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部署・役職名 | 【測量技術部長/社長の右腕】官公庁業務7割/安定性・ワークライフバランス重視 |
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職種 | |
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仕事内容 |
【仕事内容】 6士業の一つであり、土地や建物の測量と不動産登記の専門家である、土地家屋調査士の補助者として調査、測量、登記業務に関する一連の流れ全般。 ・測量機器の管理・整備 ・現場測量の下準備と現地での測量機器を用いた測量作業、座標点の設置・埋設作業 ・測量データの解析・処理、データに基づく図面作成 ・各種申請書類の作成 ・調査資料、測量データ、成果品の管理・ファイリング ・その他、電話対応、来客対応、清掃などの雑務 など 【募集背景】 業務量増加による増員、事業後継者候補の育成を視野に入れた増員 【アピールポイント】 土地家屋調査士という安定性と希少性の高い職種。官公庁からの業務が7割、民間からの業務が3割。ワークライフバランスの充実を重視し、少数でも効率的に業務を遂行することで配分を大きくしていくことを目指しています。 |
労働条件 |
【勤務地】 岩手県北上市 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 土地家屋調査士の行う不動産登記は、登記簿と呼ばれる法務局に備えられている国の認めた公的な情報として、半永久的に残り続けるお仕事です。また、地図に残り続ける仕事とも言え、どんな構築物を作るのも土地の測量をすることから始まります。いわば、「世の中の礎となる部分に携わることが出来る」と言っても過言ではありません。その部分にロマンを感じることが出来たら、適性アリ!フィールドワークとオフィスワーク、どちらも必要な業種です。登記に関する法律知識や、測量の基本知識などがあればすぐにでも活かしていただけるかもしれません!【歓迎(WANT)】 半永久に残るものなので、出来うる限りの正確な図面作成や現地での測量結果が求められ、さらに登記に関する法律知識や、測量結果と法律を照らし合わせた上で答えを導き出す探求力、円滑に進めるためのコミュニケーションスキルが必要です。同じ案件は一つとしてなく、案件ごとに知識や経験が増していきます。フィールドワークでは遠方へ出向く場合もあります。オフィスワークではひたすらデータの確認作業などもあります。それゆえに運転免許やPCの基礎スキルは必須です。地味な仕事ではありますが、及ぼす影響は大きなものになります。そのことを理解したうえで、この後の展開や先を見据える思考力・使命感・責任感を持って物事に臨む姿勢が必要です。士業に興味のある方はもちろん、時間管理の得意な方。データ整理の得意な方。「なぜそうなったのだろう?」という疑問に関心を持って解明するのが好きな方にぴったりです。 |
アピールポイント | Uターン・Iターン歓迎 月平均残業時間20時間以内 |
更新日 | 2022/01/19 |
求人番号 | 2014732 |
採用企業情報

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- 資本金2百万円
- 会社規模1-30人
- その他
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