改革の中心に立ち、世界のリーダーとともにビジネス界の未来を変える
アクセンチュアのなかでも、「通信」「メディア・エンターテインメント」「エレクトロニクス・ハイテク」の業界で世界をリードしている企業に対し、ビジネスの成長や創出を牽引するためのコンサルティング支援を行っている通信・メディア・ハイテク（以下、CMT）本部。現在は、GAFAに代表されるように、テクノロジーとビジネスが非常に密接に関係しているため、デジタル活用支援の分野を中心にさらにニーズが高まっています。今回はCMT本部のコンサルタントの魅力について、2018年に再入社したシニア・マネジャーのAsako O.氏と、同じく2018年に異業種から中途入社したマネジメント・コンサルタントのShuji K.氏にお話を伺いました。
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募集期間：2020年1月16日（木）〜 2020年2月12日（水）
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自分が本当にしたいことは何か──。再入社で気付いたコンサルタントの魅力
通信・メディア・ハイテク本部 シニア・マネジャー／Asako O.（右）
──Asako O.さんは新卒でアクセンチュアに入社後、一度退職し、ベンチャーを立ち上げたり渡米してロースクールに通ったりと、少し変わったキャリアを歩まれていますが、アクセンチュアを一度離れようと考えた経緯について教えてください。
私が新卒で入社した当時の働き方はいまとは比べものにならないほどハードなもので、時間をかけることもいとわず、ひたすら仕事に向き合って奔走していました。そんな日々が4年ほど続いたある日、マネジャーに昇格したのですが、そこで「仕事だけをしている自分」に気付き、一度立ち止まってみようと考えたのです。
その頃はちょうどドットコムバブルのさなかで、周囲に起業する人は少なくない時代。「もっと自由に仕事がしたい」という思いから仲間を集い、ベンチャーを設立しました。そこでは、他業界とのコラボレーションをコンセプトに、いかに通常とは異なるコンサルティング価値を発揮できるかということを重視して活動していました。
それから3～4年ほどたち、長女が生まれたのを機にそのベンチャーからも身を引き、仕事と育児を両立させるため、フリーランスのコンサルタントとして活動を始めました。
私のキャリアにとって大きな転機となったのが、夫の海外赴任が決まったこと。3人の子供を連れてアメリカで一緒に暮らすことになりました。私自身、ビジネス英語には自信がなく、本格的に学びたいと思っていた矢先の出来事。また、改めて第二のキャリアを考えたいという思いもあり、ロースクールに通い、英語と法律を勉強しました。
それからしばらくは、アメリカで訴訟対応の仕事を行っていましたが、家族の事情もあり日本に帰国。そこで次のキャリアに悩んでいたところ、2018年にフリーランスとして業務委託でアクセンチュアの案件に関わったのをきっかけに、当社へ再入社しました。
──ほかにもさまざまな選択肢があったと思いますが、再度アクセンチュアでコンサルタントとしてのキャリアをスタートする決め手になったのは何だったのでしょうか。
最初のきっかけは、子供が小学生、中学生とある程度自立するようになって、自分のキャリアにシフトできる精神的・物理的余裕ができたことです。
私は子供を3人育てていますが、思い返せば、ライフステージが変わるごとに仕事に対する価値観は変わっていきました。たとえば、2人目、3人目の子供が生まれたころ、仕事が順調だったとしても、家庭で何か非常事態があると仕事も手が回らなくなることはたびたびありました。そのため、当時重視していたのは、いかにマネージャブルな仕事かということ。自分が対応できる範囲内で仕事を受けて、効率よくそれをこなしていくというスタイルだったのです。
しかし、子供から手が離れるようになると、今度は「自分が本当にしたいこと」を重視するようになりました。もう一度本気で向き合いたい仕事は何か。そうキャリアを振り返ったとき、やっぱり私はコンサルティングの仕事が好きなのだと再認識したのです。
当時は、他のコンサルティングファームも検討していましたが、アクセンチュアに戻りたいと思ったのはやはりカルチャーと人が大好きだからです。また、自分が望めば何でもできる環境、自身の成長をサポートする環境がそろっているという意味でも当社は群を抜いており、最終的にアクセンチュアを選びました。
当社には、相手が誰であろうと正しいと思ったことは摩擦を恐れずにしっかり語り、伝えていく「Think straight, Talk straight」という文化があり、以前在籍していたときにも人間関係で悩むことはほとんどありませんでした。ベンチャー時代やフリーランス時代も、アクセンチュア時代に培ったスキルと仲間とのつながりがあってこそ続けられたこと、そして長いブランクがあっても「ここが自分の居場所だ」と感じられるような温かい迎え方をしてもらえたことは、アクセンチュアでキャリアを再スタートする決め手になりましたね。
企業の行く末に対してダイレクトに支援。社会にインパクトを与える
──再入社後はCMT本部でお仕事をされていますが、現在の業務内容とその魅力について教えてください。
現在は、主にハイテク企業のお客様向けに、業務改革のご支援をしています。たとえば、それぞれの部署の目指す方向は何か、そのためによりリソースを投下して高度化すべきプロセスは何か、リソースを高度化すべき業務にシフトするためにはどこに効率化の余地があるか、を検討・計画しアクションプランに落としていきます。クライアントの事業戦略に密接に関わる領域の改革をグローバルに推し進める役割ですので、やりがいは大きいです。
昨今では、激化する国際競争のもと、厳しい状況を迎えている日本の大企業が増えていますが、世界を牽引してきた日本のハイテク企業が再びグローバルでの存在感を高め躍進するのをご支援したい、というのは私個人としてのモチベーションでもあります。そうした企業の価値を上げるため、グローバル市場で勝ち抜くための戦略から支援できるのは、当社ならではの醍醐味でしょう。企業の行く末に対してダイレクトに支援ができ、プロジェクトを通して社会に大きなインパクトを与えることができる。コンサルティングの面白さは、まさにここにあると思います。
──Asako O.さんは3人のお子様を育てながら仕事との両立を実現されているそうですが、シニア・マネジャーとして働くなかで、意識されていることはありますか。
育児と仕事を両立するためには、限られた時間内でいかに成果を上げるかが重要になります。そこで私は、いかに周りを巻き込むか、どうしたらメンバー全員が前向きにプロジェクトに取り組めるかといった仕組み化に注力しています。資料の作り込みに余計な時間をかけないように、効率的にコミュニケーションを重ねて方向性を定めるなど、メンバー間の連携を強めることで、結果的に自分の得意領域にフォーカスできる時間も増え、仕事の質やスピードも向上しているように感じます。
──会社としても、在宅勤務やベビーシッター費用補助、リモートワークといったさまざまな制度があり、ライフイベントの状況に合わせた働き方ができる環境が整っているように感じますが、現場ではいかがでしょうか。
正直な話、以前に在籍していたときと比べて飛躍的に女性の比率は上がっていますし、女性管理職やワーキングマザーの社員も驚くほど増えています。また、男性の育児休暇取得が全国平均6.2％（※）のところアクセンチュアでは24.3％に増えるなど、男女関係なく制度を利用している印象です。ただ、実際に現場レベルで制度を活用できるかどうかは、管理職が自ら実践している姿をチームメンバーにみせることが重要になるでしょう。
私の場合、今年社内で立ち上がった、育児中のメンバーを支援するプロジェクトに参加しています。ライフステージが変わるタイミングで、個々のワークライフバランスを調整できるようにサポートを行うなど、プロジェクト側も組織として多様なライフステージの社員を受け止められる仕組みや、チームとして高いパフォーマンスを出せる体制づくりに注力しています。
私の場合、子供から手が少し離れて職場に戻ってきましたが、たとえ育児がピークにあっても仕事と両立できるチームや会社、ひいてはそれが当たり前となる社会にしていきたいですね。
※参考：厚生労働省「平成30年度雇用均等基本調査」
変わり続ける刺激を求め、事業会社からコンサルタントへ転身
通信・メディア・ハイテク本部 マネジメント・コンサルタント／Shuji K.
──Shuji K.さんは、繊維商社や国内大手インターネットリサーチ会社を経て、2018年5月にアクセンチュアに中途入社されたそうですが、転職を考えたきっかけやアクセンチュアに入社を決めた理由について教えてください。
そもそも、コンサルティングという仕事に興味を持ち始めたのは、前職で業務改革プロジェクトを自ら立ち上げ推進した経験がきっかけでした。その際、課題解決に向けてプロジェクトを回していくところに面白さを感じ、この領域にフォーカスした仕事をしたいと考え、コンサルタントへの転職を決意しました。
複数のファームがあるなかでアクセンチュアを選んだ理由は、大きく2つあります。1つ目は、コンサルタントの仕事のなかでも最も「考える力」が求められる戦略の部分に多く携わっていること。さらに、実行に移すところまで一気通貫で担っていることに魅力を感じました。私自身、事業会社出身ということもあり、机上で絵を描くだけではなく、最後の形にするまで責任を持ってやりきれる環境で働きたいと思っていたのです。
また、入社を決めた2つ目の理由は、数々のグローバルプロジェクトを推進している世界最大級の総合コンサルティングファームであることです。会社の規模が大きいということは、それだけ関われる領域が広く、お客様が多くいるということ。そして世界各国の多種多様なメンバー、プロジェクトとの出会いを求めて入社しました。
──現在、「CI＆G（Customer Insight ＆ Growth）」の領域に所属されているそうですが、具体的な業務の内容について例を挙げて教えていただけますでしょうか。
CI＆Gは、企業とエンドユーザーの間に立ち、企業の思いをより多くの消費者に届けたり、逆に消費者の思いを企業に伝えたりする部署です。領域でいうと、マーケティングや企画などに関わる分野ですね。私自身、もともと人の購買行動に対する興味が強かったため、非常にやりがいを感じています。
具体的な例を挙げますと、ある半導体メーカー様でBIツールを全社導入するにあたってのルール作りや方針を一緒に考えるというプロジェクトがありました。たとえばPMO（プロジェクト・マネジメント・オフィス）のようにある程度定型のフレームワークがある役割とは異なり、BIツール導入にはいわゆる定石といえるような決まった形がありません。正解がないなか、手探りでプロジェクトを進めなければならない部分が多く、その点は苦労しました。
しかし、当社の持つ世界各国の豊富な先進事例やナレッジを集約し、お客様の要望や課題をくみ取りながらカスタマイズすることで、最善・最適なソリューションとして提案することができました。結果的に、業務時間の効率化において大きなインパクトがあっただけでなく、国内で整備したルール・方針を、海外の支社にも導入するなど、一つのプロジェクトが広がっていき、苦労したことが報われた瞬間の喜びは、いまでも鮮明に覚えています。
「飽き」とは無縁。変革の中心で幅広いプロジェクトを担う
──コンサルタントという職種をアクセンチュアで初めて経験されてみて、どんなところに面白さを感じますか。
世の中の最新事例に常に触れ続けられる点ではないでしょうか。たとえば大手の事業会社では、相当上のポジションにいかない限り経営には携われませんし、基本的には決まったビジネスモデルやフローをミスなく回すことが、求められるケースが多いと思います。
しかしコンサルタントの場合は、短期間でプロジェクトの内容も一緒に働くメンバーも変わっていきます。解決しなければならない課題も一つとして同じものはありません。しかも、常に変革の最前線に立っていられます。「ずっと同じ環境だと刺激が足りない」と感じている人にとっては、アクセンチュアはこのうえなく楽しい環境でしょう。
私自身、もともと同じことをずっと続けるのはすごく苦手なタイプで、新卒で入った会社にいたときから1社でキャリアを終えるつもりは全くありませんでした。そういう意味で、幅広い領域のお客様、多種多様な課題解決に取り組めるいまの環境はとても刺激的ですし、チャレンジ意欲を日々かき立てられる最高の場所ですね。
ビジネス界をリードする超大手企業を支援するなかで、市場価値を高める
──ここからはお2人に伺いたいのですが、アクセンチュアのなかでも特にCMT本部で働くからこそ得られる経験とはどのようなものでしょうか。
Asako O.：私たちが担当する顧客のなかには、ハイテク業界のほかにも通信やメディア・エンターテインメント業界の企業も含まれており、特に近年はネットワーク技術の発展によりIT業界のお客様も多くいらっしゃいます。私たちが毎日の生活のなかでサービスを当たり前に利用しているような超大手IT企業が主要なクライアントです。そんな企業を支援できるのは、この部署の魅力といえるでしょう。常にビジネス界をリードし社会にインパクトを与えているお客様が多いため、1日でも新聞を読まないと不安になるほどです。
Shuji K.：たしかにCMT本部は業界的にバラエティー豊かで、日本のビジネスを牽引しているような企業が多いのは特徴ですね。私も入社2年目ですが、世界でのマーケットシェアをダントツでとっている企業を支援しています。担当者が日本の方なので、国内に限られた課題と思えるようなケースもあるかもしれませんが、ここで取り組む仕事の大半が世界に大きなインパクトを与えるものです。改革の中心に立ち、世界をリードする企業のトップとプロジェクトを前進させられるのは非常に大きな魅力だと思います。
──そんなビジネス界のトップを走る企業を支援するキャリアを通して、ご自身のビジネスパーソンとしての市場価値をどんなふうに高めていけると思われますか。
Shuji K.：当社を見渡して感じるのは、コンサルタントとしてシニア・マネジャークラスになる社員は、ほぼ間違いなく、どこにいっても活躍するだろうということ。お客様の多岐にわたる困りごとを整理して、進むべき道筋を見極め、多様なメンバーを巻き込みながら課題解決に向けて推進していく力は、業界や企業を問わず生かせるものだからです。
私の場合、まだ一人では全ての領域をカバーしきれず、力不足を痛感することも少なくありません。もっと力を付けて昇進し、メンバーを抱えながら進められるようになっていきたいというモチベーションで、日々挑戦しています。
Asako O.：私もそれは同感で、一人の力には限界があります。一昔前であれば、コンサルタントはある種属人的な「強い個」が求められていたと思いますが、不確実で不連続な現代において、新しいチャレンジを成功させるためには、専門家が集結した多様なチームで動くことが必要となっています。
もちろん個人としても成果を出さないとといけませんが、プロジェクトのなかでさまざまな経験や知識を組み合わせ、各分野のプロフェッショナルと関わることは、コンサルタントとしてのキャリア形成上、欠かせないでしょう。お客様の課題に向き合うにはどんなケイパビリティが必要かを検討し、いかにクイックに、そしてスムーズにコラボレーションするか。そうした能力を伸ばしていくうえで、アクセンチュアには絶好のフィールドが用意されていると思います。
「いまできるか」よりも、大切なのは一歩踏み出す勇気
──では最後に、今回の募集に関心を持たれた方に向けてメッセージをお願いします。
Asako O.：コンサルタントにとって大切なマインドは大きく2つあるでしょう。一つは、コンサルティングの仕事は資格があるわけでもなければ明確に定まったやり方があるわけでもなく、結局はお客様の課題にどう向き合ってどう解決していくかということなので、そこに対して興味を持てること。
もう一つは、新しいチャレンジに対して、不安になるよりもワクワクして楽しめること。少し前まで勝ちパターンだったことがあっという間に古くなってしまうような世界なので、常に新しいことにチャレンジしていく姿勢は欠かせません。
この2つの思いを持っている方にはぜひ来ていただきたいと思います。重要なのは、「いまできるか」よりも、「やってみたい」という強い思いです。実際、周囲の中途入社のメンバーを見ていても、積極的な意志がある者は入社年月にかかわらず、あっという間に追いついて、一線で活躍しています。ぜひ、当社の求人に興味を持った方には、ご自身の「やりたい」という強い思いで存分に活躍していただきたいですね。
Shuji K.：私も自ら一歩前に踏み出せる方に、ぜひご応募いただきたいです。たとえば事業会社だと、よりよく変えていこうと思い立ち一歩前に出ようとすると、「それはいまやるべきことなのか」と止められてしまったり、承認フローが複雑だったりするケースもあると思います。一方、ここではそういった積極的なチャレンジを止める人はいないですし、間違いなくやりがいを感じられるでしょう。
記事をご覧の方のなかには、コンサルタントという仕事に対して漠然とした不安を持たれている方がいらっしゃるかもしれません。しかし、コンサルタントとは、「普通の人」がコンサルティングファームに入り、プロジェクトを経験するなかでなっていくものだと思います。イノベーションや、誰も経験したことがない取り組みを成功させることはそう簡単にできるものではありませんが、アクセンチュアにはそれを実現できるだけの環境があります。変化の連続を楽しみたい、社会に大きなインパクトを与えたい、そんな方と一緒に働けるのを楽しみにしています。
募集職種
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【東京・関西・福岡】＜絶対に強いキャリアを築ける＞Digital/IoT…時代を彩る仕事に携わりませんか。経営コンサルタント募集
通信・メディア・ハイテク業界部門（CMT）に配属となり、大手通信事業者、大手電機メーカー、メディア・エンターテイメント事業者のクライアントに対する、事業戦略立案・実行支援コンサルティングをお任せします！ IoT、Mobility、BigData Analysis等、今後のグローバル競争に向けて、日本企業のDigitalizationを支えるテーマが豊富です。 CMTが対象とする大手通信事業者、大手電機メーカー等の顧客は、Digitalizationに向けたデバイスやプラットフォームを保有しており、IoTやBigDataをどのように活用してビジネス刷新するか等の新規ビジネス創造のニーズが多くあります。 ［具体的なプロジェクト事例］ ■営業・マーケティング領域 ・デジタルを活用したマーケティング戦略の立案～マーケティング業務プロセスの刷新 ・デジタル技術・アナリティクスを活用したカスタマーサービスの業務高度化 ■ビデオコンテンツ領域 ・新規デジタルメディア事業の企画構想・構築 ・運用型広告の売上向上に向けたオペレーション支援 ■人事・組織領域 ・グローバルタレントマネジメントプラットフォームの企画構想・構築・導入支援 ・要員計画/アサイン計画のグローバル展開支援 ■サプライチェーン領域 ・サプライチェーン・オペレーション戦略立案、オペレーショントランスフォーメーション企画構想 ・オペレーション戦略に基づいたビジネスプロセスリエンジニアリング（BPR）支援 ■会計領域 ・シェアドサービス・アナリティクス・RPAを活用した経理業務のDigital化検討 ・コンプライアンス強化にかかる情報一元化の仕組み検討・構築 ・海外拠点でのオペレーション業務のカバナンス強化 ★女性でも安心して活躍することができます★ ・女性社員率28.5％、育児休暇取得率98.3％、有給取得率78.6％と、女性でも働きやすい職場です！ ・部門内でのキャリアアップももちろん、一人ひとりの希望・適正に応じて他部門にわたる異動も可能です。異動できるポジションはなんと全世界15000ポジション！可能性は無限大です。 ★グローバルへの挑戦機会も豊富です★ ・世界120カ国に展開する弊社には、企業の世界展開を支援するプロジェクトが増えており、最先端のトレンドとナレッジを吸収しながら成長できる環境があります。 ・また、今回の募集に英語力は問いませんが、語学力向上に向けた、世界各国のオフィスで働くメンバーとトークセッションができる「Language Buddy Program」等、様々な研修プログラムがあるのが一つの魅力です。
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【東京・関西・福岡】＜急募！超上流テクノロジーコンサルタント＞CIO直轄の案件多数！IT/Digitalの力で世界一流企業の変革を実現しませんか？
通信・メディア・ハイテク業界部門（CMT）に配属となり、大手通信事業者、大手電機メーカー、メディア・エンターテイメント事業者のクライアントに対する、IT戦略立案・実行支援をお任せします。 ［具体的には］ 多くの仕事がCIO直轄の案件であり、クライアントのビジネス成長・創出に向けて、IT／デジタルをどう活用していくか、クライアントと共に、その戦略を立案します。アドバイザリー型のコンサルティングに留まらず、クライアントと協業して新たなビジネスの立ち上げも実施しています。 ◆プロジェクト事例◆ ①日本最大級のコングロマリット企業の次世代グローバルITをデザインするプロジェクト 個別受注生産から量産、モノ売りからサービス売りなど多岐に渡る事業体において、その事業成長をグローバルで支えるITプラットフォームの在り方およびその実現を加速させるコーポレートIT部門の在り方を構想。 ②Digital Transformation（DX）を実現させるITアーキテクチャ・デリバリーモデルの変革プロジェクト DXを実行していく上では、フロントシステムの刷新だけでなく、基幹システムの改修やパートナー企業の技術を取り込みながら推進する必要がある。しかも改革はAgileに実行していく必要があるため、ITアーキテクチャの観点から様々な工夫をしつつ、さらにデリバリーモデルをビジネス・IT協働型、アジャイル・WF混成型に変えていく必要がある。これを大手通信事業者のクライアント一体となって、実現プランを策定 ③ユーザーセントリックな新規デジタルサービスを構築するプロジェクト 顧客が商品を購入した後のジャーニーマップを描き、商品の売り切りに留まらない更なる付加価値を提供するデジタルサービスの事業策定を支援。 ④次世代の高度分析基盤を企画構想するプロジェクト 従来の構造化データの分析に加えて、機械学習や深層学習、ソーシャルデータを活用した高度分析基盤の企画立案。 ⑤Technology Led Innovationを実現するIT組織の在り方を策定するプロジェクト。 これまでの“事業成長を支えるIT”に留まらず、”事業創出をリードするIT“を実現するためにIT組織の構造や持つべきCapabilityは何か、人材育成やガバナンス体系の整備など打つべき施策は何か、変革方針を策定。 ◆ポジションの魅力・やりがい◆ IT／デジタルがビジネス成長のみならずビジネス創出を牽引する時代にあって、テクノロジーコンサルタントはTechnology Led Innovationをリードすることが出来るポジションです。 テクノロジー自体への深い造詣、クライアントの業界動向および経営課題への深い洞察の両方が求められ、クライアント企業の大きな変革の立案および実行支援に携わることが出来ます。 新興国含めたグローバル化の進展、デジタルディスラプターへの対応、IoTやアナリティクス、AIといった先端テクノロジーの活用など、エンタープライズITを取り巻く環境はますます複雑化しており、常に新たなチャレンジを求める方に最適なポジションです。 短期間に多くのクライアントのビジネス／ITを俯瞰できるため、事業会社のCIOを目指している方のキャリア形成の場にも最適です。 ◆強み◆ ・デジタルやテクノロジー、BPOなどの実行部隊を持ち、単なるアドバイザリーに留まらず、クライアントの変革を共に実現するパートナーになれること（協業や合弁会社設立などの形態を取ることも）。当社が成長を続けている理由です。 ・特定の“製品”を持たず、中立的な立場で、クライアントの経営／ビジネス課題の解決にフォーカスできること。 ・グローバルの知見や事例の活用、グローバルネットワーク自体の活用（他オフィスとの連携）により、グローバルスケールの変革を実現できること。 ・多くのアライアンス（マイクロソフトとの合弁会社運営、SAP社との次世代ERP共同開発など）、グローバルのイノベーションセンターなどにより、テクノロジー自体に強いこと。 ◆組織構成◆ CIOへのIT戦略全体のアドバイザリーポジション、 NewIT（Cloud、Security、ブロックチェーン等）といった領域特化型のアドバイザリーポジションを合わせて、 全体で100名ほどのコンサルタントが従事しております。 ◆関西でグローバル大規模PJTに携われます◆ 関西圏に住み続けながら、関西PJTに長期的に携わることが可能ですので、関西でグローバル展開する大規模PJTに携わりたい方であれば、ぜひ一度お話させてください。また、今後も更にビジネスを拡大していく為、事業が成長していく面白さも感じられます！ ◆女性でも安心して活躍でき、自由にキャリア形成が出来る環境です◆ ・女性社員率28.5％、育児休暇取得率98.3％、有給取得率78.6％と、女性でも働きやすい職場です！ ・部門内でのキャリアアップももちろん、一人ひとりの希望・適正に応じて他部門にわたる異動も可能です。異動できるポジションはなんと全世界15000ポジション！可能性は無限大です。 ◆グローバルへの挑戦機会も豊富です◆ ・世界120カ国に展開する弊社には、企業の世界展開を支援するプロジェクトが増えており、先端のトレンドとナレッジを吸収しながら成長できる環境があります。 ・また、今回の募集に英語力は問いませんが、語学力向上に向けた、世界各国のオフィスで働くメンバーとトークセッションができる「Language Buddy Program」等、様々な研修プログラムがあるのが一つの魅力です。
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【東京・関西・福岡】＜クライアント折衝がメイン！＞開発経験を生かしクライアント企業の変革を実現しませんか？プロジェクト・マネジャー募集
Technology部門所属となり、大手通信事業者、大手電機メーカー、メディア・エンターテイメント事業者のクライアントに対する、IT戦略の実現に向けた、プランニング・デリバリー・そのためのプロジェクト管理を担っていただきます。 ★開発経験を生かしたうえで目に見える成果を残したい、戦略～実行までの総合力を生かしたBigプロジェクトに携わりたい、そのような方にはぴったりのポジションです ★東京近辺プロジェクトだけでなく、京都・大阪においてもグローバルプロジェクトなどBigプロジェクトが走っています！関西にてキャリアを積んでいきたい方にも活躍の機会が豊富です ［具体的には］ ・開発はTechnology所属のエンジニア職が担当するため、システムコンサルタントはクライアントフェイシングがメインとなり、プランニングや要件定義、プロジェクト管理を担当いただきます。 ・IoT、Mobility、BigData Analysis等、今後のグローバル競争に向けて、日本企業のDigitalizationを支えるテーマが多くあります！ ◆プロジェクト事例◆ ①大手精密機械メーカ：デジタルプラットフォーム構築プロジェクト 売上向上に向け、最新テクノロジーを組み合わせ、目指すべき姿を実現するためのデジタルプラットフォームのシステム全体像を定義。WebサイトやCRM基盤の構築を実施 ②大手電機メーカ：RPA（Robotics Process Automation）導入プロジェクト 生産性向上に向け、RPAを活用した働き方改革を実現。RPAソリューションの試行・導入・デリバリモデルの構築を実施 ③大手機械メーカ：基幹システム刷新プロジェクト クライアント海外拠点へのSAP導入を実施。今後グローバル規模でさらなる横展開を図っていく ◆強み◆ ・Consultingだけでなく、TechnologyやOperations、中国・インド・フィリピンなどのオフショア部隊等、実行部隊も兼ね備えているのが強みです。 ・戦略立案の際も、Accentureにて実行可能なオプションを提示でき、真なるクライアントファーストを提供できます。 Accentureが総合コンサルティングカンパニーとして成長を続けている理由です。 ◆組織構成◆ ［関西プロジェクトもあります］ ・関西配属の方は、関西ビジネス拡大に貢献できる限り、関西プロジェクトにずっと関わることが出来ます ・関東配属の方は、3か月~MAX1年半・2年程度、関西プロジェクトに関わる可能性があります。関西プロジェクトを希望される場合は、もちろん継続して関わることも可能です！ ［チーム構成］ ・企画系プロジェクトであれば3－5名の少数精鋭で実施 ・Bigプロジェクトになると、数十名－100名規模に！グローバルデリバリネットワーク（中国・フィリピン・インド）など、オフショアサイトと一緒にプロジェクトを推進する場合、グローバル含め250名程度の規模になることもあります。 ◆女性でも安心して活躍でき、自由にキャリア形成が出来る環境です◆ ・女性社員率28.5％、育児休暇取得率98.3％、有給取得率78.6％と、女性でも働きやすい職場です！ ・部門内でのキャリアアップももちろん、一人ひとりの希望・適正に応じて他部門にわたる異動も可能です。異動できるポジションはなんと全世界15000ポジション！可能性は無限大です。 ◆グローバルへの挑戦機会も豊富です◆ ・世界120カ国に展開する弊社には、企業の世界展開を支援するプロジェクトが増えており、最先端のトレンドとナレッジを吸収しながら成長できる環境があります。 ・また、今回の募集に英語力は問いませんが、語学力向上に向けた、世界各国のオフィスで働くメンバーとトークセッションができる「Language Buddy Program」等、様々な研修プログラムがあるのが一つの魅力です。
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＜世の中にインパクトを起こすネット業界領域＞最もイノベーション・スピーディなネット業界で、クライアントと一緒にサービスをドライブしていくコンサルタント募集
通信・メディア・ハイテク業界部門（CMT）に配属となりインターネット業界のクライアントに対して、Digital部門やTecnology部門のメンバーとともに、ネット業界のコンサルタントしてPJTを推進していきます。 クライアントのビジネス成⾧やサービス創出に向けて、クライアントと共に戦略を考えるだけでなく、業務・ITにおける論点をクリアにし、アジャイル的にビジネスサイド、テクノロジーサイド、UXやUI等のデザインサイド と連携してサービス立ち上げを推進します。アドバイザリー型のコンサルティングではなく、プロデューサーとして、立ち上げチームの一員として活躍してもらいます。 【ポジションの魅力・やりがい】 ・インターネット業界のお客様の一員となって新規事業を作っていくことができます。 ・自分が実行したことがすぐに世の中にローンチされ、目に見えて成果がわかるのが魅力です。関わったPJTが全て世の中に出てくることを体感できます。 ・多くの大手ネット企業で就業可能で、カジュアルな服装での勤務、社員食堂での食事サービスを受けられる企業もございます。 ・インターネット業界のリーディングカンパニーの多くをご支援させていただいており、とあるリーディングカンパニーにおいて非常に多くのプロジェクトが同時に推進されていますが、その多くに当社のメンバーが プロジェクトメンバーとして参画しています。 ・提案・指南というスタイルではなく、一緒に事業を作っていくことができます。 【当社の強み】 ・ネット業界の新規ビジネスや新サービス創出のプロジェクトに携わっているコンサルタント数は、業界最大級。 ・どの企業よりもネット業界の知見をもち、コマースや広告、Fintechなど最先端のプロジェクト事例を多数実施していることにより先行優位を築いていることで業界で圧倒的なポジションを構築している。 ・GAFAやBATなどグローバルなネット業界の知見や事例の活用、グローバルネットワーク自体の活用（他オフィスとの連携）により、グローバルスケールの変革を実現できること。 ・デジタルやテクノロジー、BPOなどの実行部隊を持ち、単なるアドバイザリーに留まらず、クライアントの変革を共に実現するパートナーになれること（協業や合弁会社設立などの形態を取ることも） ・多くのアライアンス（マイクロソフトとの合弁会社運営、SAP社との次世代ERP共同開発など）、グローバルのイノベーションセンターなどにより、テクノロジー自体に強いこと。 【プロジェクト事例】 ■Payment Fintech Payment Platform Evolution 顧客ロイヤリティモデル構築（OMO） AI Powered Value based BPO ■Point グローバルポイントプラットフォームのプランニングとオペレーション Point Operation BPR/BPO ■AD Marketing Innovative Marketing Ecosystem （Mass, Digital Media, Purchase, Point, Channel） 顧客ロイヤリティモデル構築（OMO） AI Powered Value based BPO ■eCommerce Fashion Tech Wedding, Restaurant service expansion plan
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※特別オファー※顧客業界特化型データサイエンティスト×コンサルティング
通信・メディア・ハイテク業界部門（CMT）に配属となり、データサイエンティストとコンサルティングサービスの能力を兼ね備えた専門集団の一員になりませんか！ 当社は、世界トップレベルのコンサルティングサービスを展開する会社であり、同時に世界トップクラスのデータサイエンティスト集団でもあります。 我々のチームは業界専門知識とデータ分析能力を駆使して業界向けのデータ主導コンサルティングサービスをクライアント企業へ提供しています。 詳細の業務内容は直接お伝えしますので、少しでも興味があるという方はお気軽にご連絡ください！ 業務内容（以下のいずれか） ・サプライチェーンマネジメント、マニュファクチャリング、ファイナンス領域などの顧客業界特化型のデータドリブンコンサルティング 【プロジェクトテーマの事例】 ・顧客情報・マーケティング情報の分析に基づく、マーケティング戦略・新規ビジネス戦略の立案支援 ・サプライチェーン情報の分析に基づく、需要予測・購買計画・在庫計画の最適化 ・機器情報・フィールドサービス情報の分析に基づく、アフターサービスの強化、サービス収益の拡大 ・製造工場における機器情報・生産情報の見える化・分析によるスマートファクトリー化の支援 ・アナリティクス・AIの適用によるバックエンドシステムのインテリジェント化支援 データ分析のスキルをもとに経営課題にアプローチできる仕事です。 顧客業界のデジタル化に向けて、我々の顧客が持つ膨大なデータを分析し、新規ビジネスの立上や、業務のデジタル化を支援します。 ご自身のデータ分析能力で世の中を変えたい、イノベーションを起こしたい、デジタル化の最先端を体感したいという高い志を持たれる方にピッタリのポジションです。 ★英語力は必須ではございません ★グローバル志向の方には、グローバルプロジェクトの挑戦機会が豊富です
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＜顧客接点（広告・営業・マーケティング・カスタマーサービス）領域＞最上のカスタマーエクスペリエンスの実現を。ビジネスの変革を支えるコンサルタント募集
通信・メディア・ハイテク業界部門（CMT）に配属となり、大手通信事業者、大手電機メーカー、メディア・エンターテイメント事業者のクライアントに対する、コンサルティングおよび実行支援をお任せします。 多くの仕事が事業部門⾧直轄の案件であり、クライアントのビジネス成⾧・創出に向けて、業務・ITにおける改革視点、およびデジタルを活用しながら、クライアントと共に戦略を立案・推進します。アドバイザリー型のコンサルティングに留まらず、クライアントと協業して新たなビジネスの立ち上げも実施しています。 ◆ポジションの魅力◆ デジタルがビジネス成⾧のみならずビジネス創出を牽引する時代にあって、コンサルタントはクライアントのビジネスにイノベーションをもたらすことが出来るポジションです。 昨今、モバイルデバイスの普及やデジタル技術の急速な進歩により、顧客との接点チャネルが多様化し、企業のマーケティングやセールスの手法もそれに併せて多様化・高度化が求められています。 また、デジタル技術を活用した新しいサービスも業界の垣根なく生まれています。企業によっては、これまで顧客でなかった業種が新たな顧客になるなど顧客層の変化も見られますし、Webやスマートフォンの活用が進んだことで顧客の購買行動も変わってきています。 また、B2Cではより消費者個人毎の趣味・志向にあったOne to Oneのマーケティングやサービスの戦略が求められています。 そのような環境変化の中、クライアント企業がその環境変化をチャンスと捉え、多くのニーズが生まれており、弊社はクライアント企業の成⾧を加速させるための変革を支援しています。 業務/IT/デジタルの知見を活かしながら、顧客目線のビジネスの在り方を思案できるポジションです。 また、最近では、ビジネス改革のアプローチにデザインシンキングを組み込むことで、新たなアイデアの醸成・顧客目線での課題解決にも力を入れています。 ◆プロジェクト事例◆ ★IoT、Big Data Analytics、AI等の先端テクノロジーを活用し、日本を代表する大企業のデジタルトランスフォーメーションを支えるテーマが多数あります！ ・デジタルを活用したマーケティング戦略の立案～マーケティング業務プロセス・システムの企画・設計 ・デジタルを活用した顧客体験高度化支援 ・営業プロセス改革、代理店戦略立案、システムの企画・設計、定着化支援 ・BPR改革（顧客接点／オムニチャネル改革、CRMオペレーション改革） ・デジタル・アナリティクスを活用した新規ビジネスの企画・実行支援 ・デジタル・アナリティクスを活用したカスタマーサービスの業務効率化・高度化の施策立案・実行支援 ・ITシステム改革立案、および導入支援（AI戦略～ITソリューション設計、データアナリティクス、RPA、BI、クラウド・パッケージ支援） ・各種プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメント支援 ◆強み◆ ・デジタルやテクノロジー、BPOなどの実行部隊を持ち、単なるアドバイザリーに留まらず、クライアントの変革を共に実現するパートナーになれること（協業や合弁会社設立などの形態を取ることも）。弊社が成⾧を続けている理由です。 ・特定の“製品”を持たず、中立的な立場で、クライアントの経営／ビジネス課題の解決にフォーカスできること。 ・グローバルの知見や事例の活用、グローバルネットワーク自体の活用（他オフィスとの連携）により、グローバルスケールの変革を実現できること。 ・多くのアライアンス（マイクロソフトとの合弁会社運営、SAP社との次世代ERP共同開発など）、グローバルのイノベーションセンターなどにより、テクノロジー自体に強いこと。 ◆女性でも安心して活躍でき、自由にキャリア形成が出来る環境です◆ ・女性社員率28.5％、育児休暇取得率98.3％、有給取得率78.6％と、女性でも働きやすい職場です！ ・部門内でのキャリアアップももちろん、一人ひとりの希望・適正に応じて他部門にわたる異動も可能です。異動できるポジションはなんと全世界15000ポジション！可能性は無限大です。 ◆グローバルへの挑戦機会も豊富です◆ ・世界120カ国に展開する弊社には、企業の世界展開を支援するプロジェクトが増えており、最先端のトレンドとナレッジを吸収しながら成長できる環境があります。 ・また、今回の募集に英語力は問いませんが、語学力向上に向けた、世界各国のオフィスで働くメンバーとトークセッションができる「Language Buddy Program」等、様々な研修プログラムがあるのが一つの魅力です。
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<次世代のモノ・コトづくりの世界へ>新しいテクノロジーとメソドロジーで、クライアントの次世代商品・サービス創出に向けた変革を、一緒に牽引していきませんか? コンサルタント募集
通信・メディア・ハイテク業界部門（CMT）に配属となり、大手通信事業者、大手電機メーカー、インターネット事業者、メディア・エンターテイメント事業者のクライアントに対し、IoTやPFを活用した新規ビジネス創出・エンジニアリングの効率化・高度化、スマートファクトリーに関連する戦略策定・計画立案・実行支援をお任せします。 モノ・コトづくりを取り巻く環境は、エコシステムの台頭、技術の革新スピードの加速、オープンイノベーションなど、かつてない変革期にあり、CxO直轄の案件も多く、また、領域も新規ビジネスからプロダクトライフサイクル全般と広いため、グローバルの先端知見・アセットと他部署との多様なコラボレーションをしながら、経営改革・業務改革・ITシステム改革などを担って頂きます。 新しいテクノロジーやメソドロジーを学びながら、クライアントの次世代へのトランスフォーメーションに伴走できる、魅力的でチャレンジングな仕事をぜひ一緒に牽引していきましょう。 ◆ポジションの魅力◆ IT／デジタルがビジネス成⾧のみならずビジネス創出を牽引する時代にあって、コンサルタントはTechnology Led Innovationをリードすることが出来るポジションです。 加えて、右脳型のビジネスアイディエーションと左脳型のビジネス・アウトカムで課題をブレイクダウンし、大きな変革の立案および実行支援に携わることができます。 コンサルタントとして、商品企画、営業、エンジニア、工場など、クライアントの縦割り組織を横串でつなげるようなアプローチで、全社のトランスフォーメーションを実現していきます。 ◆プロジェクト事例◆ ①通信系事業 Digital Service企画・構築支援プロジェクト コンサルティング/戦略/Digitalグループがクライアントと一体となったチームを組成し、新規サービスのアイディエーションから業界調査・事業計画策定、プロトタイプ作成、スケールアウトまでEnd－to－Endで共同実施 ②ハイテクメーカ AI搭載家電の開発援助プロジェクト 家電側のバックエンドからスマートフォンへのデータ移行の仕組みを構築 ③通信系企業 Digital Workforce創出プロジェクト 数百万の工事を短期間で実施するための、モバイル・スマートフォンなどのデバイスを活用した工事プロセスのデジタル化を実施 ④ハイテクメーカー 設計・製造標準化プロジェクト 全社プロジェクトのPMOならびに、設計製造部門とコニュニケーションを通じて標準化の推進役としてプロジェクトをドライブ ◆強み◆ ・デジタルやテクノロジー、BPOなどの実行部隊を持ち、単なるアドバイザリーに留まらず、クライアントの変革を共に実現するパートナーになれること（協業や合弁会社設立などの形態を取ることも）。弊社が成⾧を続けている理由です。 ・特定の“製品”を持たず、中立的な立場で、クライアントの経営／ビジネス課題の解決にフォーカスできること。 ・グローバルの知見や事例の活用、グローバルネットワーク自体の活用（他オフィスとの連携）により、グローバルスケールの変革を実現できること。 ・多くのアライアンス（マイクロソフトとの合弁会社運営、SAP社との次世代ERP共同開発など）、グローバルのイノベーションセンターなどにより、テクノロジー自体に強いこと。 ◆女性でも安心して活躍でき、自由にキャリア形成が出来る環境です◆ ・女性社員率28.5％、育児休暇取得率98.3％、有給取得率78.6％と、女性でも働きやすい職場です！ ・部門内でのキャリアアップももちろん、一人ひとりの希望・適正に応じて他部門にわたる異動も可能です。異動できるポジションはなんと全世界15000ポジション！可能性は無限大です。 ◆グローバルへの挑戦機会も豊富です◆ ・世界120カ国に展開する弊社には、企業の世界展開を支援するプロジェクトが増えており、最先端のトレンドとナレッジを吸収しながら成長できる環境があります。 ・また、今回の募集に英語力は問いませんが、語学力向上に向けた、世界各国のオフィスで働くメンバーとトークセッションができる「Language Buddy Program」等、様々な研修プログラムがあるのが一つの魅力です。
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＜戦略人事を生み出す！組織・人事領域＞クライアント企業の変革を実現しませんか?人材組織変革のプロフェッショナルを目指すコンサルタント募集
通信・メディア・ハイテク部門所属となり、大手通信事業者、大手電機メーカー、メディア・エンタテイメント事業者のクライアントに対する、組織/人事領域の戦略立案・実行支援コンサルティングを担当します。 日本企業の様々な課題を解決する一つの鍵は“人”にあります。 労働力確保、世代交代、次世代幹部育成、グローバル人材確保、社員満足度の向上、人事コスト削減…など、企業の組織・人事に関わる課題は非常に多岐に渡り、ひとつひとつが複雑で難しいものになっています。 そのような潮流の中で、組織/人事改革コンサルタントは、経営視点からクライアントの立ち位置や課題に応じた組織/人事改革コンサルティングを行っています。 弊社コンサルタントは、お客様の変革実現に向けて足りないピースが何かを見極め、組織/事業戦略の策定だけでなく、お客様と並走し、変革プランの実行支援までを幅広く担います。当ポジションで働くことにより、コンサルティングの方法論や組織/人事領域の専門知識だけでなく、変革を成し遂げる情熱と能力が身に着きます。 また、グローバルネットワークを生かした先進的なノウハウや、Digital・Technology・Operations等の横組織との密な連携を活かし、真のビジネスパートナーとしての最適なソリューションを提供しています。 例えば下記のようなテーマに携わり、クライアントの組織/人事戦略全体を全面的に支援することも多いです。 ・人材獲得・定着、人材再活用 ・リーダー育成、後継者管理 ・タレントマネジメントシステム ・社員のやりがい/満足度向上 ・チェンジマネジメント ◆プロジェクト事例◆ ・ハイテク企業におけるグローバルタレントマネジメントプラットフォームの企画・構築・導入支援 ・ハイテク企業における要員計画/アサイン計画のグローバル展開 ・通信企業における人材再活性化、人材育成戦略立案・実行支援 ・通信企業における人材ポートフォリオ設計、組織基盤強化支援 ・メディア企業における社員育成プログラムの企画、実行支援 ◆強み◆ ・Consultingだけでなく、TechnologyやOperations、中国・インド・フィリピンなどのオフショア部隊等、実行部隊も兼ね備えているのが強みです。 ・戦略立案の際も、実行可能なオプションを提示でき、真なるクライアントファーストを提供できます。総合コンサルティングカンパニーとして成⾧を続けている理由です。 ・特にデジタルトランスフォーメーションに際した人材組織変革に強いのが弊社の特徴です。デジタル化・グローバル化の大きな潮流の中で、多くの企業がデジタルトランスフォーメーションに着手しています。 しかし、たとえビジネスモデル変革の青写真は描けても、その担い手である人材の獲得・育成・変革や、デジタルイノベーションをドライブできる組織体制・風土が伴わないと絵に描いた餅に終わってしまいます。 デジタルトランスフォーメーションを成功に導く唯一無二のパートナーとして、日本最強の人材組織変革プロフェッショナル集団なることを目指しています。 ・従来型のコンサルティングに重視されていた論理的思考に加え、本質思考やデザイン思考を織り込んだ「_FORM_」という新しいコンサルティング方法論を展開しています。最新のコンサルティング方法論を活用し、クライアントとコラボレーションしながら、イノベーションやトランスフォーメーションの実現を支援しています。 ◆組織構成（所属人数、雰囲気・その他情報）◆ 総勢50名強の組織ですが、若手が多く明るい雰囲気です。インターナル活動として、コンサルタントとしてのスキル向上を目的としたチーム内若手育成勉強会や組織/人事領域の知見を深める研修も活発に行っております。 また、弊社では”日本最強の人材組織変革プロフェッショナル集団”を目指し、One T＆Oという組織横断の取組みも活発に行っております。 CMT以外の組織のT＆Oとも連携した活動も行っており、幅広い業界、テーマを専門とするメンバーと日常的に繋がることができます。
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＜組織や企業の壁を越えた最適化、サプライチェーン領域＞デジタルサプライネットワークの実現、コンサルタント募集
通信・メディア・ハイテク業界部門（CMT）に配属となり、大手通信事業者、大手ハイテク企業、メディア・エンターテイメント事業者のクライアントに対する、戦略立案・実行支援をお任せします。 多くの仕事が、CXO・事業部門⾧直轄の案件であり、また、クライアントのビジネス成⾧・新規事業創出に向けたデジタル変革をテーマに、その戦略立案・改革をクライアントと共に実行します。アドバイザリー型のコンサルティングに留まらず、クライアントと協業して新たなビジネスの立ち上げも実施しています。 ◆ポジションの魅力◆ サプライチェーン領域のコンサルタントは、クライアントのサプライチェーン・オペレーション戦略、IT・デジタルテクノロジーを活用した業務改革、また、オペレーションのドラスティックなアウトソーシングへの業務移行支援などを手がけます。 日本を代表するグローバルレベルのクライアントが多く、戦略立案から企画構想、業務改革、IT導入・効果創出までのプロデューサーとして、次世代SCMの構築（最先端のオペレーション改革・デジタルトランスフォーメーション）において責任のあるポジションを担える点が魅力です。 ◆プロジェクト事例◆ ★IoT、Big Data Analytics、AI等の先端テクノロジーを活用し、日本を代表する大企業のDigitalizationを支えるテーマが多くあります！ ・次世代サプライチェーンのグランドデザイン、オペレーション戦略立案、デジタルトランスフォーメーション企画構想 ・オペレーション戦略に基づいたビジネスプロセスリエンジニアリング（BPR）支援 ・SAP S4 HANA等のERP導入やクラウド、IoT等を活用した新しい業務・システムの企画・設計 ・ビジネスプロセスアウトソーシングの計画立案と業務移行支援 ◆強み◆ ・デジタルやテクノロジー、BPOなどの実行部隊を持ち、単なるアドバイザリーに留まらず、クライアントの変革を共に実現するベストパートナーになれること（協業や合弁会社設立などの形態を取ることも）が、弊社の強みであり、成⾧を続けている理由です。 ・特定の“製品”を持たず、中立的な立場で、クライアントの経営／ビジネス課題の解決にフォーカスできること。 ・グローバルの知見や事例の活用、グローバルネットワーク自体の活用（他オフィスとの連携）により、グローバルスケールの変革を実現できること。 ・多くのアライアンス（マイクロソフトとの合弁会社運営、SAP社との次世代ERP共同開発など）、グローバルのイノベーションセンターなどにより、テクノロジー自体に強いこと。 ◆組織構成（所属人数、雰囲気・その他情報）◆ サプライチェーン領域の専門チームには約70名のメンバーが所属しており、「細分化した業務領域」✖「チームのFunction」というマトリックスの組織になっています。 様々なバックグラウンドを持つ多くの中途採用者を迎えながら、職位・役割によらず闊達な議論・交流を行う風土があります。
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＜戦略経理を生み出す！会計領域＞クライアント企業の変革を実現しませんか？超上流コンサルタント募集
通信・メディア・ハイテク業界部門（CMT）に配属となり、大手通信事業者、大手電機メーカー、メディア・エンターテイメント事業者のクライアントに対する、戦略立案・実行支援をお任せします。 多くの仕事がCIO・事業部門長直轄の案件であり、クライアントのビジネス成長・創出に向けて、IT／デジタルをどう活用していくか、クライアントと共に、その戦略を立案します。アドバイザリー型のコンサルティングに留まらず、クライアントと協業して新たなビジネスの立ち上げも実施しています。 ◆ポジションの魅力◆ IT/Digitalがビジネス成長のみならずビジネス創出を牽引する時代にあって、当該コンサルタントはTechnology Led Innovationをリードすることが出来るポジションです。 IT/Digital、アウトソーシングサービスを組み合わせながら、経理・経営管理業務の効率化や高度化を作り出す、ビジネスアーキテクトとしてのキャリアです。 経理業務にとどまらず営業や調達といった複数部門と関わることが多く、営業・マーケティング領域・サプライチェーン領域のコンサルタントとチームを組みながら、クライアントの課題をEnd to Endで解決することができます。 また、中国、インドやフィリピンなどのオフショアを活用しプロジェクトをハンドリングすることも豊富にあるため、グローバルに活躍されたい方にはおすすめの環境です。 M＆A関連の案件にも、システム統合目線で関わるチャンスがあります。 ◆プロジェクト事例◆ ★IoT、Big Data Analytics、AI等の先端テクノロジーを活用し、日本を代表する大企業のDigitalizationを支えるテーマが多くあります！ ①ハイテクメーカ シェアドサービス、アナリティクス、RPAなどのソリューションを用い、経理のDigital化を検討するプロジェクト オペレーション業務の集約、RPAにより自動化することで、経理はより戦略的な仕事に就くことができ、まさしく”戦略経理”を生み出しています ②ハイテクメーカ コンプライアンス強化にかかる情報一元化の仕組み検討・構築プロジェクト EndtoEndで経理プロセスをグローバルシェアをすることによって情報の一元管理を検討、アナリティクスを導入することで不正会計の防止を実現 ③ハイテクメーカ 中国でのオペレーション業務のカバナンス強化 アクセンチュアOperationsと連携し、アウトソーシング体制を構築 ◆強み◆ ・デジタルやテクノロジー、BPOなどの実行部隊を持ち、単なるアドバイザリーに留まらず、クライアントの変革を共に実現するパートナーになれること（協業や合弁会社設立などの形態を取ることも）。 ・特定の“製品”を持たず、中立的な立場で、クライアントの経営／ビジネス課題の解決にフォーカスできること。 ・グローバルの知見や事例の活用、グローバルネットワーク自体の活用（他オフィスとの連携）により、グローバルスケールの変革を実現できること。 ・多くのアライアンス（マイクロソフトとの合弁会社運営、SAP社との次世代ERP共同開発など）、グローバルのイノベーションセンターなどにより、テクノロジー自体に強いこと。 ◆女性でも安心して活躍でき、自由にキャリア形成が出来る環境です◆ ・女性社員率28.5％、育児休暇取得率98.3％、有給取得率78.6％と、女性でも働きやすい職場です！ ・部門内でのキャリアアップももちろん、一人ひとりの希望・適正に応じて他部門にわたる異動も可能です。異動できるポジションはなんと全世界15000ポジション！可能性は無限大です。 ◆グローバルへの挑戦機会も豊富です◆ ・世界120カ国に展開する弊社には、企業の世界展開を支援するプロジェクトが増えており、最先端のトレンドとナレッジを吸収しながら成長できる環境があります。 ・また、今回の募集に英語力は問いませんが、語学力向上に向けた、世界各国のオフィスで働くメンバーとトークセッションができる「Language Buddy Program」等、様々な研修プログラムがあるのが一つの魅力です。