合アドバイザリーファームへとその事業範囲を拡大しつつある。

    発祥のビジネスはターンアラウンドであるが、ブルーンバーグ公表のM&Aアドバイザリー実績件数で毎年8位、9位にランキング。2020年にマザーズから東証一部に指定替え(現在は東証プライム市場上場)となり、2022年度の決算も大幅増収、増益し勢いのある会社です。

この求人の取り扱い担当者

  • 3.83
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    • 東京都
    • 法政大学
  • 金融 建設 コンサルティング
    • 戦略コンサルティング、M&Aアドバイザリーを中心としたコンサルティング会社のシニア案件、ファンド投資先の社長、CFO案件、CHRO案件、後継者難企業の後継者案件、不動産関連会社の案件が多数ございます。是非ご転職のお手伝いをさせて頂ければ幸いでございます。宜しくお願い申し上げます!
    • (2023/11/16)

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