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部署・役職名 | コンサルティング部門 R&Q【Consulting-R&Q】 |
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仕事内容 |
【担当業務】 Consulting R&Q部門は、コンサルティングビジネスの品質とリスク管理を担当する部門であり、多様化しているコンサルティングサービスに合わせた適切な品質管理プロセスやサービスを設計・導入し、サービスデリバリーチームをサポートします。また必要に応じて重要で大規模な案件については適宜現場で改善助言や支援も行うプロフェッショナルチームです。 【担当領域】 これまでの経験とご本人の意向を踏まえながら担当業務を決定します。 現在は特に、ハイリスクエンゲージメントサポートとして、プロジェクトの第三者評価および改善提言・指南が出来る人材を積極的に求めています。 ■RQプロセスのモニタリング ・提案書レビュー ・実行中プロジェクトへの品質管理レビュー ・プロジェクトへのコンプライアンスレビュー ・予実管理状況の把握・レポーティング ■チェンジマネジメント ・R&Qプロセス遵守の啓発 ・R&Qおよび関連プロセスの改善 ・エンゲージメント向けリスク低減支援 【部門からのメッセージ】 Consulting R&Qは、業務範囲の拡大を見据え中途採用を積極的に進めています。会社の成長に貢献したいという強い志をお持ちの方、新しいことにチャレンジして自己成長を遂げる意欲がある方のご応募をお待ちしています。 将来的なキャリアとしては、Consulting R&Qを経験後に、サービスデリバリーチームにて品質管理に関するリーダーシップを発揮しながら、高品質なプロジェクトデリバリーを提供できるプロフェッショナルとして活躍することも可能です。 |
労働条件 |
試用期間:有 3ヶ月 雇用期間:定めなし |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【必須条件(スキル・経験など)】・会社に貢献したい、会社をもっと良くしていきたいという強い情熱・意欲を持っている方 Senior Associate以上の場合 ・特に以下のスキル・経験を有する方は歓迎 -コンサルティングビジネスでの品質管理経験 -大規模プロジェクトでのプロジェクトマネジメント経験若しくはPMO業務経験 -公認会計士、公認システム監査人、PMP(Project Management Professional)等の資格 -システム導入プロジェクト経験 -コンサルティングビジネスでの提案活動、提案書作成経験 Associateの場合 ・リスク・品質管理についての専門性を高める意欲のある方 ・会社および現場のコンサルタントをリスクから守るために自身の担当領域の業務に真摯に取り組める方 ・自身の定常業務や各種手続き等に関する問い合わせに対して、適切なエスカレーションを行いながら積極的に対応できる方 ・チーム内外で良好なコミュニケーションを図りながら仕事ができる方 【任意その他の要件(望ましい経験およびスキル)】 Senior Associate以上の場合 ・複数部門が関係するような仕事においても良好なコミュニケーションを図りながら仕事ができる力 ・ビジネスレベルの英語力 ・SQLやAccess等でのデータ加工経験 Associateの場合 ・基礎的な英語力(TOEIC700点目安) ■補足情報 ・リモートワーク可 ・コンサルティング所属となるため、給与についてはコンサルタントの給与レンジと同等の扱いとなります。 ・Job Rotationとして、コンサルタントとしての現場業務に異動することも可能です。 今回、採用を強化したいスペックは、 シニアアソシエイトです。 ブラインドレジュメセッション等、積極的に対応致します。 是非ご紹介ください。 コンサルタントとして経験をされてこられ、一時的に家庭の事情等で現場業務が難しい方(育児中介護中等)で、状況が変わればまたいつかコンサルタントに戻りたいという方には、ピッタリのポジションです! ・業容拡大による増員となります。 ・同グループコンサルティング会社所属で計2名の採用目標となります。 ・Managerレベルを想定しています。 ・在宅、時短、リモートワーク可 ・コンサルティング所属となるため、給与についてはコンサルタントの給与レンジと同等の扱いとなります。 ・Job Rotationとして、コンサルタントとしての現場業務に異動することも可能です。 |
更新日 | 2021/12/06 |
求人番号 | 1976263 |
採用企業情報

- PwCコンサルティング合同会社
- 会社規模非公開
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会社概要
社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で猛威を振るい、人類はいまだかつて経験したことのない試練に見舞われています。COVID-19以前は、ディスラプションや経済リセッションへの対応が、経営の重要なテーマの一つでした。経営体質強化、経営ポートフォリオの見える化、新規事業戦略策定、M&Aによる戦略実践などです。
しかしCOVID-19により、上記のような課題の認識や対応方法、タイミング、優先順位が、企業ごとの事情に合わせて見直され始めています。戦略実行の前倒しを決定する企業、経営体質改善を優先する企業など、まさに「コロナショック」の影響を大きく受けているといえます。一方で、この「コロナショック」が、今後の世の中を大きく変えるゲームチェンジの機会にもなっていくのではないかと、私は考えています。例えば、以下のような変化が訪れるのではないでしょうか。
インバウンド依存からの脱却など産業構造の変化
グローバルサプライチェーンやビジネスモデルの見直し
セールスやマーケティングのあり方
SDGsのあり方
危機管理のあり方
教育、医療、イベント、スポーツ
人の移動、モノの移動
オフィスや住居のあり方、ワークライフバランス……等々
リモートやバーチャルといった人を介さない生活やビジネスの促進など、社会は大きな変化を要求されるでしょう。今後、社会のデジタル化は一層加速していくと思われます。しかし今までのDX(デジタルトランスフォーメーション)とは一味違って、顧客価値や社員価値を確実に高めていくエリアを選定し、集中して投資を行う方向に進むと考えられます。「アフターコロナ」の世界では、一企業単体の問題ではなく社会全体の課題に関連付けられた多くのプレイヤーで、ともに解決しなければならないことも増えていくでしょう。
この求人の取り扱い担当者
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- コンサルティング 流通・小売 マスコミ・メディア
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- 現在、特にBCG、DTC、アビーム、PwCコンサル、PwCアドバイザリーやKPMG FASの350 ポジションに注力しております。「気になる」案件があれば、是非とも「気になる」のボタンを押して下さい。応募基準を満たしていれば、こちらからスカウトさせていただきます。
- (2021/12/03)