1. 転職サイト ビズリーチ
  2.  > LINE株式会社

LINE株式会社

ユーザー数8,300万名超え。プラットフォーマー・LINEの壮大な挑戦

約8,300万名の月間アクティブユーザー数を誇るLINE(2019年12月時点)。広告事業本部プラットフォーム事業開発室は、そのプラットフォームの価値を最大化することで、ユーザーと各企業の距離を縮めるというミッションを掲げています。今回は、この組織のさらなる成長を牽引するメンバーを募集するにあたり、プラットフォーム事業開発室で各チームのマネージャーを務める高木祥吾氏、ソリューションコンサルティングチームの胡桃澤圭佑氏、ビジネスコンサルティングチームの佐藤将輝氏にお話を伺いました。

本ページの求人の募集は終了しました。

募集期間:2020年4月9日(木)〜 2020年5月6日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも閲覧、応募が可能です。

大規模プラットフォーム・LINEによって、ユーザーと企業の距離を縮める

プラットフォーム事業開発室 マネージャー/高木 祥吾(中央)

──はじめに、貴社の広告事業本部のミッションについてご説明をお願いします。

広告事業本部は、LINE公式アカウントをはじめとしたコミュニケーション領域を中心に、運用型広告のLINE広告や、販促・OMOの領域などさまざまなサービスを企業にお届けしていく組織です。ユーザーと企業の距離を縮めることをミッションとしており、これはLINE全社のミッション「CLOSING THE DISTANCE」に共通しています。

──高木さんは、広告事業本部内のプラットフォーム事業開発室の各チームのマネージャーを担当されていますね。広告事業本部の中で、プラットフォーム事業開発室とはどんな役割を担っているのでしょうか。

プラットフォーム事業開発室は、LINEのオープンプラットフォームとしての価値を最大化することをメインテーマとしています。各企業に、LINEの活用を通したデジタルシフト、デジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献するための提案や、パートナーアライアンスも含めたプラットフォームをより広く普及していくための「場づくり」を進めています。

プラットフォームの価値を高めるためには、LINEの技術だけに縛られていてはいけません。そこで、API連携により外部のパートナーと組むオープンプラットフォーム化を進め、LINEのプラットフォームがお客様のビジネスのコア機能になるよう事業変革を続けてきました。「LINEを活用すればこんなビジネスができる」と、お客様に価値を認識していただけるプラットフォームを目指しています。

──オープンプラットフォームを活用した価値の最大化とは、具体的にどのような案件があるのでしょうか。

単なる「広告」としての役割を超え、飲食店での予約受け付けや、企業のカスタマーサポートにおける活用など、これまで紙や電話を介していた業務をLINEに置き換える動きが、先進事例として多く創出されています。企業側からしてみれば、限られたリソースの有効活用につながり、また、ユーザーにとっては、あらゆるサービスや情報にカジュアルにアクセスできるようになりました。

また、大手メーカーのリアル店舗の施策で、LINE公式アカウントを通じて注文から決済までを完結させるなど、企業の先進的な取り組みの中にLINEが活用される事例も増えてきています。今後は、オフラインと連携したあらゆるLINEの活用をもっと社会に浸透させていきたいと考えています。

──価値の最大化に向けて、プラットフォーム事業開発室では、どのようなチーム体制で動いていますか。

LINEを使った先進事例をより増やすために、「ソリューションコンサルティングチーム」「ビジネスコンサルティングチーム」「プランニング&サポートチーム」の3つのチームで動いています。

ソリューションコンサルティングチームは、LINEというプラットフォームをさらに成長させていくために必要なパートナーアライアンスを締結し、そのパートナーのパフォーマンスを最大化していくことをミッションとしています。APIを活用するパートナーは、SIerや自社でマーケティングツールを開発・販売しているベンダー企業などさまざま。「LINEのプラットフォームを使ったらこんなソリューションを開発できる」とアイデアを出し合いながら、最終的に、クライアント企業に届けるところまで一緒に進めていきます。

ビジネスコンサルティングチームは、テクノロジーパートナーとクライアント企業、LINEの三者間の新たなビジネスモデルを作っています。DXを進めるクライアント企業の課題に対し、LINEを業務システムの重要な部分として位置付けるような大規模なソリューションを提供することも。そうした一つ一つの提案を通して、企業のマーケティング効果の最大化、ビジネスグロースに貢献します。そして、こうして生まれるLINEの先進事例が、プラットフォーム事業開発室のプレゼンスを高めることにもつながります。

プランニングチームは、LINEのプラットフォームとしての価値を高めるための企画や場づくりを担当しています。API連携によって、LINEだけではなくテクノロジーパートナーやクライアント企業のビジネスをどうスケールさせていくかといった視点でプランニングを行います。そこで生まれた施策について計画に沿ってディレクションを進め、ソリューションコンサルティングチームやビジネスコンサルティングチームのメンバーと連携していきます。サポートチームは、専門的な技術サポートをする組織。主にテクノロジーパートナーに対し、コンサルティングも含めた問い合わせ対応を行っています。

新しいサービスが自然発生的に生まれるエコシステムを作っていく

──LINEという大規模なプラットフォームに携わるからこそ感じられる魅力について教えてください。

単なる広告サービスとしての提案にとどまらず、コミュニケーションアプリとして新しいマーケティング支援の提案ができることです。LINEが生まれるまで、企業が自社のプロモーションのためにLINEスタンプを使ったり、LINEというプラットフォーム上でユーザーとコミュニケーションを取ったりすることは、マーケティング概念にはないものでした。最先端のテクノロジーに触れながらさまざまな企業の課題解決に向き合い、私たちの生活の機能を満たすところまでサービスを届けられる。その広さと深さは、プラットフォーム事業開発室が手がける事業の魅力だと思います。

──プラットフォーム事業開発室の今後の展望、一緒に働きたい人材について教えてください。

ニュースを見ていると、私たちが想像もしなかったLINEのAPIの活用事例に触れることがあります。知らないところで、第三者がLINEの世界観を広げていってくれている。その土壌づくりに携われるのが、この部署で働く醍醐味だと感じています。

これからも、LINEのプラットフォームだからできる、既存の枠にとらわれない新しい提案を積極的にしていきます。そしてその結果、世の中にLINEを使った新しいサービスが自然発生的に生まれるエコシステムを作っていきたいと考えています。デジタルサービスの変化に敏感にアンテナを張りながら、プラットフォームの無限の可能性にわくわくできる。そんな人とぜひ一緒に働きたいと思っています。

「最高を目指す、少数精鋭のチーム」で先進事例を作る

プラットフォーム事業開発室 ソリューションコンサルティングチーム/胡桃澤 圭佑

──高木さんからプラットフォーム事業開発室の組織構成についてご説明がありましたが、改めて、ソリューションコンサルティングチームの具体的な役割について教えてください。

新しいプラットフォームの活用方法をテクノロジーパートナーに提案し、先進事例を作っていくことです。具体的には、APIを使ったサービスの導入コンサルティング、パートナーソリューション開発に関するテクニカルリードを行っています。コンサルティングの一環として、テクノロジーパートナー向けに定期的に勉強会を行い、APIを活用したベストプラクティス(企業の導入事例や取り組み、活用方法など)の情報発信も続けています。

4名のチームメンバーは、テクノロジーパートナー各社の担当コンサルタントとして動きます。LINEのオープンプラットフォームをどのように活用すべきかを共に考え、パートナーの先にいるクライアント企業先に一緒に提案に行くなど、新たな事例創造に二人三脚で取り組んでいます。

さらに、テクノロジーパートナーの認知度をもっと向上させるべくマーケティング支援活動を行うなど、業務範囲は多岐にわたります。

──今、新しくジョインするメンバーには、どのような力が求められるのでしょうか。

私たちは、LINEというマーケティングのエコシステムを作り、そこから新たなソリューションが次々と生み出される仕組みを作っていきたいと考えています。そのために、テクノロジーパートナーの支援にとどまらず、クライアント企業に私たちが直接提案し巻き込んでいく必要もあります。

APIはあくまでも道具。その道具を使って各社のシステムを自由自在につなげていくことにこそ価値があるのです。「デジタルマーケティングにはこんな新しいトレンドがあるから、LINEのオープンプラットフォームを使って企業課題にこう取り組みたい」。そんなふうに、新しい技術やサービスを取り入れながら、実現したい世界を主体的に考え提案していく力が求められます。

──ソリューションコンサルティングチームの仕事を通じて得られるキャリア価値について教えてください。

私たちの事業の土台には、活用方法が無限に広がるLINEのオープンプラットフォームがあり、テクノロジーパートナーだけでも60を超える企業とお取引をしています。最先端の技術や豊富な知見を持つ専門家たちとのネットワークを活用し、世の中に今までなかったような新しいサービスやビジネスモデルに携われるチャンスがたくさん広がっている。とてもチャレンジングな環境だと思います。

また、LINEには「最高を目指す、少数精鋭のチーム」という全社の行動指針(LINE STYLE)があります。その言葉通り、ソリューションコンサルティングチームは、たった4名のメンバーで月間8,300万名以上が使う日本最大級のプラットフォームを動かしています。自分たちで意思決定し、社会を変革していけるのは、LINEならではだと思います。

LINEのプラットフォームを活用し、業界変革をドライブする提案を

プラットフォーム事業開発室 ビジネスコンサルティングチーム/佐藤 将輝

──ビジネスコンサルティングチームの具体的な役割について教えてください。

ミッションは、LINEを活用した新たな収益モデルを作り、企業の業務変革をリードしていくこと。テクノロジーパートナーとのコミュニケーションを主軸に動くソリューションコンサルティングチームとは違い、ビジネスコンサルティングチームは、クライアント企業を対象とし、業界全体をドライブする提案を進めています。

昨今、デジタルシフトやDXの動きが増えていますが、それらをリードしながら、各業界、業態に対して、新しい仕組みや施策を浸透させ、ビジネスモデルへと収束させていくことが目下の取り組みです。

例えば、エネルギー業界や通信業界では、発送電分離やMVNOの登場などにより、市場のプレイヤーが変わったり、一部の金融事業者では業態変革を迫られたりしている企業もいます。従来は企業からの一方的な広告配信でよかったところから、現在ではユーザーとのインタラクティブなコミュニケーションが必要になっている。そんななか、コミュニケーションの場としてLINEは何ができるのか。企業がさらされる変化を敏感にとらえた提案が求められています。また提案内容をランディングさせるところまでチームで主導するため、コミュニケーションを取る関係者が多いのも特徴です。

──現在のチーム編成について教えてください。

チームの前身となる組織が発足したのも2019年12月で、新しい収益モデル、先行事例を作っていくチャレンジはまだ始まったばかりです。チームメンバーは3名のみ。ほぼスタートアップチームですので、足並みをそろえている段階です。チームビルディング段階から入りたいという方には、最適な環境だと思います。

──どのようなメンバーに新しくジョインしていただきたいとお考えでしょうか。

事業開発の経験を持ち、クライアントや業界に対する知識、理解を深める探究心のある方。自ら課題を見つけ、仮説検証して自走できる方。そして、クライアント企業、協力会社の発言を無条件に受け入れるのではなく、健全な批判的思考と客観的な思考の両方を持って対話できる方にぜひお会いしたいです。

市場調査を実施し、企業とのアライアンスを組んで新たな収益モデルを提案することもあるため、複数の利害関係者とコミュニケーションを取ります。相手の立場を想像し、誰がどういう動きをしているのかを自ら仮説を立て、ヒアリングを通して確度を上げることができる方、多角的な視点で物事をとらえられる方はとても合っていると思います。

LINEのユニークなアセットや周辺のICTサービスを手段として活用し、社会を楽しくする仕掛けを作っていく。新しいチームで一緒にスタートダッシュをして、さまざまなチャレンジを楽しみませんか。

アップデートされるLINEのサービスと共に、自分のキャリアを創造していく

プラットフォーム事業開発室 マネージャー/高木 祥吾

──先ほどは、プラットフォーム事業開発室の全体像における各チームの役割をご説明いただきましたが、改めて、プランニング&サポートチームについてご説明をお願いします。

プランニングチームは、APIを活用した新たなビジネススキームの創出とAPIのスケールプランの検討・実行を担当しています。一方、サポートチームは、テクノロジーパートナーのソリューション開発における技術支援を中心に、プラットフォーム全体のテクニカルサポートをリードしています。障害やインシデント発生時の対応や、パートナーがスムーズに開発を進められるようオンラインのドキュメントを共有するなど、ナレッジ強化にも携わっています。

ちなみに、現在、2名ずつの少数精鋭チームで、それぞれの業務を担当しています。

──少数精鋭のチームとのことですが、どのようなメンバーに新しくジョインしていただきたいとお考えでしょうか。

プランニングにおいては、ビジネスモデルや事業を考えるのが好きな方。そしてそれを実現する推進力、社内外の関係者を巻き込むタフさのある方に来ていただきたいです。

サポートチームでは、開発エンジニアよりも「サポートエンジニア」視点が大切です。テクノロジーパートナーやクライアント目線で、フラットな視点でコミュニケーションが取れる方が合っていると思います。

APIについて話すには、技術的な理解がなければいけませんが、それらのテクニカルな内容をノンテクニカルな人に説明する力もまた必要です。開発エンジニアの言葉を、相手の立場になって翻訳して伝えられる、高いコミュニケーションスキルが求められます。

LINEのサービスが次々とアップデートされるなか、出来上がったプラットフォーム環境もあれば、これからビジネスモデルを企画して既存事業を変革させる領域もたくさんあります。自分の働き方次第で自分のキャリアを創れる、チャレンジングな環境を魅力に感じる方に、ぜひお会いしたいと思っています。

募集職種

  • ソリューションコンサルタント / 広告事業
    • 法人営業 代理店営業・アライアンス 営業支援・プリセールス
    • 東京都

    弊社がプラットフォームとしてオープン化しているAPIを活用した事業を拡大させるために、以下の業務に携わっていただきます。 ・API関連サービスの導入や活用のためのコンサルティング ・Technology Partnerとのアライアンス構築およびソリューション開発支援 APIを活用しているパートナーのパフォーマンス向上や先進事例の創出のために、マーケティングや開発など、BizとTech双方の知識を兼ね備えながら社内外に対して高いコミュニケーション能力とドキュメンテーション能力が求められます。

  • プラットフォーム事業企画 / 広告事業
    • 事業企画・事業統括 新規事業企画・事業開発 商品企画
    • 東京都

    弊社がプラットフォームとしてオープン化しているAPIを活用した事業を拡大させるために、以下の業務に携わっていただきます。 ・API関連サービスの新しいビジネススキームやスケールプランの検討と実行 ・プラットフォームの成長に必要な施策や戦略の立案などエコシステム形成のための土壌づくり プラットフォームとしての「場づくり」を行うために、マーケティングや開発など、BizとTech双方の知識を兼ね備えながら社内外に対して高いコミュニケーション能力とドキュメンテーション能力が求められます。

  • テクニカルサポート / 広告事業
    • 営業支援・プリセールス システムコンサルタント ネットワークコンサルタント
    • 東京都

    弊社がプラットフォームとしてオープン化しているAPIを対象にした法人向けテクニカルサポートです。 以下の業務に携わっていただきます。 ・API関連プロダクトの技術サポートや技術検証 ・技術仕様をもとにした社内/顧客向け資料の作成 ・プラットフォームのサポート体制構築支援および改善

  • ビジネスコンサルタント・事業開発 / 広告事業
    • 新規事業企画・事業開発 法人営業 営業支援・プリセールス
    • 東京都

    弊社がプラットフォームとしてオープン化しているAPIを活用した事業を拡大させるための、新しいビジネスモデルを一緒に作れる方を探しています。 【目指す姿】 対象企業のアセットを活用し、自社に利益をもたらすこと。 ”利便性”や”驚き”をサービス利用者に提供し、WOWを創出すること。 弊社のあらゆるサービスを活用し、既存ビジネスのデジタルシフト、BPRを目指す。 既存のビジネスモデルを因数分解し、弊社プロダクトを活用した新規要素を加えることで、新たな事業として確立すること。 【業務範囲】 主に弊社広告のAPIを活用した新規事業の企画立案から社会実装までを行います。 創出する事業/プロジェクトのオーナーとして、必要とされる裁量を委譲いたします。 ※面接時に下記の実績や強みをお聞かせください。 1.ご自身が取り組まれた事業/プロジェクト等について、「これまで出来ていなかった課題に対し、○○の取組みによりできるようになった」「業務上、○○の工夫等により大きな効果・効果が図れた」など、Before/Afterを明確に示し、ご自身の具体的なご経験・実績についてご説明をお願いします。 2.ご自身の経験や実績を踏まえ、ご自身が想定する顧客企業に対し、 弊社プロダクトを使って、具体的にどのような貢献ができるか。ご提案をお願いします。

  • 事業管理 / B2Bビジネス
    • 事業企画・事業統括 経営企画・経営戦略 財務
    • 東京都

    弊社の広告事業における収益を管理する事業管理を担当頂きます。 <具体的な仕事内容> *各サービスの売り上げやコストに関する予実管理。原因分析。 *上記業務に関するお問い合わせ対応及び各種調整 *サービス運営における予実管理業務の構築と改善リード

  • オペレーション企画・推進 / B2Bビジネス
    • 事業企画・事業統括 営業企画 業務プロセスコンサルタント
    • 東京都

    弊社のB2Bビジネスを持続的に拡大させるための、オペレーション企画業務です。 各オペレーション部門や開発部門の担当者と協業しながら、各種改善プロジェクトのマネジメントや支援を行います。 本部・チームともに2019年に新設された部署で、創設メンバーの一員として業務をリードできる方を求めております。 「オペレーション」というと”サポート業務”というイメージがあるかもしれませんが、 ビジネスの発展やプロダクト創造のための”足腰”となる業務で、オペレーションが差別化要素となるようなカンパニーを本気で目指している組織です。 【具体的な業務】 ・新規事業のオペレーション構築 ・既存事業のオペレーションに関わる課題抽出と改善施策の推進 ・海外拠点(台湾・タイ・インドネシア)のオペレーション可視化・高度化 ・その他、カンパニーや本部を横断するプロジェクトの推進

  • 審査企画 / 広告事業
    • 法務・コンプライアンス 商品企画 業務プロセスコンサルタント
    • 東京都

    弊社が提供している各種広告商品・サービスの審査企画業務に携わって頂きます。 日々、大きく変化する世の中において、すべてのユーザーが安心・安全にサービス利用できるPlatformの実現を目指しています。 時代に即した審査ガイドラインの策定、 案件ごとの業種業態や広告表現やサービスの使われ方のチェック・運用・監視、 安心安全な情報やサービスをいかにユーザーにスピード感を持って届けるのかといった 運営体制の改善・強化までルールやシステムといったトータルで構築する、審査企画業務をお任せいたします。

  • パートナーマーケティングプランナー / B2Bビジネス
    • 販促 CRM マーケティングコンサルタント
    • 東京都

    パートナーと共にマーケティング活動を促進いただくためマーケティングプログラムプランナーを募集しています。法人向けサービス(広告プロダクト)を広く普及させていく領域の担当をしていただきます。 具体的には・・・ ・パートナープロダクトのマーケティング ・パートナーリレーション強化プランニング ・各サービスのキャンペーンプランニング