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| 部署・役職名 | サーバーサイドエンジニア(新規デジタルサイネージ事業) |
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| 仕事内容 |
弊社ではこれまで、DSP事業、DMP事業、スマートフォン向けネイティブアドネットワーク事業などさまざまな事業を展開してきましたが、2015年にはタクシーサイネージの事業開発を開始し、2016年にタクシー後部座席サイネージメディアを立ち上げ、現在も運営及びシステム開発を行なっています。 このタクシーサイネージメディアの知見を活かし、新規事業としてデジタルサイネージメディアを複数立ち上げ、運用を行っております。 そのような中で以下のシステム課題が露見し始めており、今後の事業拡大に向けた組織強化のため、ご一緒いただける人材を探しております。 - 現行システムは、最初のデジタルサイネージ媒体向けのシステムとしていろいろな方向に開発が進み保守性、変更可用性が低下 - 既存のシステムが単一の媒体向けのシステムとなっていて、複数媒体への対応にあたり初期コストと運用コストが増大 上記の通り、現行システムでは今後の事業開発に影響が出かねない状況となっているため、現在複数媒体広告配信システムの開発を行っています。 この新しい広告配信システムのAPIサーバー、管理ツール、バッチサーバーの要件定義、設計、開発および運用をお任せしたいと考えています。 <システムの構成> - サーバーサイド:Kotlin, Spring Boot - フロントエンド:TypeScript, Vue.js, Nuxt.js - インフラ・ミドルウェア:AWS, Docker, Kubernetes, PosgreSQL, Redis <プロダクト・サービスの技術スタック> GitHub, AWS, GCP, CircleCI, Docker Hub, Linux, Android, Kotlin, Java, Ruby, TypeScript, Vue.js, Nuxt.js, Docker, Kubernetes, MySQL, PosgreSQL, Redis, Embulk, Fluentd, digdag <開発フロー> - プロジェクトメンバーとしてのプロダクト仕様及び設計の検討・決定 - Linearを利用したタスク管理 - GitHubでのPRベースでの開発ワークフロー |
| 労働条件 |
■想定年収 - 年棒: 500 〜 800万円 - 月給: 416,666 〜 666,666円 - 月給内訳 - 基本給 :308,261 〜 493,236円 固定残業手当:時間設定支給 45時間00分 108,405 〜 173,430円 - 給与形態 : 年俸制 ※年俸の12分の1を毎月支給 - 給与改定サイクル:半期ごと - 上記年俸は45時間分の残業代を含みます。(超過分は別途支給) また、給与詳細は経験・スキル等を踏まえて決定します。 ■昇降給 年2回 ■賞与 年2回(5月末、11月末/対象在籍期間あり) ※賞与は業績連動賞与になります ■勤務時間 10:00-19:00(休憩1時間) ■給与形態 - みなし労働時間制 専門業務型裁量労働制 - みなし労働時間 9時間45分 ■手当 - 通勤手当 - ランチ手当(適用条件あり) - 副業可能 ■休日 完全週休二日制(土・日)・祝日・年末年始休暇・有給休暇・夏季休暇(3日程度) 慶弔休暇・リフレッシュ休暇・バースデー休暇・生理休暇 ■試用期間 有 3か月 ■各種保険 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 - JVM言語を使ったサーバサイドWebアプリケーションの開発経験(目安4年以上)- HTML/CSS/JavaScriptの基礎的な知識 - Linux/Unix系OSでの実務経験 - RDBMSを使ったシステムの開発経験 - チーム開発経験 - gitを使ったソースコード管理の経験 【歓迎(WANT)】 - 0 → 1のアプリケーション開発における以下の経験- アーキテクチャの検討・要素技術選定 - ステークホルダーへのインタビューを通した要件の落とし込み・業務プロセス設計 - タスクブレイクや優先度付け、リスク管理といったプロジェクト管理 - 0 → 1のアプリケーション開発における以下の経験 - アーキテクチャの検討・要素技術選定 - ステークホルダーへのインタビューを通した要件の落とし込み・業務プロセス設計 - タスクブレイクや優先度付け、リスク管理といったプロジェクト管理 - Webアプリケーションのセキュリティに関する知識 - Public Cloud を使ったサーバー構成の運用経験 - A/Bテストの設計と実施及び評価の経験 - テスト駆動開発やCI/CD等の運用経験 - docker、k8sといったコンテナ周辺技術の使用経験 - プロジェクト管理経験 - ステークホルダーとの折衝、要件定義、計画作成、進行管理など - ピープルマネジメント経験 - フロントエンド開発経験 - Androidアプリ開発経験 【求める人物像】 - プログラミングが好き - プロダクト開発が好き - 効率化が好き - 新しい知識を学ぶことが好き - 他業種人材に対してリスペクトを持っている人 - 受け身にならず自律的に動ける人 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり 上場企業 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 新規事業 完全土日休み 月平均残業時間20時間以内 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2023/08/31 |
| 求人番号 | 1936918 |
採用企業情報
- 株式会社フリークアウト・ホールディングス
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- 会社規模非公開
- その他
- インターネットサービス
- デジタルマーケティング
- 広告・PR
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会社概要
【代表者】代表取締役 Global CEO 本田 謙
【代表プロフィール】
代表取締役 Global CEO 本田 謙 Yuzuru Honda
20代で、音楽作家、ロボット開発、米国での生物化学研究など多分野での経験を経て、30歳を過ぎてIT起業家に転身。30代で広告テクノロジー分野にて、二度の起業でM&Aと上場の双方を経験する連続起業家。
2005年、コンテンツマッチ広告事業を展開するブレイナーを設立し、設立から2年半でYahoo! JAPANに売却。
その後、ITベンチャーなどへのエンジェル投資を本格的に始め、2010年にフリークアウトを設立。創業から3年9ヶ月でマザーズ市場上場。
2017年1月、フリークアウト・ホールディングス共同代表に就任。
■弊社について
当社祖業であるRTBのテクノロジーは、「コンピュータが、人が媒体を見た瞬間を一瞬で評価し、適正価格を算出し、広告枠を買い付ける」ことを可能にしました。それまでの人の手による買い付けでは絶対にできなかったこの手法が可能になったことで、広告業界には、「アドテク(広告テクノロジー)」と言われる新しいマーケットと、多くの職種が誕生しました。
この経験から、当社のミッションは「人に人らしい仕事を」とし、機械が人間の仕事を奪うのでなく、機械によって、人間の新しい仕事を作り出すことを可能にするようなビジネスの創生を目標としてきました。
昨今DXというキーワードが流行り言葉になっていますが、このキーワードが意味するところが、「人の仕事を機械に置き換えること」であるとするなら、我々フリークアウトは流行り言葉に惑わされず、引き続き「人間では不可能だったことを機械によって可能とし、それによって、これまでなかった新しい仕事を人に提供する」を目指します。
■FreakOut ブランドに込めた想い
"freak out"という英単語は、「ひどくびっくりさせる」という意味を持ちますが、
社名の「FreakOut」は、我々が世間の"度肝を抜く"水準の製品を作り、世に送り出す集団であることを示します。
1 挑戦を続ける(=いつまでもベンチャーであり続ける)
2 他者に強烈なインパクトを与える(=染まらず、自らが染めていく)
という意味が込められており、
ありきたりに満足せず、世の中に強いインパクトを与えるべく
挑戦を続ける姿勢・意思を集約した社名が「FreakOut」なのです。
我々FreakOutはプロダクトベンターとして、ありきたりの製品レベルに満足することなく、世に出した製品は常に世間の「度肝を抜く」水準であることを目指していきます。
それが世間的・業界的に受け入れがたいモノであったとしても、「横並びで、無難な落ち着きどころを良しとせず、一石すら投じることの出来ないモノを世に送り出すことに何の意味があろうか」と、高度なテクノロジーの中にもどこかロックな反骨精神が見え隠れする我々でありたく願っております。
■「Accept change, transform yourself.」 / (FY24-26 中期経営計画達成に向けたグローバル統一グループスローガン)
グローバルマーケティイングカンパニーとしての更なる進化。世界に通用するモノづくり(ソフトウェア、ハードウェア)企業へ
▼中期経営計画
□各フォーカス領域における事業戦略の概要
■プロダクトのグローバル化:日本発のプロダクトを北米経由でグローバルへ展開
■インフルエンサーマーケティング:グループ化したUUUMをコアに事業を展開し、プロダクトの開発とグローバル展開を目指す
■Retail:コンテンツ配信システムのソフトウェアから、サイネージのハードウェアまで、リテールメディアのインフラを一気通貫に提供、グローバルスタンダードを目指す
■動画広告プロダクト:タクシーサイネージ、Scarlet(メディア向け広告収益最大化プロダクト)等、既に事業の柱となっている事業の更なる拡大、GPの日本での拡販及びグローバル展開
□グループマネジメント(グループ力の強化)
■グループとしての全体最適をより意識した経営により、グループ全体の価値向上を目指す。成長領域への投資余力を高めるため、よりキャッシュフローを重視し、改善・安定化に努めます
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