転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です
| 部署・役職名 | 法務(Mgr候補) |
|---|---|
| 職種 | |
| 業種 | |
| 勤務地 | |
| 仕事内容 |
【業務内容】 当社のガバナンス・コンプライアンスを強化していくため、プレイングマネージャーとして次の業務をお願いする予定です。 (主たる業務) 法務メンバーのマネジメントに加えて、メンバーと業務分担の上、次の業務を担当いただきます。 ・法務部門の戦略・企画の立案及び実施 ・法務に関する業務プロセスの整備・改善 ・事業推進に対する法的なサポート(必要な規約、契約書、覚書その他文書の作成、レビュー) ・法務に関連する社内プロジェクトの推進(PM)、社内ナレッジの共有・向上 ・海外進出における法令等の調査 (経験を踏まえて担当いただく業務) 経験を踏まえて、社内の他部門や外部(法律事務所など)と協働の上で次の業務に関与いただきます。 ・コンプライアンスに関する企画(研修など)立案及び実施 ・データガバナンス(個人情報管理など)に関する企画立案及び実施 ・知的財産管理に関する業務 短期的には国内における法務部門の立上げ・安定運営に関する業務をお願いする予定ですが、中長期的には、本人の希望や志向を踏まえてさまざまな業務(海外事業・ガバナンス構築、M&Aなど)にチャレンジすることができます。 【やりがい】 法務チームの強化に積極的に取り組んでいただくポジションになります。 「攻めの法務」に向けて組織のミッション・ビジョンの策定や業務ツール・業務プロセスなどの導入などに取り組むことを期待しています。 また、当社は主力事業において音声解析AIを取り扱っており最新のAI法務に接することで新しい知見を得られる機会があります。 |
| 労働条件 |
年収 800万円 〜 1200万円 ★条件面に関しては、ご経験・能力に応じて決定致します。 ※時間外手当は時間外労働の有無に関わらず、45時間分の時間外手当として支給します。なお、45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給します。 (例)※年収/12分割の場合 年収804万/月額67万(基本給48.5万+時間外手当18.5万) 【勤務地】 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 丸の内ビルディング28階 ・東京駅から徒歩1分 フルリモートワーク可能。 転勤なし。 今後海外出張の可能性あり。 【勤務時間】 フレックスタイム制(コアタイムなし) 【休日休暇】 ・完全週休2日制 ・祝祭日 ・年次有給休暇 ・年末年始休暇 ・夏季休暇(夏に2-3日付与) ・家族休暇(特別休暇を6日付与※取得条件あり) ・誕生日休暇(誕生月に1日付与) ・慶弔休暇 ・その他、法定休暇 【福利厚生】 ・PC貸与(Mac、Windows) ・交通費支給 ・借上社宅制度 ・社会保険完備 ・書籍購入 費用補助 ・多言語学習/レッスン費用補助 ・ベビーシッター費用補助 ・セミナー/勉強会出席費用補助 ・資格取得費用補助 ・副業可(承認制) ・[ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合加入 【試用期間】 6ヶ月(給与・待遇は試用期間終了後と同様です) 【雇用形態について】 相談の上、正社員もしくは契約社員のいずれかでご入社頂く予定です 【選考の流れ】 書類選考→面接(1〜3回)を予定しています。 ※ビジネス職種においては、最終面接前にリファレンスチェックを実施しております。 ※エンジニア職種においては、コーディングテストを実施する場合があります。 |
| 応募資格 |
【必須(MUST)】 【以下いずれも必須】・法務部門におけるマネジメントの経験2年以上 ・事業会社又は法律事務所における法務経験5年以上 【上記以外にいずれかのご経験やスキルをお持ちである方を求めています】 ・法的な専門性を前提として、事業やオペレーションの実態を踏まえた解決策や改善策を提示し、実行に移すスキル、知識、ご経験 ・ITサービスに関してのリテラシー ・英語スキル(業務で英語を活用されたご経験) ※フルリモートワークを導入しており、社内において各種クラウドサービスを活用する方針のため、新しいサービスの活用に積極的であることを求めています。 ※英語でのメール対応/チャット対応のご経験のみでも可。 【歓迎(WANT)】 ・弁護士その他の法律資格保持者・対立する利害関係を有するステークホルダーの利益を調整し、合意に導く交渉能力 ・分野横断的な職務について、並行して複数を抱え、自らをマネジメントして業務遂行を可能にする事務能力 ・TOEIC 800点以上 【求める人物像】 ・ミッションビジョンの共感 ・バリューの体現者であること ・チームワークを重視して仕事を進められる方 ・論理的に物事を考えることが得意な方 ・自己成長意欲の高い方 ・コミュニケーションを大事にし、誰に対しても敬意と尊重を持って業務従事することのできる方 ・積極的に会社及び業務のことを知ろうとし、自らの専門性に固執せず、さらなる成長を怠らず楽しんで努力する姿勢をお持ちの方 |
| アピールポイント | ベンチャー企業 産休・育休取得実績あり 資格支援制度充実 自社サービス・製品あり 教育・研修制度充実 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 年間休日120日以上 日系グローバル企業 Uターン・Iターン歓迎 新規事業 海外事業 フレックスタイム 管理職・マネージャー 完全土日休み |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | その他 「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください |
| 更新日 | 2025/11/05 |
| 求人番号 | 1533719 |
採用企業情報
- 株式会社RevComm
-
- 資本金935百万円
- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
- ソフトウエア
-
会社概要
【代表者】代表取締役 會田 武史
【資本金】9億3,500万円(資本準備金含む)
【従業員数】213名(パート・インターン含め224名)
【本社所在地】東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 丸の内ビルディング28階
【事業内容】AI×Voice×Cloudのソフトウェア / データベースの開発
【株式会社RevCommについて】
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。
電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。
■受賞歴
Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月にはアジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。
-受賞歴一部抜粋-
・B-Dash Camp 優勝
・AWS主催 Startup Architecture of the year ソリューションアーキテクト賞受賞
・TechCrunch Tokyo スタートアップバトル優勝
・東京都主催 世界発信コンペティション サービス部門優秀賞受賞
・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出
・Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング」TOP20に選出
・米国「Forbes AI 50 2023」にアジア企業で唯一選出
・デロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞
■産学連携
リサーチ分野では京都大学、筑波大学、九州工業大学と共同研究を実施。
複数の論文が音声処理系トップカンファレンス「INTERSPEECH」にて採択されるなど、最先端の技術分野でも高い評価をいただいております。
■プロダクト
電話・Web会議・対面での全ての会話を最適化することでビジネスコミュニケーションの効率化を図り、企業の生産性を向上し、ひいては音声データの資産化に貢献します。
・電話解析AI「MiiTel Phone」
・Web会議解析AI「MiiTel Meetings」
・対面会話解析AI「MiiTel RecPod」
■Global展開
インドネシアでは2021年10月に有償提供を開始し、現地企業を含む約50社に採用され、現地の有力SaaS企業との業務提携を進めています。
■Growth Plan
Vertical(垂直)、Horizontal(水平)、Parallel(平行)、Geographical(地理的)4方向に向けた成長戦略を掲げ、メインプロダクトのさらなる改善・発展、HRTech・MedTech・EdTechなどの新しい領域への横展開やグローバル事業推進に向けての取り組みを進めています。
【ミッション】
コミュニケーションを再発明し
人が人を想う社会を創る
世の中のあらゆるものが可視化されゆく中、音声コミュニケーションは取り残されたままです。
RevCommは音声技術とAIにより、コミュニケーションにおける摩擦をなくし、お互いの想いがより伝わる社会を創ります。
働き方改革が提唱され、日本の生産性を向上させることに注目が集まっています。生産性とは何か?
生産性=能率×効率に分解することが出来ます。G7の中で日本の生産性は最低と言われていますが、日本人の個々の能力(能率)は低くありません。他方で圧倒的に効率が悪い為に生産性が著しく低くなっています。効率が悪い理由は有象無象にありますが、我々はその主要因に高いコミュニケーションコストが あると考えています。テクノロジーの力でコミュニケーションの在り方を変える。それが私たちのやろうとしていることです。サービスの詳細については、面談の際に詳しくご説明させて頂きます。
転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です