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株式会社YTJ

事業成長を通じて、誠実に社会課題の解決に取り組む

国内外でミュージカルやダンスフェスティバルを主催するほか、演劇を通じた教育活動を展開するYTJ(ユースシアタージャパン)。「現在の教育の課題を解決するだけでなく、新しいエンターテインメントを創出し、日本を代表する企業になる」というエネルギッシュな取り組みを行っています。今回は、ともに事業拡大を担っていくコアメンバーを募集。YTJが実現しようとしている未来や仕事の醍醐味について、代表の植木護氏と異業種から転職して活躍中の秋山知彦氏、川瀬岳大氏にお話を伺いました。

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募集期間:2019年7月25日(木)〜 2019年8月21日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

「人間としての喜び」を重視。社会に求められている事業を実現する

代表/植木 護(写真中央)

──植木さんは創業メンバーのお一人ですが、どのような経緯でYTJの立ち上げを決めたのでしょうか。

もともと私は、新卒で大手自動車メーカーに入社しました。よくあることかもしれませんが、やりがいや、理想と現実のギャップ、上司との関係性に悩んでおり、思い切って退職。ビズリーチで転職活動されている皆さんのように、ビジネスで大きな成果を出して次へのキャリアステップのために転職しようという感じではなかったんです。

退職後は、大阪大学大学院に入学して法学博士号を取得。海外の大学で研究を重ねる一方、以前から関心のあった舞台演出の勉強をしていました。その後は、地方の国立大学で准教授を務めていたのですが、恵まれた場所でキャリアを終えるより、「本当に世の中に必要とされている」という手ごたえを感じたくて2度目の退職を決断しました。

自分の関心分野が「教育」と「エンターテインメント」だったため、同じ思いを持った仲間と劇団を設立し、まもなく企業体にしました。

──思い切った決断だと思いますが、なぜ企業体にしようと考えたのでしょうか。

株式会社という形態にしたのは、一つのよい劇団をつくるためだけでなく、より大きな範囲で教育やエンターテインメント、社会の課題に取り組むためです。幸いなことに、准教授時代には、教育や仕事、社会の課題について考える時間は山ほどありました。

教育に関わる人の労働条件をよくしたい。子どもたちに、素晴らしい大人に出会ってもらいたい。誰もが安心して活動できるようなエンターテインメントのプラットフォームをつくりたい。人間としての喜びをたくさん感じられる豊かな社会をつくりたい。いじめをなくしたい。

そんなたくさんの気持ちがつまっているのがYTJなのです。

こうした気持ちを思いだけで終わらせず、具体的に実現していく。そのためには事業として、日本を代表する会社に成長させる必要があったのです。

現在は、300名以上の多様な分野のプロフェッショナルが在籍する組織に成長し、ショッピングモールでのスタジオ運営や大企業との連携なども実現。全国44カ所にスタジオを展開し、上場の準備もしています。

──YTJはミュージカルやダンスフェスティバルを企画し、公演を行う一方で、子どもに向けた教育活動も行っているそうですね。教育とエンターテインメント、異なる分野にどのようにアプローチしようとしているのでしょうか。

教育とエンターテインメントの分野は、今後ますます発展していくと思います。誰もが楽しいと感じられる分野ですから。

教育については、ここでは語りつくせないほどの思いがあります。ぜひご応募いただき、お会いしたときに大いに語り合いたいと思いますが、簡潔に言いますと、現代的な価値観や将来の子どもたちが幸せであるための「社会貢献意識の醸成」、多様性、表現力、基礎体力などを重視しています。

レッスンでは、歌やダンス、ミュージカルを英語で体験してもらい、さまざまな学びを後押しすることを目標としています。しかし、これらはいくつもあるアプローチの一部にすぎません。地元のお祭りへの参加から海外公演の開催まで、さまざまな機会、規模、手法で子どもたちのチャレンジスピリッツを伸ばしていきたいと考えています。

上場が目的ではない。組織づくりの「プロセス」を楽しんでほしい

──YTJは現在、幅広く事業展開しながら、上場を目指して組織体制の強化を図っているそうですが、上場を目指す理由についてお聞かせください。

私たちは、海外に発信できるコンテンツやパフォーマンスの制作や、表現に関する交流ができるプラットフォームをつくることで、社会に貢献することを目指しています。より多くの子どもたちに教育の場を提供し、活動の場を広げていく。上場はその手段の一つだと考えています。

また、上場に向けたルールや仕組みづくりによって、多くのメンバーがより安心感を持って働くことができるようにしたい、というのも上場を目指す理由の一つです。

ただ、企業の成長や発展と同じくらい大切なのは、プロセスをどれだけ楽しめるかでしょう。

──「プロセスを楽しむことが大切」というのは、どういった意味でしょうか。

企業の存在価値は「自分らしく幸せに生きることの大切さを、どれだけたくさんの人に提供できるか」にあると思います。たとえ上場しても、そのプロセスが楽しくないと、メンバーは幸せに働くこと、つまり幸せに生きることができないでしょう。

また、私たちが幸せでなければ、YTJメンバーの子どもたちに希望を与え、励ますことはできません。社会課題の解決という大きな目標に向けて、どういった取り組みが必要なのか、どうしたらより良い世界を描けるのか、それぞれが意見を出し合い、プロセスを楽しみながら上場という一つの通過点を迎えたいと思っています。

「日本文化を海外にもっと発信していきたい」「国際的に活躍できる若者の育成に関わりたい」というメンバーが集まっている組織なので、同じ思いが軸にあれば、アイデアしだいで新しいことに間違いなくチャレンジできるでしょう。これまでの経験を生かして、社会課題に取り組みたいという熱い思いを持った方をお待ちしています。

未経験でも、挑戦の機会はいくらでもある

取締役 兼 コミュニケーション本部長/秋山 知彦(上部写真)
取締役 兼 経営企画本部長/川瀬 岳大(下部写真)

──はじめに、お二人がYTJに入社された経緯についてお聞かせください。

秋山:私は以前、広告代理店に勤めていたのですが、拠点統合などに伴い転職活動を始め、偶然YTJに声を掛けられたんです。もともと演劇やダンスの経験もなく、教育やエンターテインメントに興味があるわけではなかったのですが、劇団を運営している珍しい企業である点に興味を引かれ、面接に行ってみることにしました。実際に代表の植木(当時は制作本部長)に会ってみると「自分らしく働く人が集まる組織に」「教育×エンターテインメントで新しい価値を生み出したい」という価値観に共感し、ここでなら面白いことができるかもしれない、と気づけば入社を決めていました。

川瀬:もともとは、イングランドの大学で「タンツテアター×民族誌学」「モダンミュージカル×認知理論」などをテーマに学際的な研究をしていました。自身の意思決定の主軸になる原体験の一つに、「義務教育課程の窮屈さ」があり、日本の教育のあり方を見直していきたいという思いがあったためです。そうしたなかでYTJと出会い、「教育とエンターテインメントの領域において新たな価値を創造する」という理念やその存在意義に強く共感し、入社しました。

──現在はどのようなお仕事をされているのでしょうか。また、これまで携わったなかで印象的なプロジェクトがあれば教えてください。

秋山:私のミッションの一つは、新規のYTJメンバーの獲得です。具体的に言うと、Web広告やランディングページ、チラシ、イベントなどを通じて、YTJメンバーになることの楽しさや魅力を伝え、「一緒に活動してみたい」と思ってもらえるようなPRを行っています。

また、単純に施策を打ち出すだけでなく、フローの効率化やデータ管理の仕方など、PRの効果を最大化する仕組みづくりにも携わっています。たとえば、メンバー希望の申し込みが増えるとうれしい一方、申し込み対応や情報管理を行うメンバーの負荷が増してしまうことがありました。

当時は、申し込みデータをシステムから一度取り出し、「Excel」上でオーディションの結果を追記。指定のフォーマットに合わせてから再度システムに入れ、メールで結果を知らせる、という非常に煩雑なフローで、ミスも起きやすい状況だったのです。そこで、一連の作業をすべてシステムの管理画面上で完結できるように改善。すると、申し込みが増えても負荷を増やさずに、ミスなく安全にデータを管理しながら対応できるようになりました。「どうすれば、みんなが楽しく創造的に働けるか」。その大切さを、身をもって知ることができたと思います。

川瀬:経営企画本部では、部門横断的な事業推進を担当しています。具体的に言いますと、会社のブランディングにはじまり、各種プロジェクト進行管理・人事評価制度の整備・国際事業展開などを行っています。現部門発足以前は、制作運営本部の企画グループのリーダーを務めており、ミュージカルやコンサートなど各種公演・イベントのプロデューシングやディレクティングなども手掛けていました。

これまでに担当したプロジェクトのなかでも印象に残っているのは、数年前に初めて自身のチームが企画提案したシンガポールでの公演ですね。これは在シンガポール日本国大使館が主催するイベントへのゲスト出演だったのですが、制作・広報・部門間連携など多くの領域で、通常よりも社内のリソース配分がシビアでした。当時は他にも優先順位の高いプロジェクトが同時に進行していたため、起案段階で門前払いをされてもおかしくない状況だったと思います。

そんなとき、「日本の魅力的な若者たちのパフォーマンスを海外へ発信することで、国際交流の促進や次世代を牽引する人財育成に資する。会社の活動理念に則しており、チャレンジする価値は大いにある」と、代表自ら公演の意義を理解したうえでゴーサインを出してくれました。

現地の観客からの鳴りやまない拍手や、それを受ける若者たちの誇らしげな姿は、今でも忘れられません。チームの熱意や主体性を最大限に尊重してくれる、挑戦の機会をいくらでも与えてくれるYTJだからこそ、現在の自分があるのだと思います。

自分に合った活躍の場を見いだせる

──実際に現場で働くなかで感じる、YTJならではの魅力とはどのようなところなのでしょうか。

秋山:どんな考えも、まずは肯定的に受け止めてくれる環境があることでしょうか。これは、YTJメンバーの子どもに接する際に大事にしている姿勢でもあります。たとえば、恥ずかしがって踊れない子がいたら、その気持ちを受け止めて「どうすれば踊れるかな」と一緒に考えるよう取り組んでいるのですが、その風土が企業内にも浸透していると思います。

川瀬:「成長したい」「挑戦したい」「成し遂げたい」という強い意志と、それに伴う推進力を持った人にとって、年齢・国籍・性別など関係なくそれを実現できる環境があるところだと思います。具体的なアイデアに対しては、チーム一人一人の個性や思いを尊重し、大きな文脈のなかでそれが社会や企業にとって価値のあることであれば、背中を押してくれる懐の深さがあります。

今回の募集について

「販促企画」「広報」「人事企画」「社内SE」のポジションを中心に、教育事業や文化活動を通じて社会に貢献したい方を募集します。私たちは、個々人の目指していることが集まって会社が発展していくという形を理想としているので、「企業課題を解決するために、経験やスキルに富んだ人を採用したい」という気持ちは持っていません。

もちろん、豊富な経験や高い専門性があるのは素晴らしいことですが、それよりも「なぜその仕事をしたいのか」「なぜそのスキルを磨きたいのか」「どうしたらお互いにハッピーになれるのか」を重視したいのです。そして、自身のキャリアアップのためだけでなく、子どもたちの幸せ・社会全体の幸福のために自分の力を使いたいという方と一緒に働きたいと思います。

求める人物像

どんな経験をお持ちの方でも構いません。起業するような馬力や根性がある方ももちろん大歓迎ですが、業界未経験の方や就業経験が少ない方も「チャレンジしたい」という気持ちがあれば、ぜひ一度お会いしたいと思います。

求めるのは、「優しい」人です。優しさにはいろいろな側面があって、たとえば細やかな気遣いができるとか、言葉遣いが丁寧であるなどもそうですが、一番必要なのは根本的に愛情を持っていることです。

たとえば、「早く集合してください」という言葉一つを掛けるとしても、イライラしながら言うのか、「早く集合するとこんなにいいことがあるよ」と思いながら言うのかで、聞こえ方がまったく異なります。子どもと接することも多い事業だからこそ特に、人に対して根本的に愛情が深い方を望みますし、そういった方であれば子どもたちに安心感を与えられるだろうと思います。

また、課題にぶつかったときに、発想を転換して課題解決のためのプロセスを楽しめる、仕事において前向きな方も歓迎します。何よりも個人の人となりを重視しますので、これまでの職種や経験にはこだわらず、ぜひご応募ください。

得られるキャリア価値

劇団には8,000名以上の子どもたちが所属しており、スタッフとしては300名以上の多様な分野のプロフェッショナルが在籍している組織なので、一流アーティストの振り付けを手掛けた方や、有名ミュージカルに出演された女優の方など、さまざまな人と協働できる面白さがあります。

仕事の内容としても、学校や企業、海外のダンスチームなどとのコラボレーションの機会があり、幅広い領域にネットワークをつくりながら挑戦ができます。働いている人も多国籍でグローバルな環境なので、異なる価値観やコミュニケーションスタイルに触れられる刺激的な環境でしょう。

あえて言えば、YTJはまだ新しい会社ですので、組織や仕組みはまだまだ未完成です。安定を求めている方には、向いていないかもしれません。

育児休業制度一つをとっても、画一的な制度を提供するのではなく、個々人の状況に応じて柔軟に対応できないだろうかと施策を練っています。既成概念にとらわれず、YTJとしての最適解を探しながら、ともに新たな組織をつくっていきたい方をお待ちしています。

募集職種

  • 【IPOを目指す成長企業】経理・財務スタッフ※国際的に活躍できる若者育成のために設立された劇団です
    • 経理(財務会計) 財務
    • 東京都 兵庫県

    国際社会における日本の存在感を維持するため文化発信の担い手となる若者を育成していきたいという思いから、2005年に「文化の発信」「人材の育成」を掲げ、当社を設立いたしました。 劇団員は4歳~22歳の若者で構成され、全国35拠点で約8000名のメンバーが在籍しており、今後さらにスタジオ展開を拡大していく予定です。 この様な教育手法は海外では非常にポピュラーなのですが、日本では認知度が低いため、業界としてまだまだ伸び代がある状況で、 企業、自治体、教育機関からの支援も受けています。 現在、上場を視野に事業拡大中であり、管理をはじめとした社内体制の強化を図るため、上場企業での経験有無に関わらず、共に上場を目指していただける方を募集しております。 【業務内容】 経理財務のグループにて下記の業務をご担当いただきます。 <業務詳細> ・月次、年次決算業務 ・上場準備関連業務(規程整備・運用) ・決算開示関連業務(決算短信・有価証券報告書作成等) ※その他、ご経験に応じて業務をお任せいたします。

  • 【IPOを目指す成長企業・責任者候補】広報・宣伝※国際的に活躍できる若者育成のために設立された劇団です
    • 広報・PR・広告宣伝 Web広告運用・SEO
    • 東京都 兵庫県

    国際社会における日本の存在感を維持するため文化発信の担い手となる若者を育成していきたいという思いから、2005年に「文化の発信」「人材の育成」を掲げ、当社を設立いたしました。 劇団員は4歳~22歳の若者で構成され、全国35拠点で約8000名のメンバーが在籍しており、今後さらにスタジオ展開を拡大していく予定です。 この様な教育手法は海外では非常にポピュラーなのですが、日本では認知度が低いため、業界としてまだまだ伸び代がある状況で、 企業、自治体、教育機関からの支援も受けています。 現在、上場を視野に事業拡大中であり、更なるブランディングの強化を図るため、広報部門の責任者候補を募集しております。 【業務内容】 広報グループに所属し、広報業務全般をご担当いただきます。 ゆくゆくはグループをとりまめる立場としてマネジメント業務を担っていただきたいと考えています。 <業務詳細> ・企業成長のための広告、イベント・プロモーション企画の検討・実行 ・Web、ホームページを活用したマーケティング企画・推進 ・ホームページの作成・保守・管理 ・メディア取材対応   ・プレスリリース制作・広報(新聞・雑誌・TV・ネット) ・PR手法の企画および実施 ・企業HPの制作・更新(スキル要) ・商材・会社案内の制作 ※ご経験に応じて業務をお任せいたします。 

  • 【IPOを目指す成長企業】労務・総務※国際的に活躍できる若者育成のために設立された劇団です
    • 総務 労務・給与
    • 東京都 兵庫県

    国際社会における日本の存在感を維持するため文化発信の担い手となる若者を育成していきたいという思いから、2005年に「文化の発信」「人材の育成」を掲げ、当社を設立いたしました。 劇団員は4歳~22歳の若者で構成され、全国35拠点で約8000名のメンバーが在籍しており、今後さらにスタジオ展開を拡大していく予定です。 この様な教育手法は海外では非常にポピュラーなのですが、日本では認知度が低いため、業界としてまだまだ伸び代がある状況で、 企業、自治体、教育機関からの支援も受けています。 現在、上場を視野に事業拡大中であり、管理をはじめとした社内体制の強化を図るため、共に上場を目指していただける方を募集しております。 【業務内容】 労務・総務グループに所属し、労務・総務業務全般をご担当いただきます。 <業務詳細> ・上場準備関連業務(規程整備、運用) ・IPO後の株主総会運営等の商事法務関連業務 ・労務管理体制の構築 ・その他労務・総務業務全般 ※その他、ご経験に応じて業務をお任せいたします。 

  • 【IPOを目指す成長企業】販売促進企画職※国際的に活躍できる若者育成のために設立された劇団です
    • 個人営業 営業企画
    • 東京都 兵庫県

    国際社会における日本の存在感を維持するため文化発信の担い手となる若者を育成していきたいという思いから、2005年に「文化の発信」「人材の育成」を掲げ、当社を設立いたしました。 劇団員は4歳~22歳の若者で構成され、全国35拠点で約8000名のメンバーが在籍しております。 この様な教育手法は海外では非常にポピュラーなのですが、日本では認知度が低いため、業界としてまだまだ伸び代がある状況で、 企業、自治体、教育機関からの支援も受けています。 現在、上場を視野に事業拡大中であり、今後さらにスタジオ展開を拡大していく予定のため新たなスタッフを募集しております。 【業務内容】 スタジオ運営本部にて、メンバー(受講中の会員・子どもたち)向けに、新規レッスンの案内や、保護者向けの提案資料作成等の販促活動全般をお任せします。当社の事業拡大に欠かせないポジションです。 <業務詳細> ・メンバー向けの新契約/継続契約の申込促進・受付~請求までの事務処理全般 ・サービス拡販に向けた業務プロセス構築 ・予算業績管理 ・契約書・規約の修正、作成 ・データの抽出・加工や資料作成での営業支援 ・チラシや販促物の作成 ※お持ちの経験を活かして、どんどんアイディアを出して頂きながら業務範囲を広げていって頂ければと思っております。

  • 【IPOを目指す成長企業】マーケティング※国際的に活躍できる若者育成のために設立された劇団です
    • 広報・PR・広告宣伝 商品企画
    • 東京都 兵庫県

    国際社会における日本の存在感を維持するため文化発信の担い手となる若者を育成していきたいという思いから、2005年に「文化の発信」「人材の育成」を掲げ、当社を設立いたしました。 劇団員は4歳~22歳の若者で構成され、全国35拠点で約8000名のメンバーが在籍しております。 この様な教育手法は海外では非常にポピュラーなのですが、日本では認知度が低いため、業界としてまだまだ伸び代がある状況で、 企業、自治体、教育機関からの支援も受けています。 現在、上場を視野に事業拡大中であり、今後さらにスタジオ展開を拡大していく予定のため新たなスタッフを募集しております。 【業務内容】 当社の認知度・会員数アップを目指し、マーケティング戦略の企画立案・実施・効果測定を行い、事業を育てていただくポジションです。 <業務詳細> ・各スタジオの会員獲得マーケティング ・マーケティングに基づいた商品開発・イベント企画 ・新たな教育サービスの企画 ※お持ちのスキルを活かしていただきながら、幅広く様々な業務にチャレンジしていただける環境です!

  • 【IPOを目指す成長企業】人事企画※国際的に活躍できる若者育成のために設立された劇団です
    • 人材開発・人材育成・研修 制度企画・組織開発 労務・給与
    • 東京都 兵庫県

    国際社会における日本の存在感を維持するため文化発信の担い手となる若者を育成していきたいという思いから、2005年に「文化の発信」「人材の育成」を掲げ、当社を設立いたしました。 劇団員は4歳~22歳の若者で構成され、全国35拠点で約8000名のメンバーが在籍しております。 この様な教育手法は海外では非常にポピュラーなのですが、日本では認知度が低いため、業界としてまだまだ伸び代がある状況で、 企業、自治体、教育機関からの支援も受けています。 現在、上場を視野に事業拡大中であり、今後さらにスタジオ展開を拡大していく予定のため新たなスタッフを募集しております。 【業務内容】 ▼⼈材育成 中途採⽤研修、管理職向け研修の各オペレーティング ▼その他(制度設計等) ⼈事企画、各種⼈事関連施策の⽴案・運⽤、⼊退社状況および勤怠管理 まずはご経験のある分野から担当いただき、将来的には ・社内研修の企画・運営 ・人事評価制度の運用・見直し ・採用の仕組づくり など、幅広い業務に挑戦しながらキャリアを磨くチャンスがございます。

  • 【IPOを目指す成長企業】社内SE※国際的に活躍できる若者育成のために設立された劇団です
    • 情報システム・社内SE
    • 東京都 兵庫県

    国際社会における日本の存在感を維持するため文化発信の担い手となる若者を育成していきたいという思いから、2005年に「文化の発信」「人材の育成」を掲げ、当社を設立いたしました。 劇団員は4歳~22歳の若者で構成され、全国35拠点で約8000名のメンバーが在籍しております。 この様な教育手法は海外では非常にポピュラーなのですが、日本では認知度が低いため、業界としてまだまだ伸び代がある状況で、 企業、自治体、教育機関からの支援も受けています。 現在、上場を視野に事業拡大中であり、今後さらに幅広い事業展開に向け、新たなメンバーを募集しております。 【業務内容】 最新のツール/ソフトウェアやシステムを、セキュリティ面を考慮しながら導入・運用していただきます。 《具体的には…》  ・社内業務プロセスの改善・改革支援  ・システムの企画、開発、工程管理、運用  ・システム構築のプロジェクト参加  ・プログラム開発にあたり、外注先との折衝、等  ・ユーザーサポートとして、パソコントラブルなどの問合せ対応