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株式会社メドレー

未来の医療体験「オンライン診療」を推進する

医療ヘルスケア分野の課題解決のために、ITサービスを通じて「納得のできる医療」の実現を目指す株式会社メドレー。今回、「CLINICSオンライン診療」のさらなる成長に向けて新しいメンバーの募集を行うにあたり、執行役員であり、CLINICS事業部の事業責任者である田中大介氏、CLINICS事業部セールスグループマネージャーの藤野郁也氏にお話を伺いました。

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募集期間:2019年4月18日(木)〜 2019年5月15日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

医師、患者、そして国と一緒に「未来の当たり前」を作る

執行役員/田中 大介(写真右)

――はじめに、メドレーのミッションについて教えてください。

私たちは「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というミッションを掲げています。ここでいう「医療ヘルスケア分野」とは、医療に限らず、介護、福祉、保育なども含めた非常に広い領域を指しています。このミッションに言葉を付け加えるならば、「IT」の力で新しい仕組みを作り、この分野にこれまでなかった価値を提供していく、ということになります。

――その「課題」とは、たとえばどのようなものでしょうか。

大きく分けると、「情報の非対称性」「非効率」の2つです。

まず1つ目の「情報の非対称性」について。医療従事者にとっての常識は、なかなか患者にとっては理解しにくいということがあります。私たちはオンライン医療事典「MEDLEY」というメディアの展開を通して、医師と患者を分かりやすい言葉でつないでいます。また、医療ヘルスケア業界の求人領域における情報の非対称性を解消するために、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」を提供しています。

続いて、2つ目の「非効率」について。今後、国内の医師の数が爆発的に増えることは想定しにくいです。その一方で、高齢化に伴い、今後「患者」になり得る人の数は年々増えていきます。そうしたなかで、外来、入院、もしくは訪問診療といった従来の方法だけで医師が診察を続けていくのは、やはりどこかで限界が来てしまうのではないかと思うんです。

――需給バランスが大きく崩れていくなかで、いずれ限界が来てしまうということですね。

はい。そうした「非効率」を解消するためのサービスが、「CLINICSオンライン診療」です。私たちはこのサービスを通して、国が新しく認めた「オンライン診療」という診療形態を推進しようとしています。

そして、この「オンライン診療」には、単に非効率を解消する以上の価値があります。

たとえば、生活習慣病の患者さんは「定期的な通院」を負担に感じ、治療を途中でやめてしまい、結果として症状が悪化してしまうケースなどがありますが、「オンライン診療」を活用することで通院負担を軽減できるので、そのような患者さんの治療継続率を高めていくことができます。

また、自閉症の患者さんは、通院という行為そのものに緊張やストレスを感じてしまったりするのですが、自宅で受診可能な「オンライン診療」であれば、リラックスした「普段の様子」を医師が知ることもできるようになります。

薄毛治療など、患者さんが通院することに少し恥ずかしさを感じるようなケースでも、「オンライン診療」であれば、そうしたストレスを感じることなく診察を受けられます。

このように、「オンライン診療」の価値、そして今後の可能性を、私たちもご活用いただいているお客様から学び続けているところです。

Googleのエバンジェリストを辞め、メドレーへの転職を決意

――次に、田中さんがメドレーへジョインした理由について教えてください。

私は前職、Googleでクラウドサービス「G Suite」のエバンジェリストとして、年100回を超えるセミナーに登壇していました。とても大きなやりがいを感じており、まだまだやりたいこともありました。だから当時は、Googleを辞めることは一切考えていませんでした。

しかしある日、中学校の同級生であった代表の瀧口と偶然再会した際、「ITの力で医療業界に新しい波を起こしていく」「業界の枠組みを刷新していく」という話を聞いて、心を動かされました。

瀧口の話を聞き、直感的に、医療のIT化、そして「オンライン診療」が広く普及していくことは時代の必然であると思いました。また、メドレーの事業とGoogleで取り組んできた仕事の間に、「『未来の当たり前』を広めていく」という共通点を感じ取りました。だからこそ、情熱を持って取り組めると感じましたね。

――ただ、Googleでの輝かしいキャリアを一度捨ててベンチャー企業へ転職することに、不安はありませんでしたか。

メドレーには、既に頼もしいメンバーが集まっていたので、そこに不安を感じることはありませんでした。医療業界の知識に長けた医師、法律のプロである弁護士、そして瀧口は、17歳で起業し、常に経営の第一線にいる非常に経験豊富な経営者です。大きなビジョンを確実にプロダクトに落とし込むエンジニアも多数在籍しており、必要なピースは既に十分そろっているように思えました。だからこそ自分も、確信を持ってチャレンジできました。

医師、患者の声を、医療の未来につなげていく

――「オンライン診療」という新しい文化を広めていく仕事について教えてください。

新しい文化を広めていくというのは、同時に、新しいマーケットを創造していくことでもあります。だからこそ、やはり、泥臭く努力しなければならない大変さはあります。

また、私たちの仕事は、国の法律やガイドラインを正しく理解することがシビアに求められます。サービスを提供するうえでは、発信する言葉の一つ一つのニュアンスに、最大限に気を遣わなければなりません。

そうした法律を順守することはもちろん大前提ですが、私たちは同時に、一番困っている医師や患者の声を直接聞くことのできる立場にもあります。

ただ単に国の方針の策定を待つのではなく、学会や医師会、関係省庁など、さまざまなステークホルダーに対して、私たちからも積極的にアウトプットをし続けていく。医師や患者にとって本当に良い未来を描き続けることで、結果として国が示す指針の策定にも寄与できるかもしれません。

――まさに、「未来の当たり前」を作っていくことですね。

はい、これは仕事の難しさであり、同時に、メドレーだからチャレンジできるおもしろさだと思っています。

仲間たちと描いたビッグピクチャーを、本気で実現させる

――今回、「CLINICSオンライン診療」のさらなる成長に向けて新しいメンバーの募集を行います。貴社のミッションの実現に向けて、今後、どのような人と一緒に働きたいとお考えでしょうか。

出身業界は問いません。むしろ私たちは、業界の慣習にとらわれてはいけないと考えています。「日本の医療の未来のために何ができるのか」と、本質的に考え、行動できる人と、ぜひ一緒に働きたいです。

営業という職種に関していうならば、組織としての生産性を最大化するために、オペレーションやツールにはこだわっています。SFAはもちろん、さまざまなツールを取り入れながら、徹底的な情報共有に取り組んでいるので、そのあたりに関心がある人は大歓迎です。

同時に、一人一人の医師と真摯に向き合い、感情に訴えかけながら、大きなビジョンを共有し、しっかりと現実解に落とし込んで形にできる人ですね。単に導入すれば良いということではなく、業界そのものの健全な発展を見据え、正しい形での導入を実現できることが大切です。ここは、営業としての力、一人の人間としての深さを試されると思います。

――最後に、未来のメンバーへ向けてメッセージをお願いします。

私たちが掲げている「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というミッションは、壮大です。その実現のためには、「オンライン診療」に限らず、これからも新たな領域にチャレンジし続けなければなりません。必然的に、プロダクトの数も増え続けていくでしょう。だからこそ、当社にはまだまだ大きな可能性があるといえます。

医療の仕組みを根本から変えていく。メドレーには、こうしたビッグピクチャーを本気で描くメンバーが集まっています。

ぜひ、私たちと一緒に「未来の当たり前」を作っていきましょう。

日々のセールス活動が、未来の医療の礎を築く

CLINICS事業部セールスグループマネージャー/藤野 郁也

――はじめに、前職の不動産会社で「最年少役員」を務めた藤野さんが、メドレーに転職を決めた理由を教えてください。

大きな変化が起きづらい業界、会社に身を置くなかで、「もしかしたら自分は、世の中の動きから取り残されてしまうかもしれない」という漠然とした不安がありました。そして、ダイナミックに変化していく環境にチャレンジしたいと考えていたとき、社長の瀧口と話す機会があり、メドレーのビジョンを聞きました。

医療業界での経験はありませんでしたが、これから広がっていく可能性が大きいマーケットであり、そこに対するメドレーのビジョンと戦略もクリアでした。また、営業担当として、心から売りたいと思う商材を扱いたいという気持ちもありましたね。

――2017年1月に転職されて2年がたちますが、当時抱いていた「世の中の動きから取り残されてしまうかもしれない」という不安はどのように解消されましたか。

あらゆる物事がスピーディーに進んでいく環境でありながらも、社会に対してどのような新しい価値を提供できるかを考えることに専念し続けられた2年間でした。前職時代に抱いていたような不安を感じている暇はなかったですね。妻からも、転職して「楽しそうに働いている」と言ってもらえています。

「CLINICSオンライン診療」の実証データが、国の方針を動かすきっかけになる

――藤野さんがマネジメントを務める「CLINICSオンライン診療」のセールスグループは、日々、全国の医師と向き合っているかと思います。「オンライン診療」という新しい文化が受け入れられつつあるという実感はありますか。

はい。理由としては、この2年の間に、法律が大きく変わったことが大きいです。それまでの「やる」「やらない」という段階を通り越して、「いつやる」「どうやる」という話から進められることが増えてきました。

また、田中からも説明がありましたが、私たちの日々のセールス活動が、国の方針を変えるきっかけとなることもあります。国としても、やはりある程度の実例、エビデンスがないと、大きな施策転換はできません。その一つ一つを私たちと医師で築き上げています。だからこそ、私たちの日々の業務が未来の医療の礎となっていく。おおげさな言い方かもしれませんが、決して間違いではないと思います。

あらゆるデータをオープンにすることで、信頼関係が生まれる

――一人一人のメンバーが、そうした深い意義を感じながら仕事をするために、どのような仕組みや体制を設けているのでしょうか。

私たちは「データ・ドリブン」、つまりデータ、ファクトを大切にするという共通認識を持っています。

マーケティングやインサイドセールスが作ってくれた商談機会をしっかりと生かすために、SFAを活用して顧客データやトラックレコードを分析することにより商談の受注見込み値を算出し、適正にセールスへアサインできる仕組みをとっています。

また、もし予測と実績にズレがあれば、そのデータをもとにコーチングを行っており、「セールス・イネーブルメント」を実現できていると考えています。客観的に一人一人の働き方を評価する仕組みが整っているからこそ、余計な気遣いや詮索をする必要がない。結果として、各メンバーが強い自主性を発揮しながら、自らが立てた営業プランの実行に専念できているんです。

――そうした働き方ができるのは、メンバー間の相互信頼が強いからこそですね。

はい、何事も分からないと信頼できないんですよね。逆に、あらゆる情報がオープンになっていれば、お互いの自主性を重んじながら働くことができます。

当社では、あらゆるコミュニケーションをオープンにするようにしており、「Slack」の個別メッセージも原則禁止しています。それは、「情報の取捨選択の権利は、送り手ではなく受け手にある」という考えに基づいたルールです。規模が拡大している会社ですが、メドレーには政治も根回しもありません。だからこそ、フェアに、スピーディーに意思決定でき、空いた時間を顧客と向き合うことに使えるのです。

また、たとえば内勤が中心となるインサイドセールスと往訪が中心となるフィールドセールスのメンバーは、それぞれの定例ミーティングに顔を出し、お互いへの理解を日々深めるように心がけています。メドレーのサービスは分業制によって効率的にグロースを進めていますが、だからこそ、当たり前のようにお互いに「ありがとう」を言い合える関係性を大切にしています。

――なるほど。そうした信頼関係がベースにあるからこそ、みんなで一つのミッションの実現に向けて働くことができるのですね。

おっしゃるとおりです。もちろん私たちの仕事は新しいマーケットを開拓していくことなので、その分、苦労も多いです。しかし、信頼できる仲間たちとともに、日本の医療の未来を照らすことができる。

メドレーには、そうした環境が整っていると自信を持って言えます。

募集職種

  • 【新規事業セールス】スマホで医師の診療が受けられるサービスを提供しているベンチャー、「オンライン診療」という新しい手法を世の中に広めていくセールスメンバーを募集中!
    • 法人営業 営業支援・プリセールス 営業企画
    • 東京都

    医師や患者をあらゆる面でサポートする「医療のプラットフォーム」の実現を目指す事業部で、「オンライン診療」という新しい手法を世の中、特に病院やクリニックなどの医療機関に広めていくお仕事です。 オンライン診療は、2015年8月に厚生労働省より出た実質的な規制緩和をきっかけに、日本でもサービス提供者が出てきました。 弊社のサービスもその流れの中で2016年2月にリリースしましたが、現在では国内No.1(※)の導入数となり、業界をリードしています。 全国の医師や医療機関が、インターネットを通じた医療の可能性を追求することをサポートしたいと考えています。 一言でいうと新規事業のセールスポジションですが、具体的には、 ・オンライン診療、スマホ診療や、当サービスに関心のある院長さんや事務長さんに対し、電話説明や対面説明を行って正しい理解を促進します。 ・その上で、医療機関と患者さん双方にとって「どうやって導入したら効果的か??」というのを一緒に考え、導入方法を提案します。 【弊社の特徴】 取締役、執行役員は全員30代。若いメンバーが活躍しています。 20代の若手もマネージャーに抜擢されるなど、実力主義のフラットな組織です。 弊社では、web企業で第一線で活躍してきたエンジニア陣が約30名、さらには医師が常勤非常勤合わせて約10名、専任で社員として開発に集中しており、優位性のあるサービスを提供しています。 加えて、オンライン診療という新しい事業領域の開拓に必要な法務対応、ビジネス開発、セールスノウハウ、手厚いカスタマーサクセスサービスを有しており、その観点でも同様に優位性を保持しています。これらが積み重なって、業界No.1のサービスとなっている理由だと考えています。 【社会的意義の大きさ】 医療という40兆円を超える巨大なマーケットにおいて、規制緩和の中でIT化を推進プラットフォームの提供をすることで、 医療ヘルスケア領域での総合的な課題解決を行っており、社会的意義は大きいと考えています。 【やりがい】 ・レガシーな業界をITの力で変革、セールスとして市場開拓力が身につきます。 ・他社でトップセールスマンだったメンバーが集結、ノウハウを吸収できます。 ・医療ヘルスケア領域での課題解決を目指す、社会的意義のあるお仕事です。 ・市場の啓蒙、意義から伝えるお仕事、セールスとして総合力が身につきます。 ・上場を目指す平均年齢30歳の会社、チームは日々活気で満ち溢れています。 ※:シードプランニング社調べ 【トピックス】 ・診療所向け予約管理システムを提供開始 ・弊社サービスが「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞 ・国際規格に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証を取得 ・医療情報標準規格FHIRを活用し、厚生労働省「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を完了

  • 【新規事業/セールス】 新しい医療のインフラをつくるITベンチャーで市場開拓型のセールスを募集します!
    • 法人営業 営業企画 営業支援・プリセールス
    • 東京都

    【会社の概要】 弊社は、社会課題をテクノロジーで解決する会社です。現在は医療ヘルスケアの課題を解決することを最優先の課題として掲げ、現在4つの事業・サービスを展開しています。オンライン診療や電子カルテ、オンライン予約などの診療業務システムを統合し、効率化を実現する「クラウド診療支援システム」「社内外の医師が共同で編纂するオンライン医療事典」「医療介護分野の人材不足を解消させる求人サイト」など、医療の領域で社会課題を解決するサービスを展開しています。 創業10年目を迎え、メンバーはここ2年で3倍になり、350名を超えました。現在、事業と組織がともに成長期を迎えておりますが、今後は医療ヘルスケア領域に軸足を置きつつ、テクノロジーの力を用いて幅広い産業のデジタル・トランスフォーメーションを主導する会社になっていきたいと考えています。新しい事業の立ち上げやM&Aを加速させ、大幅なメンバーの増員を予定し、上場も視野に入れた展開を進めています。 より大きな実需を満たし、課題を解決ができる会社になるべく、10年以内に売上高1,000億円、グループ人員数で3,000人を超える規模になっていくことを想定しています。テクノロジーとビジネスの相乗効果を期待できるよう、総力を挙げて取り組んでいこうと考えています。 【募集の背景】 医療の領域に存在する大きな課題が解決され、医療というもの自体が新しく置きかわっていく未来があると信じ、弊社では常に新たなプロダクトの開発や事業展開を模索しています。 2018年4月、社長直轄の最注力事業として、今までにないクラウド型の電子カルテをリリースしました。 これまでの電子カルテは、院内に専用サーバーを設置して運用するいわゆる「オンプレ」型が主でした。 従来のオンプレ型の電子カルテは、定期的な機器の交換が必要になるため高コストになる上、定期的にセキュリティや情報のメンテナンス作業が必要となり、管理負担も大きいという課題がありました。そこで、導入・運用コストも安価で、自動的にセキュリティや情報が最新化されるクラウド型電子カルテの普及が進みつつあります。 このように、医療機関が効率的な診療を実現できるクラウド型電子カルテのメリットを備えつつ、更に当社が提供する、スマホで医師の診察が受けられるサービス(※) との連携により、患者がこのサービスから予約をし、そのままオンライン診療を実施し、会計まで進めることも可能となります。 医療機関が効率的に医療を提供できる体制作りを実現させるとともに、オンライン診療サービスを利用する患者に対しては、アプリを通じて受診喚起や検査データの送付などが可能となり、より効果的な診療を行うことができます。 患者は当社のサービスを使うことで、対面・オンライン両方の診療予約や問診の事前入力、オンライン診療、クレジットカードによる自動決済を行うことができ、通院時の負担が軽減されます。医療機関と患者がスムーズにつながるプラットフォームの提供を通じ、双方にとって納得できる医療の実現を目指します。 【業務の内容】 今回お任せしたい仕事内容はこのクラウド型電子カルテを病院、クリニックへ導入していく新規開拓セールスです。 電子カルテに関しては既に世の中には多数存在しますが、アプリとの連携により、患者と繋がるからこそ可能となる新しい医療のインフラを医療機関向けに提案し、導入を促進していただきます。 ※スマホで医師の診察が受けられるサービスについて 予約や事前問診、ビデオチャットでの診察、決済や薬・処方せんの配送までワンストップで完結することのできるシステムです。 患者は手持ちのPCやスマートフォンを用いて、自宅や会社にいながら診療を受けることができます。2016年2月の提供開始以来、全国1200を超える医療機関に導入されています(2019年4月現在)。対面診療に組み合わせることで、主に慢性疾患における通院継続を支援できることから、「かかりつけ機能」の強化に有効であると考えられ、クリニックを中心に普及が進んでいます。 【トピックス】 ・診療所向け予約管理システムを提供開始 ・弊社サービスが「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞 ・国際規格に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証を取得 ・医療情報標準規格FHIRを活用し、厚生労働省「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を完了

  • 【コンサルタント募集!】 スマホで医師の診療が受けられる未来を創る、市場開拓型の医療系ITベンチャー
    • パッケージ導入コンサルタント 営業支援・プリセールス 運用・保守・監視・テクニカルサポート
    • 東京都

    弊社は「テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて、医療ヘルスケアの未来をつくる」ことを目指しています。 2016年2月、スマホで医師の診察が受けられるサービスをリリースしました。 このサービスは予約や事前問診、ビデオチャットでの診察、決済や薬・処方せんの配送までワンストップで完結することのできるシステムで、全国の医療機関に対してこのシステムを活用した診療フローの構築支援を行っています。全国の医師や医療機関が、インターネットを通じた医療の可能性を追求することをサポートしたいと考えています。 リリースして約3年、現在国内トップクラス(1200件以上)の導入数となり、業界をリードしています。これを数年以内に10,000件を超える医療機関が導入する圧倒的なメジャーサービスにしていきたいと考えています。そのためには、医療機関の方々が実際にシステムを使えるようコンサルティング、サポートをしていくチームがカギとなります。 今回は、コンサルタントを担っていただけるキーパーソンの募集です。 具体的には以下のような業務が中心となります。 ・医療機関へのオンライン通院システムの活用促進の提案 ・システム導入コンサルティング ・システムを活用した新商品の企画・設計・運用 ・メンバーのマネジメント(現在は30歳前後のメンバーが集まる10名弱のチームですが、早々に数十名体制に引き上げていく予定です) 【事業部の体制】 ・元Googleのエバンジェリストチーム出身のマーケティングスペシャリスト ・元ボストンコンサルティンググループ出身の医師 ・元リクルートのMVP受賞新規事業マネージャー ・元グリーの非ゲーム領域メディア部長 など、事業部には事業を伸ばしていくために必要な経験を持ったメンバーが集結し、同じ課題に取り組んでいます。 弊社では、代表を始め社内に医師免許を持つスタッフが複数名おり、元一部上場企業での事業責任者経験者や技術責任者(CTO)など、事業を拡大するために必要なメンバーが揃いつつあります。特にこの1年でメンバーは倍増し、数多くの優秀なメンバーが集まってきている状況です。一緒に全国の医療機関に対するシステムの提案を行い、力強く事業をドライブしていけるメンバーを募集しています。 【トピックス】 ・診療所向け予約管理システムを提供開始 ・弊社サービスが「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞 ・国際規格に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証を取得 ・医療情報標準規格FHIRを活用し、厚生労働省「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を完了

  • 【新規事業/リーダー候補】 新しい医療のインフラをつくるITベンチャーでチームを主導するシステム導入コンサルタントを募集します!
    • 営業支援・プリセールス 業務プロセスコンサルタント パッケージ導入コンサルタント
    • 東京都

    【会社の概要】 弊社は、社会課題をテクノロジーで解決する会社です。現在は医療ヘルスケアの課題を解決することを最優先の課題として掲げ、現在4つの事業・サービスを展開しています。オンライン診療や電子カルテ、オンライン予約などの診療業務システムを統合し、効率化を実現する「クラウド診療支援システム」「社内外の医師が共同で編纂するオンライン医療事典」「医療介護分野の人材不足を解消させる求人サイト」など、医療の領域で社会課題を解決するサービスを展開しています。 創業10年目を迎え、メンバーはここ2年で3倍になり、350名を超えました。現在、事業と組織がともに成長期を迎えておりますが、今後は医療ヘルスケア領域に軸足を置きつつ、テクノロジーの力を用いて幅広い産業のデジタル・トランスフォーメーションを主導する会社になっていきたいと考えています。新しい事業の立ち上げやM&Aを加速させ、大幅なメンバーの増員を予定し、上場も視野に入れた展開を進めています。 より大きな実需を満たし、課題を解決ができる会社になるべく、10年以内に売上高1,000億円、グループ人員数で3,000人を超える規模になっていくことを想定しています。テクノロジーとビジネスの相乗効果を期待できるよう、総力を挙げて取り組んでいこうと考えています。 【募集の背景】 医療の領域に存在する大きな課題が解決され、医療というもの自体が新しく置きかわっていく未来があると信じ、弊社では常に新たなプロダクトの開発や事業展開を模索しています。 2018年4月、社長直轄の最注力事業として、今までにないクラウド型の電子カルテをリリースしました。 これまでの電子カルテは、院内に専用サーバーを設置して運用するいわゆる「オンプレ」型が主でした。 従来のオンプレ型の電子カルテは、定期的な機器の交換が必要になるため高コストになる上、定期的にセキュリティや情報のメンテナンス作業が必要となり、管理負担も大きいという課題がありました。そこで、導入・運用コストも安価で、自動的にセキュリティや情報が最新化されるクラウド型電子カルテの普及が進みつつあります。 このように、医療機関が効率的な診療を実現できるクラウド型電子カルテのメリットを備えつつ、更に当社が提供する、スマホで医師の診察が受けられるサービス(※) との連携により、患者がこのサービスから予約をし、そのままオンライン診療を実施し、会計まで進めることも可能となります。 医療機関が効率的に医療を提供できる体制作りを実現させるとともに、当社のサービスを利用する患者に対しては、サービスを通じて受診喚起や検査データの送付などが可能となり、より効果的な診療を行うことができます。 患者はオンライン診療サービスを使うことで、対面・オンライン両方の診療予約や問診の事前入力、オンライン診療、クレジットカードによる自動決済を行うことができ、通院時の負担が軽減されます。 医療機関と患者がスムーズにつながるプラットフォームの提供を通じ、双方にとって納得できる医療の実現を目指します。 【業務の内容】 クラウド型電子カルテの契約医療機関へのシステム導入をサポートする業務です。 医療機関がシステムを使いこなし、実際の診療に活用していくための柔軟なサポートを考え、実行していただきます。 具体的には以下のような業務が中心となります。 ・医療機関への活用促進の提案 ・システム導入コンサルティング ・システムを活用した新商品の企画・設計・運用 ・チームマネジメント ※スマホで医師の診察が受けられるサービスについて 予約や事前問診、ビデオチャットでの診察、決済や薬・処方せんの配送までワンストップで完結することのできるシステムです。 患者は手持ちのPCやスマートフォンを用いて、自宅や会社にいながら診療を受けることができます。2016年2月の提供開始以来、全国1200を超える医療機関に導入されています(2019年4月現在)。対面診療に組み合わせることで、主に慢性疾患における通院継続を支援できることから、「かかりつけ機能」の強化に有効であると考えられ、クリニックを中心に普及が進んでいます。 【トピックス】 ・診療所向け予約管理システムを提供開始 ・弊社サービスが「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞 ・国際規格に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証を取得 ・医療情報標準規格FHIRを活用し、厚生労働省「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を完了

  • 【セールス・カスタマーマーケティング担当】医療ヘルスケア分野の課題解決を目指すヘルスケアTechベンチャー/経済産業省が選出する次世代企業
    • インサイドセールス・内勤営業 法人営業 営業支援・プリセールス
    • 東京都

    【当社について】 医療業界における情報の不透明さ、医師の業務システムなど旧態依然の医療業界に、テクノロジーを用いた新規事業を展開することで納得のいく医療が受けられる世の中にすべく立ち上がったベンチャー企業です。数多くの事業を立ち上げてきたアントレプレナーと、東大医学部・マッキンゼー出身である医師の共同代表で企業経営をしています。 主力事業である医療系求人サービスは掲載案件数・成約数ともに国内トップクラスであり、その他、医師がつくる医療メディアやスマホで診療が受けられるアプリ、日経との共同メディア運営など、民間企業として世の中の医療の制度やリテラシーを変革していくための新規事業を展開しています。 【募集するポジションの内容】 各事業の大幅な業容拡大を更にドライブすべく、セールスとカスタマーマーケティングを担当いただける方を募集いたします。 具体的な配属や役割などは、ご志向と適性に合わせて面接時に擦り合わせをさせていただきますので、ご安心ください。 インサイドセールス(内勤中心)とフロントセールス(往訪中心)の両方のポジションがあります。こちらもご経験内容やご興味に応じてご相談させてください。 (新規事業:スマホで医師の診察が受けられる「オンライン診療」サービス) スマホで医師の診療が受けられることを可能にするサービスです。 病院やクリニックは当社が提供するシステムを導入し、患者さん側はアプリをインストールすることで、オンラインでの診療が可能となる仕組みです。 このオンライン診療の導入を検討している病院やクリニックの院長さんや事務長さんに、オンライン診療の正しい導入の仕方をご説明し、その上でどのようにサービスを導入すると効果的か、をコンサルティングしながら営業をしていただきます。 フロントセールスができるようになる前は、そのステップとしてまずインサイドセールスを経験いただきます。インサイドセールスでは、院長さんや事務長さんへアポイントをとって、フロントセールスにつなげていただきます。オンライン診療そのもののマーケティング活動も含む、非常に重要な役割です。 (主力事業:医療介護系の採用管理システム) 病院やクリニック、介護施設、保育園などに特化した求人・採用管理システムです。このサービスは業界で最も掲載案件数の多いサービスなため、看護師や介護士、保育士などの業界有資格者が数多く訪れるサイトとなっています。 このサービスに興味を持って頂いている事業者へ、求人広告の掲載提案をしていただきます。ツールは電話・メール・FAXで営業訪問はございません。 求職者が病院や企業に採用されて初めて、病院や企業から成果報酬を頂くタイプの求人サイトで、かつ早期離職の返金規定があるサービスですので、本当にユーザーのことを考えたサポートをすることができます。 本人の意思と実力次第でマネジメント職等のポストに就くことも可能です。既存顧客の深堀、新規顧客へのアプローチの両方がございます。現在当サービス上には50弱の職種がありますが、そのすべてで業界No.1の成約数を誇れるよう、セールスを強化していただきます。 【当社の特徴】 シリアルアントレプレナーと、医師でマッキンゼー出身者2人の共同代表制。 30代前半ながら15年の会社経験のある社長と、医療業界全体の課題解決を目指す医師のタッグで経営しています。 共同代表のビジョンに共感して、様々な会社から優秀なメンバーが集まってきています。 ・元クックパッドの執行役員 ・元Googleのエバンジェリストチーム出身のマーケティングスペシャリスト ・元ボストンコンサルティンググループ出身の医師 ・元リブセンスのCTO ・元リクルートのMVP受賞新規事業マネージャー ・元JPモルガンのバンカー ・元グリーの非ゲーム領域メディア部長 ・元外資系M&Aファームの弁護士 ・元厚生労働省の医系技官 その他、Yahoo!、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、Quipper、マッキンゼー&カンパニー、キーエンス 医者約10名(常勤・非常勤合わせて)、弁護士2名、公認会計士1名、その他薬剤師、看護師など 名だたる企業で第一線で活躍してきたメンバーが集結しています。 ▼役員などへの若手の抜擢 取締役、執行役員は全員30代。若いメンバーが活躍しています。メディア事業のセールスマネージャーやクラウド診療支援システム事業のコンサルタントリーダーは20代です。 ▼研修制度・キャリアパス 会社設立から10年が経過し、OJTを中心としたメンバーを成長させていくメソッドが確立されています。 いろいろな会社で第一線で確約してきたメンバーのセールストークやノウハウを惜しみなく伝える風土が確立しています。 また、事業が4つあるため、部署間異動を行うことで様々な経験が身につけることも可能です。 加えて、様々な会社から第一線で活躍したメンバーがOJT担当となるため、成長スピードを高く見込むことができます。 ▼社会的意義の大きさ 日本の医療問題を様々なプラットフォームで解決します。 ・日本は先進国の中でも医師や医療従事者不足が深刻になっている問題→医療介護福祉の人材不足を解消する人材採用システムの提供 ・日本には信頼できない医療情報がネットに溢れている問題→日本全体の医療リテラシーを上げるメディアの提供 ・病院に行きづらく病状が悪化する方が溢れていて、様々な院内システムをスムーズに連携できていない問題→クラウド診療支援システムの提供 ・高齢化社会に突入し、介護業界の課題解決も医療の文脈で不可欠となってくる問題→医療につよい介護施設・老人ホームの検索メディアの提供 医療ヘルスケア領域での総合的な課題解決を行っており、社会的意義は大きいと考えています。 ▼技術・商品の優位性 web企業で第一線で活躍してきたエンジニア陣が20名、専任で社員として開発に集中しており、優位性のあるサービスを提供しています。 加えて、遠隔診療という新しい事業領域の開拓に必要なエンジニアリング、法務対応、ビジネス開発、セールスノウハウを保持しており、その観点でも同様に優位性を保持しています。 ▼働く環境 毎月の退職数は総社員数の1%を下回っており、働きやすい風土です。 ▼女性の活躍 全メンバーの6割が女性です。特に人材事業のチームは8割が女性メンバーとなっており、売り上げ作りの大半を占めるなど、女性が大活躍しています。 ※シードプランニング社調べ 【トピックス】 ・診療所向け予約管理システムを提供開始 ・弊社サービスが「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞 ・国際規格に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証を取得 ・医療情報標準規格FHIRを活用し、厚生労働省「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を完了

  • 【コンサルティング営業】クライアントの採用課題に向き合い、ダイレクト・リクルーティングの推進を行うお仕事です!
    • 法人営業 営業支援・プリセールス 組織・人事コンサルタント
    • 東京都

    【会社と事業の概要】 弊社は、社会課題をテクノロジーで解決する会社です。現在は医療ヘルスケアの課題を解決することを最優先の課題として掲げ、現在4つの事業・サービスを展開しています。医療介護分野の人材不足を解消させる「採用管理システム」、オンライン診療や電子カルテ、オンライン予約などの診療業務システムを統合し、効率化を実現する「クラウド診療支援システム」、社内外の医師が共同で編纂する「オンライン医療事典」など、医療の領域で社会課題を解決するサービスを展開しています。 創業10年目を迎え、メンバーはここ2年で3倍になり、300名を超えました。現在、事業と組織がともに成長期を迎えておりますが、今後は医療ヘルスケア領域に軸足を置きつつ、テクノロジーの力を用いて幅広い産業のデジタル・トランスフォーメーションを主導する会社になっていきたいと考えています。 【募集の背景】 医療介護に携わる人材の不足は、どの地域・どの病院・どの事業所でも抱えている課題ではないでしょうか。 例えば医師数。人口1,000人当たりの臨床医師数をOECD加盟30カ国で比較してみると、日本は第27位。わずか2.4人しかいません。絶対数が不足しているため、医療の現場は常に人材を必要としています。 こうした人材不足の問題は、医師に限らず看護師や介護職/ヘルパー、保育士など、さまざまな職種で発生しています。同事業を立ち上げた2009年は、資格を持ちながらも就職/復職していない人は全体の1/3にものぼると言われていました。こうした人材不足によって働き手は勤務時間の長時間化やハードワーク化を強いられることとなり、キャリアの形成や子育て・介護との両立などが難しくなってしまっています。そのことから医療介護業界を離職する人が増え、さらなる人材不足が加速するという悪循環に見舞われています。 このような事業環境の中、弊社が立ち上げた採用管理システムは今年で10年目を迎え、15万を超える事業所が登録する、日本最大級のサービスになりました。この5年間、売り上げ2倍成長を継続しており、直近では、ベンチャー企業を中心にトレンドになっていたダイレクト・リクルーティングの手法を取る事業所も増えてきています。 この傾向を加速させるため、医療介護領域の採用課題に対し、ダイレクト・リクルーティングを中心とした様々な手法を駆使して解決に導くコンサルティング営業のポジションの必要性が増してきています。 【業務の内容】 クライアント(全国で介護施設や保育施設を運営する大手企業が中心です)の採用課題を整理し、その課題解決に向き合うコンサルティング営業のお仕事です。 弊社がもつ採用管理システムの効果的な活用方法を提案し、ダイレクト・リクルーティングの手法を中心とした様々な手法を駆使して採用課題を解決していきます。業界全体の啓蒙も含む、社会的意義の高いポジションです。 ◎ 自ら商品の設計や組み合わせを行い提案できる、裁量の高いお仕事です ◎ セールス実績に連動するインセンティブが出る、実力主義のお仕事です ◎ 人材不足に悩む医療介護領域の課題を解決する、社会性あるお仕事です 弊社が運営する採用管理システムには、大きな特徴がいくつかあります。 1.掲載無料で完全成果報酬型、成約時も業界の5~7割引のフィーで料金をリーズナブルに設定 2.サイト上で困っている方や自力で転職活動が行えない方にはキャリアサポートメンバーが電話やメール等で手厚くサポート →中期的には「ハローワークの代替」になることを目指しています。 3.「医療介護業界においてダイレクトリクルーティングの流れ」を生み出しているという点 →背景として、医療介護領域はインターネットを駆使できる人材が少なく、自力で採用力をつけていくことが難しい市場です。他の業界に比べても「適材適所」を作りづらい状況にあります。 ダイレクトリクルーティングという手法は、そういった偏在の課題を解決するために効果的な手法となります。 【ポジションの魅力】 業界に対する啓蒙ができれば、その分事業の伸び代も大きくなります。医療における人材市場は少なく見積もっても3,000億円はあり、それは年々増加傾向にあります。ビズリーチをはじめとする採用管理システムがエージェント偏在になっていた業界に風穴を開けたように、我々は医療介護業界で、風穴を開けていきたいと考えています。コンサルティング営業チームはまさにその市場啓蒙の中心となるチームです。 「医師」「看護師」など特定の職種を専門とした人材サービスが多い中、ジョブメドレーでは職種の網羅性が高いため、コンサルティング営業として、幅広く深い提案が可能です。属人的なコミュニケーションよりも、顧客のニーズをしっかりと叶えられる提案が成果につながる領域のため、営業としての醍醐味やキャリアアップを味わえます。顧客からヒアリングした内容を元に企画を行う中で、必要なデータをすぐに取りに行ける環境にあるため、商品化までのPDCAをスムーズに繰り返すことができ、データ・ドリブンな企画力が身につきます。 効率的に業務を行うために、エンジニアや医療資格保持者、社内弁護士など、幅広い専門家がバックアップしています。全て自社内で開発を行っており、開発部門との距離も近いため、顧客の要望をサービスに反映させやすい環境にあります。手を上げれば、サービス自体の改善や新商品の企画にも取り組むことが可能です。本人の意思と実績次第でマネジメント職等のポストに就くことも可能です。 自走し安定的に成果を出せるメンバーにとっては働き方の自由度が高いのもこのポジションの魅力です。もちろん達成レベル次第で、サポートが必要なメンバーはアクションの見直しなどのフォローを行いますが、例えば営業の手法についても明確なルールはないため、訪問やオンライン、電話などご自身の得意なスタイルで取り組むことが可能です。 取締役、執行役員は30代中心、20代メンバーのリーダー抜擢もあり、若いメンバーが活躍しています。また当事業は、事業開始から10年が経過し、OJTを中心としたメンバーを成長させていくメソッドが確立されています。いろいろな会社で第一線で活躍してきたメンバーのセールストークやノウハウを惜しみなく共有し合う風土が確立しています。 加えて、この事業以外にも事業が3つあるため、部署間異動を行うことで様々な経験が身につけることも可能です。 (参考)弊社の展開するその他の事業 ・クラウド診療支援システム ・ 700人を超える医師がつくるオンライン医療事典 ・医療につよい介護施設・老人ホームの検索メディア 【トピックス】 ・診療所向け予約管理システムを提供開始 ・弊社サービスが「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞 ・国際規格に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証を取得 ・医療情報標準規格FHIRを活用し、厚生労働省「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を完了

  • 【社長室・社内コンサルタント】医療の新しいインフラを作るベンチャーで、社長直下で特命案件を担当する事業/M&A推進担当を募集
    • 事業企画・事業統括 経営企画・経営戦略 M&A・合併・提携
    • 東京都

    【会社の概要】 弊社は、社会課題をテクノロジーで解決する会社です。現在は医療ヘルスケアの課題を解決することを最優先の課題として掲げ、現在4つの事業・サービスを展開しています。オンライン診療や電子カルテ、オンライン予約などの診療業務システムを統合し、効率化を実現する「クラウド診療支援システム」「社内外の医師が共同で編纂するオンライン医療事典」「医療介護分野の人材不足を解消させる求人サイト」など、医療の領域で社会課題を解決するサービスを展開しています。 創業10年目を迎え、メンバーはここ2年で3倍になり、350名を超えました。現在、事業と組織がともに成長期を迎えておりますが、今後は医療ヘルスケア領域に軸足を置きつつ、テクノロジーの力を用いて幅広い産業のデジタル・トランスフォーメーションを主導する会社になっていきたいと考えています。新しい事業の立ち上げやM&Aを加速させ、大幅なメンバーの増員を予定し、上場も視野に入れた展開を進めています。 より大きな実需を満たし、課題を解決ができる会社になるべく、10年以内に売上高1,000億円、グループ人員数で3,000人を超える規模になっていくことを想定しています。テクノロジーとビジネスの相乗効果を期待できるよう、総力を挙げて取り組んでいこうと考えています。 【業務の内容】 社長室は、社長特命案件を担当する部署です。 設立10年目、社員数は300名を超え、上場を見据えつつ急成長を続ける弊社において、社長室が関わる案件は多岐にわたります。 現在は、2つの新規事業とM&Aの推進が主な業務となります。 (業務の例) ◎ 新規事業 - 業務改善企画、実現アプローチの策定、実行 - 業務プロセスの整理・BPR - KPI設計・ダッシュボードの作成 - 他社とのアライアンス構築 - プロダクト企画 ◎ M&A - Sourcing - Execution - PMI (Post Merger Integration) これらの業務の一部を主体的に推進して頂ける方を募集します。業務の特性上、業務システムの簡単なカスタマイズや、データ分析スクリプト等は自ら手を動かしてプログラミング(Python / SQL / JavaScript 等)できる方を募集しています。 【ポジションの魅力】 社長の直下で、社長室長と二人三脚で、弊社の本丸の課題に向き合い、会社を伸ばしていく核となるポジションです。 第一線で活躍してきたメンバーと共に、大きな課題に向き合えるダイナミックな経験を得られます。 レガシーな業界へ新しい価値を説き、創造していく「道なき道を切り開く、新市場の開拓者」として、 社会へ大きなインパクトを与える新規事業やM&Aを通じて、世の中のスタンダードにしていく醍醐味のあるお仕事です。 【トピックス】 ・診療所向け予約管理システムを提供開始 ・弊社サービスが「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞 ・国際規格に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証を取得 ・医療情報標準規格FHIRを活用し、厚生労働省「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を完了

  • 【Webマーケター】医療ヘルスケアの課題を解決するTechベンチャー※経済産業省が選出する次世代企業、全サービスのデジタルマーケティング戦略をお任せします!
    • Web広告運用・SEO マーケティングコンサルタント Webプロデューサー・ディレクター
    • 東京都

    【会社の概要】 弊社は「テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて、医療ヘルスケアの未来をつくる」ことを目指しています。 オンライン診療や電子カルテ、オンライン予約などの診療業務システムを統合し、効率化を実現する「クラウド診療支援システム」「社内外の医師が共同で編纂するオンライン医療事典」「医療介護分野の人材不足を解消させる求人サイト」など、医療の領域で社会課題を解決するサービスを展開しています。 創業10年目を迎え、メンバーはここ2年で3倍になり、350名を超えました。現在、事業と組織がともに成長期を迎えておりますが、今後は医療ヘルスケア領域に軸足を置きつつ、テクノロジーの力を用いて幅広い産業のデジタル・トランスフォーメーションを主導する会社になっていきたいと考えています。新しい事業の立ち上げやM&Aを加速させ、大幅なメンバーの増員を予定し、上場も視野に入れた展開を進めています。 自分が病気になった時、大切な家族が病気になった時、誰しもが必ず直面する「医療」。 その領域には、素晴らしい技術や力がある一方で、まだまだ深刻かつ大きな課題が存在しているのも事実です。 私たちはインターネットの力で「医療の新しいインフラ」の実現をしていくことでその課題を解決し、次世代の医療を変えていけると信じています。 その想いに共感し、社内には医師をはじめとした医療の領域に精通したメンバーや、大手IT企業出身者等のインターネットに精通したメンバーが集まり「医療とITが本当の意味で融合したサービス」を自社開発しています。 【業務の内容】 弊社では4つの事業を展開していますが、そのすべてのサービスのデジタルマーケティング業務全般を担当いただける方を募集しています。 リスティング・アフィリエイト広告から、ソーシャルメディアやイベントでの集客まで、最新動向をキャッチアップし、社内のプロダクト開発チームと連携し、自ら集客施策や効果測定を行っていただくお仕事です。 稟議や社内レポート作成に時間を取られることはほぼなく、純粋に効果を最大化することに注力いただける環境が整っています。また、新規施策の実施や日本に上陸していない海外のメニューもいち早く実施するなど、積極的にチャレンジできます。 デジタルマーケティングに慣れていただいた後は、マーケティング全般の戦略設計、事業提携交渉、オフライン施策の検討、新商品企画など未来の事業を作っていく関わる業務にも携わっていただきます。 【チームメンバー】 弊社では、代表を始め社内に医師免許を持つスタッフが10名程度おり、元一部上場企業での事業責任者経験者や技術責任者(CTO)、MRや弁護士など、事業を拡大するために必要なメンバーが揃いつつあります。特にこの1年でメンバーは倍増し、エンジニアも20名を超え、数多くのメンバーが集まってきています。一緒に力強くサービスをドライブしていけるメンバーを募集しています。 参考:主なメンバーの経歴 (取締役陣) ・17歳で創業→現在2社目のアントレプレナー ・医師→米国医師→マッキンゼーで医療ヘルスケアコンサルタント ・未踏エンジニア→グリー→リブセンスCTO ・はてな→グリーで非ゲーム領域メディア部長→子会社社長→当社にバイアウト ・JPモルガンバンカー (執行役員陣) ・医師→ボストンコンサルティンググループで医療ヘルスケアコンサルタント ・公認会計士→優成監査法人→クックパッドで事業所管執行役員 ・弁護士→ホワイトアンドケースでクロスボーダー案件を主に担当 ・サイブリッジ創業メンバー→リクルートで新規事業担当、全社MVP ・スパークスグループ→Googleでエバンジェリスト ・SIer→サイバーエージェントでAbemaTVの開発主導 ・アイ・ティ・フロンティア→Deloitteでシステム構想立案やサイバーリスクのコンサルティング 【トピックス】 ・診療所向け予約管理システムを提供開始 ・弊社サービスが「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞 ・国際規格に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証を取得 ・医療情報標準規格FHIRを活用し、厚生労働省「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を完了

  • 【セールスマーケター】医療ヘルスケアの課題を解決するTechベンチャー※経済産業省が選出する次世代企業、主力事業のマーケティングをお任せします!
    • Web広告運用・SEO CRM マーケティングコンサルタント
    • 東京都

    【会社の概要】 弊社は、社会課題をテクノロジーで解決する会社です。現在は医療ヘルスケアの課題を解決することを最優先の課題として掲げ、現在4つの事業・サービスを展開しています。オンライン診療や電子カルテ、オンライン予約などの診療業務システムを統合し、効率化を実現する「クラウド診療支援システム」「社内外の医師が共同で編纂するオンライン医療事典」「医療介護分野の人材不足を解消させる求人サイト」など、医療の領域で社会課題を解決するサービスを展開しています。 創業10年目を迎え、メンバーはここ2年で3倍になり、350名を超えました。現在、事業と組織がともに成長期を迎えておりますが、今後は医療ヘルスケア領域に軸足を置きつつ、テクノロジーの力を用いて幅広い産業のデジタル・トランスフォーメーションを主導する会社になっていきたいと考えています。新しい事業の立ち上げやM&Aを加速させ、大幅なメンバーの増員を予定し、上場も視野に入れた展開を進めています。 より大きな実需を満たし、課題を解決ができる会社になるべく、10年以内に売上高1,000億円、グループ人員数で3,000人を超える規模になっていくことを想定しています。テクノロジーとビジネスの相乗効果を期待できるよう、総力を挙げて取り組んでいこうと考えています。 【募集の背景】 医療の領域に存在する大きな課題が解決され、医療というもの自体が新しく置きかわっていく未来があると信じ、弊社では既存の事業を大きく拡大させていきながら、常に新たなプロダクトの開発や事業展開を模索しています。 これらの事業・サービスを更に成長させるべく、医師や看護師といった医療従事者および、エンジニアと実際に机を並べ議論しながら、未来にあるべき医療サービスを作り上げていくマーケターを募集します。 【業務の内容】 弊社の基幹事業における、toB向けのマーケティングをお任せしたいと考えています。 医療や介護、およびその関連業界には、数十万規模の事業所が存在しています。これらの事業所に対しどのようにアプローチしていくか、の施策立てを主導し、アクションにまで落とし込んで実行していくポジションです。 イベントでの集客などを含むダイレクトマーケティングを徹底した高効率で実施しながら、社内のプロダクト開発チームや営業チームと連携していくなど、その範囲は多岐に渡ります。まさに、弊社にとって核となるポジションです。 詳細は、面接もしくは面談の際にお話しさせていただければと考えております。 (チーム) 弊社では、代表を始め社内に医師免許を持つスタッフが約10名おり、元一部上場企業での事業責任者経験者や技術責任者(CTO)、MRや弁護士など、事業を拡大するために必要なメンバーが揃いつつあります。特にこの1年でメンバーは倍増し、エンジニアも20名を超え、数多くのメンバーが集まってきている状況です。一緒に力強くサービスをドライブしていけるメンバーを募集しています。 【トピックス】 ・診療所向け予約管理システムを提供開始 ・弊社サービスが「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞 ・国際規格に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証を取得 ・医療情報標準規格FHIRを活用し、厚生労働省「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を完了

  • 【WEBディレクター 】医療ヘルスケアの課題を解決するTechベンチャー※経済産業省が選出する次世代企業
    • Webプロデューサー・ディレクター Webデザイナー・UI/UXデザイナー プロダクトマネージャー
    • 東京都

    【会社の概要】 弊社は「テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて、医療ヘルスケアの未来をつくる」ことを目指しています。 オンライン診療や電子カルテ、オンライン予約などの診療業務システムを統合し、効率化を実現する「クラウド診療支援システム」「社内外の医師が共同で編纂するオンライン医療事典」「医療介護分野の人材不足を解消させる求人サイト」など、医療の領域で社会課題を解決するサービスを展開しています。 創業10年目を迎え、メンバーはここ2年で3倍になり、350名を超えました。現在、事業と組織がともに成長期を迎えておりますが、今後は医療ヘルスケア領域に軸足を置きつつ、テクノロジーの力を用いて幅広い産業のデジタル・トランスフォーメーションを主導する会社になっていきたいと考えています。新しい事業の立ち上げやM&Aを加速させ、大幅なメンバーの増員を予定し、上場も視野に入れた展開を進めています。 自分が病気になった時、大切な家族が病気になった時、誰しもが必ず直面する「医療」。 その領域には、素晴らしい技術や力がある一方で、まだまだ深刻かつ大きな課題が存在しているのも事実です。 私たちはインターネットの力で「医療の新しいインフラ」の実現をしていくことでその課題を解決し、次世代の医療を変えていけると信じています。 その想いに共感し、社内には医師をはじめとした医療の領域に精通したメンバーや、大手IT企業出身者等のインターネットに精通したメンバーが集まり「医療とITが本当の意味で融合したサービス」を自社開発しています。 【募集の背景】 医療の領域に存在する大きな課題が解決され、医療というもの自体が新しく置きかわっていく未来があると信じ、弊社では既存の事業を大きく拡大させていきながら、常に新たなプロダクトの開発や事業展開を模索しています。 これらの事業・サービスを更に成長させるべく、サービス企画を行うWebディレクターを募集します。 【業務の内容】 当サービス開発ディレクション、機能の企画立案、仕様策定、進行管理からリリースして効果検証し改善を繰り返すところまでをお任せします。 ・ユーザーインタビュー等のマーケティング調査による課題発見、仮説設定 ・施策立案、仕様策定、ワイヤーフレーム等の作成 ・開発やデザインの進行管理、QA ・KPI分析、効果検証 ・新規サービスの企画提案、推進 経験や実力によっては次のような業務に取り組むことも可能です。 ・インターネット広告やソーシャルメディアを活用しての集客 ・サービスに掲載するコンテンツの作成、調達、クオリティ管理 【チームメンバー】 弊社では、代表を始め社内に医師免許を持つメンバーが複数名おり、元一部上場企業での事業責任者経験者や技術責任者(CTO)など、事業を拡大するために必要なメンバーが揃いつつあります。特にこの1年でメンバーは倍増し、数多くの優秀なメンバーが集まってきている状況です。一緒に力強く事業をドライブしていけるメンバーを募集しています。 【トピックス】 ・診療所向け予約管理システムを提供開始 ・弊社サービスが「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞 ・国際規格に基づく ISMS クラウドセキュリティ認証を取得 ・医療情報標準規格FHIRを活用し、厚生労働省「電子処方箋の本格運用に向けた実証事業」を完了