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| 部署・役職名 | 【EdTech 累計67億資金調達 | シニアコンサルティングセールス】 |
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| 仕事内容 |
▼私たちについて 2010年創業のプログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。 ミッション: 「中高生ひとり一人の可能性を 一人でも多く、最大限伸ばす」 、 2025年ビジョン:「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」 を掲げています。 ▼学校・教育委員会向け事業について 令和3年度より全面実施となった新学習指導要領により、中学校でのプログラミング学習領域が拡大されたことを受け、自治体・学校での対応が迫られています。また、プログラミング学習については、教員の専門性やスキルによって自治体内での学校間格差が生まれやすいことが懸念されています。そこで、自治体内での学習内容に差が出ないよう弊社開発EdTech教材を全ての学校に導入する動きを加速させております。 情報科向けの教材だけでなく、探究活動向けの生成AIサービスや、学校で最先端のAIを活用したモノづくり体験を届けるイベントの実施など、活動の枠は広がっており、地域・社会課題解決を担う次世代の「デジタルイノベーター」育成をできる事業が拡大しています。 ▼お任せしたいこと ・全国の教育委員会や自治体、中学・高校に対しての新規導入・継続の提案 ・全国の自治体に向けて、「自治体向けイノベーション人材育成プログラム」の企画提案〜導入推進 などをお任せします。 【具体的には】 ・顧客に伴走し、課題・ニーズのヒアリング〜新規導入・継続の提案 ・カスタマーサクセスと連携し、学校向けの説明会の実施 ・セールスファネルの管理、KPI達成のための改善 ・企画構想:自治体(都道府県/市区町村)のDX・デジタル人材育成政策に沿った、人材育成プログラムの企画 / 提案 ・プロジェクトマネジメント:人材プログラム提供に向けた工程設計 / 管理、各ステークホルダー調整等によるプロジェクト推進 ▼プログラミング学習サービスを提供する背景 ・人材こそ日本の資源と言われますが、実際は デジタル人材の充実度は世界22位、デジタル競争力は世界27位、ユニコーン企業数も日本は5社にとどまるなど(米国は320社)、今後の日本の社会経済の発展について危惧されるデータが現れています(Mckinsey & Company 「日本デジタル革命2030」)。 ・令和3年の新学習指導要領の改定により、学校では プログラミング教育を急ピッチで進めていますが、講師のスキル不足、IT環境の整備、一人ひとりの学習状況の把握 など、学校側の課題は山積みです。大学入試にIT科目が追加されるなど、プログラミング教育を行う校数は増加し、対応に困窮する学校数も増えていくことも予測されています。 ▼弊社の、プログラミング学習サービスの役割 ・弊社プロダクトは、これら課題を解決するために開発されたプロダクトです。 「教員の8割が不安が消えた」、「マーケット首位」など、教育現場と中高生ユーザーから多くの支持を得ています。(※日本マーケティングリサーチ機構調べ、2021年1月期時点) 【ユーザー・メリット / 社会インパクト】 ・直感的なUI/UXにより講師のスキルに依らずに、授業を行うことが可能 ・ストーリー仕立て、アウトプットベースでデザインされた教材により、中高生一人ひとりのラーニング・エクスペリエンス(LX)の最大化 ・「1対多」の教育現場でも、オンライン教材の強みを活かし、個別の学習進捗が可能としてます ・講師向けツール(進捗管理、小テスト)も充実。「8割」の教員が、「授業の不安が消えた」と回答 ▼ポジションの魅力 ・「中高生の未来を作っていく」、「新たな公教育やデジタルイノベーター育成の仕組みを作っていく」という手触り感を感じながら仕事ができます ・未だにガリバーがいない文教領域で、初めての高いシェアを誇るサービスを作り上げる経験を積めます ・マーケットは拡大中で、学習指導要領の改定や大学入試の変更により社会的ニーズは高まっています ・累計67億円の資金調達が完了。事業投資に積極的のため、十分なリソースを活用いただけます |
| 労働条件 |
<就業時間> フレックスタイム制 例:10:00〜19:00(休憩60分) <試⽤期間> あり(3カ⽉) <休日・休暇> ・有給休暇:初年度10日 ※入社時期に応じて入社時に付与 ・週休2日制、⼟・⽇・祝⽇、GW、年末年始休暇、慶弔休暇 <福利厚生> ・社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険) ・住宅手当(3km以内居住の場合1万円) ・リモート補助(一時金)※一部職種に限る ・キックオフイベント ・社内部活動 <その他制度> ・社員ご子息、ご息女にキャンプ割引クーポン配布 <交通費> ・支給あり(当社規定) <勤務地> ・東京本社 ※原則リモートでの勤務になります |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 ①・②、いずれかのご経験をお持ちの方①チームマネジメントのご経験(プレイングマネージャーも含む) 加えて、以下いずれかのご経験 ・エンタープライズ向けの提案営業のご経験 ・無形商材の提案営業のご経験(5年以上) ②コンサルティング企業でのご経験(職位:シニアコンサルタント以上/3年以上) 【歓迎(WANT)】 ・自治体向け営業のご経験・教育業界での営業または導入支援のご経験(EdTech・教材・学校支援など) ・新規事業や事業開発に携わったご経験 ・同時進行で複数プロジェクトのマネジメントをされてきたご経験 求める人物像 ・弊社のミッションに共感いただける方 ・100年に1度の教育変革に一緒にチャレンジしたい方 ・教育に対して思いや外向きのベクトルをお持ちで、コトに向かって仕事を進めることができる方 ・難易度の高い課題や新たなチャレンジに対し、ポジティブに捉えて行動することができる方 |
| アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり シェアトップクラス 産休・育休取得実績あり 管理職・マネージャー 完全土日休み フレックスタイム |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2025/05/29 |
| 求人番号 | 1694232 |
採用企業情報
- ライフイズテック株式会社
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- 資本金100百万円
- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
- ソフトウエア
- 教育
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会社概要
【設立】2010年7月6日
【代表者】代表取締役 水野 雄介
【資本金】1億円
【従業員数】159名(2024年12月現在)
【本社所在地】
東京オフィス:〒106-0047 東京都港区南麻布2-12-3 南麻布ビル1F
【事業内容】
・中高生向けIT・プログラミング教育キャンプ/スクール/イベントの企画・運営
・オンラインプログラミング・情報教育サービスの開発・運営
・自治体・学校・法人向け研修事業の企画・運営
・企業向けDX人材育成プログラムの開発・運営
【許認可】
有料職業紹介事業 許可番号 13-ユ-307274
東京都知事登録旅行業 第2-6902号
【当社について】
私たちは創業15期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。
「中高生ひとり一人の可能性を 一人でも多く 最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年ビジョンとして「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。
人は誰でも自分だけの個性や才能を秘めていて、100人いれば100通りの可能性が満ちています。でも多人数制・平均点主義の公教育では、その可能性ひとつひとつに向き合うことはできません。それは子どもたち、特に自己を確立しはじめる中高生にとって、また日本の人材育成においても、とても大きな損失です。
公教育が変わるには時間がかかります。それなら、自分たちの手で変えていこう。中高生ひとり一人の可能性を最大限伸ばす、新しい教育をつくろう。それが私たちの出発点であり、ミッションです。
▼弊社が展開する事業
2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。
以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを核に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。
現在は、4つの事業を展開しています。
◇中高生向けIT・プログラミング学習プログラム&コミュニティ
『Life is Tech ! Camp』『Life is Tech ! School』
・2010年より現在まで、のべ59,000人が参加し、国内最大規模となっています
◇学校指導要領改訂対応 学校向けプログラミング学習教材プラットフォーム
『ライフイズテック レッスン』
・2019年にローンチし、現在全国600以上の自治体、4,400以上の公私立学校、135万人のユーザーが利用
◇学習塾向け 共通テスト科目「情報」を学べるAIドリル
『情報Ⅰ・AIドリル』
・2022年にローンチし、すでに全国3,500教室以上に導入いただいています
◇企業向けDX人材育成プログラム
『DX Readiness研修』
・導入実績:三菱ケミカル様、NEC様、伊藤忠テクノソリューションズ様、JAFCO様、丸井グループ様、文科省、その他大手製薬企業、大手広告会社 など
▼その他
◇大手企業などから累積調達額は約80億円の資金調達が完了しています
◇2021年12月、日本経済新聞の「NEXTユニコーン調査」にて選出されました
【代表プロフィール】
水野 雄介
1982年生まれ。慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業後、同大学大学院在学中に、開成高等学校の物理の非常勤講師を2年間務める。大学院修了後、人材系コンサルティング会社に入社。2010年7月、ピスチャー株式会社(現ライフイズテック株式会社)を設立。翌年、中高生向けIT教育プログラム「Life is Tech!」を立ち上げる。
中学・高校向けプログラミング学習用EdTech教材「Life is Tech ! Lesson」を通して、公教育の分野でも「デジタルを活用し、自分で世界を変えられる人」への一歩を後押ししている。
また、丸井グループ主催「アクセラレーター・プログラム」や、株式会社経済界主催「金の卵発掘プロジェクト」、東京証券取引所「JPX起業体験プログラム」、NPO法人ETIC.主催「MAKERS UNIVERSITY 」をはじめとする起業家育成に関するプログラム・アワードのメンター・審査員を歴任。
2022年5月には総理大臣との「社会的起業家との車座対話」に参加。社会をよりよく変えていく次世代のデジタル・アントレプレナー育成に取り組む。
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