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株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

【#01】個と組織を生かす――。「人材開発トレーナー」として歩む第2のキャリア

「個と組織」にフォーカスして、経営・人事課題の解決、事業・戦略の推進を支援するリクルートマネジメントソリューションズ。同社では、人と組織の潜在能力や可能性を引き出すための研修を提供する「人材開発トレーナー」が数多く活躍中です。今回、新たにトレーナーを募集するにあたり、代表取締役社長の藤島敬太郎氏に同社のビジョンを語っていただきました。また、新卒で入社した大手食品メーカーにて14年勤務した後、2018年にトレーナーとしてデビューした江口直人氏に、転職に至るまでの過程を伺いました。

本ページの求人の募集は終了しました。

募集期間:2019年2月14日(木)〜 2019年3月13日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

目指すのは「個と組織を生かす」社会の実現

新たな「気づき」を引き出す人材開発トレーナーという仕事

代表取締役社長/藤島 敬太郎(写真右)

今回募集する人材開発トレーナーは、リクルートマネジメントソリューションズが開発してきた研修を企業に提供する「トレーニング」を担います。弊社のルーツは、1960年の株式会社リクルートの創業から3年後にスタートした人事測定事業にあります。この事業の根底にあるのは「一人ひとりの個性をあるがままに見つめ、発揮を促すことが、組織の力になる」という考え方でした。

リクルートマネジメントソリューションズはその思想を引き継ぎ、プロフェッショナルサービスファームとして、組織における課題の解決策を提案する「コンサルティング」、管理職の適性検査などのツールを扱う「アセスメント」、蓄積された技術・データに基づき、個人・組織を多面的に分析し、意思決定を支援する「HRアナリティクス」、そして、さまざまな職種、役職、階層に対応した「トレーニング」の4つを提供しています。

今回の募集は、このなかの「トレーニング」領域となりますが、弊社トレーニングの最大の特徴は、単に知識・スキルを「教える」のではなく、受講者自身の「気づきを促す」、あるいは受講者の力を「引き出す」ことにあります。そのためにトレーナーは、一方的な講義を行うのではなく、ディスカッションや問いかけを行いながら、受講者の小さな変化を敏感にとらえなくてはいけません。

そこで弊社では、業務委託契約としての初回契約後、約1年間の養成期間を設け、トレーニングに必要な知識・技術をインプットし、同時にトレーナーとしてのスタンスを築いていただきます。異業界・異職種からキャリアチェンジをしてトレーナーになる方がほとんどですので、知識を自分のものにし、技術とスタンスを徹底的に磨く時間を作っています。

業務委託契約というと、トレーニング部分だけを「外部委託」されるドライなイメージを持たれるかもしれません。しかし実際は、企業課題のヒアリングから当日の研修プログラムのカスタマイズまで、営業担当と連携しながら行います。ご自身がこれまで経験してきた業界や業種を担当することもあり、これまでのキャリアが生かされることも多くあります。契約の平均年数は14.2年。1年間の養成期間後もトレーナー同士の勉強会などが頻繁に行われており、相互研鑽の風土が根付いているのは弊社トレーナーの特長といえます。

「個」の力が、未来の日本を動かしていく

120名を超えるトレーナーの個性は多様ですが、根本で共通しているのは「一人ひとりにいきいきと働いていてほしい」「その人の個性や潜在能力を引き出したい」という思いです。人口減少が進む日本社会において、個を最大限に生かし、組織が持っている力を研ぎ澄ますことは絶対に必要です。

これまで人材育成に投資してきたのは、大手企業が中心でした。しかし、労働力人口が減少するなか、近年は中小企業が人材育成に大きく注力し始めています。今後は、企業規模にかかわらず、人材を生かしきれない企業は淘汰(とうた)されていくでしょうし、個が持っている力を最大限生かすことは、社会経済の発展に不可欠です。サービスの開発を進め、広く社会に提供していくことが、人材育成のリーディングカンパニーとしてのリクルートマネジメントソリューションズの使命だと思っており、その思いに共感していただける仲間を増やしていきたいと考えています。

「個と組織を生かす」社会を、一緒に実現していきませんか。

14年勤めた前職を離れて、トレーナーとして再出発した理由

「やらないで後悔したくない」という信念

HRDトレーナー/江口 直人

私は、大手食品メーカーに新卒入社して、ビジネスパーソンとしてのキャリアをスタートさせました。20代の頃は、教育に熱心な上司や温かく見守ってくれる先輩たちからサポートを受けながら、まさに「猪突(ちょとつ)猛進」の勢いで店舗営業に打ち込みました。

営業として経験を積み上げていたなかで、公募制の「若手社員選抜海外研修制度」がスタートしました。この制度は、まず国内研修で経営スキルや語学を修得したうえで、半年間海外に滞在し、現地での生活を通してその国の市場を研究するというものでした。

それまで、国内向けの仕事ばかり担当してきた自分にとって、とても勇気の要るチャレンジでした。それでも、「やらないで後悔したくない」という自分自身の信念に従い手を挙げました。結果として社内選考を通過し、海外研修の一環としてインドネシアで半年間生活しました。

海外でのマネジメント経験から得た「人は変わる」という気づき

その後、営業マネージャーとしてインドネシアに3年半駐在。強固な販売網を構築するために、現地のメンバーを中心にバイクの直販部隊を組織しました。それが、私の初めてのマネジメント経験でした。

当時の私は、今にして思えば、メンバーのことを考えておらず、自分の理屈ばかりを優先させてしまい、熱意はあったものの空回りしてばかりでした。その結果として、ある販売拠点30名のメンバーからストライキを受けたこともあります。

そうした失敗を経て、チームを変えるために、まずは自分が変わらなければならないことに気づきました。一人ひとりのことをもっと深く知るため、通訳を介さずに直接インドネシア語でコミュニケーションをするように努め始めた頃から、メンバーの表情が変わり、チーム一丸となって目標を達成しようという一体感が生まれてきました。自らの働きかけによって人が変わり、組織も変わる。この3年半で得た学びは、何物にも代えがたいものとなりました。

続いてベトナムに異動となり、インドネシアでの経験を生かしながら、結果を出すためにチームをマネジメントしていきました。メンバーの士気が上がり始め、黒字転換を果たし、これから利益を拡大していくタイミングで帰国の辞令が出たのです。チームマネジメントも事業予算達成も、まだまだ道半ば。ベトナムで現地社員の仲間たちと最後までやり遂げられなかったことは、今でも心に強く残り続けています。

「人と組織を変えていく」を軸にキャリアチェンジを決意

帰国後に命じられた業務は、宣伝・マーケティングの領域でした。私にとっては初めて携わることになる領域での一からのスタートでした。しかし、海外赴任中に感じた、マネジメントを通して人と組織を変えるような仕事に携わりたいという思いが消えることはありませんでした。また、その時期に会社の経営方針の大きな転換などもあり、これまで考えていたキャリアパスが揺らぎ、心の中に迷いが生じていました。

本心を抑えつけながら仕事をしていた私の様子を見て、視野を広げるよう助言してくれたのが妻でした。そこで、他の会社、他の仕事について知るためにビズリーチに登録したのです。自分の市場価値を知ってみたいという思いもあったかもしれません。海外でのマネジメント職のオファーなどがいくつも舞い込んできましたが、前職に残っていたらできるであろう仕事には興味が湧きませんでした。

唯一惹かれたのが、「個と組織を生かす」というリクルートマネジメントソリューションズの言葉でした。その言葉に出会った時、インドネシアの社員が、自分の働きかけひとつで表情が変わりいきいきと働いていた姿を思い出しました。そういうことを、仕事を通じて実現していきたいと思ったのです。

決定的だったのは、1泊2日の合宿選考会での経験です。選考会のプログラムのなかで、ベトナムでの任期を終えず残してきてしまった部下への思いや、そして帰国後に自分自身が窮屈な思いで仕事をしていたことに気がついたのです。モヤモヤとした気持ちを初めて言語化できました。「ありのままの自分でいたい」。自分が大切にしたい価値観や、これまで抑えていた本心を客観視することができたのです。

リクルートマネジメントソリューションズのトレーナーという仕事を通じて、このとき私が感じたような「気づき」を起こせれば、もっといきいきと働く人・組織を増やせるのではないかと思いました。

合宿選考会から帰ると、「たった2日で見違えるほど元気になったね」と妻に驚かれました。それからは連日家族会議を開き、転職するか否かを一緒に考えました。新卒で入社してから長年勤めてきた会社への愛着もありますし、営業や海外での経験に誇りも感じていました。このまま努力すれば、宣伝・マーケティングの領域でも成長できるかもしれない。それに、これまでの会社員から個人事業主になる不安も大きかったので、なかなか結論が出せずにいました。

最終的に転職を決意できたのは、妻が背中を押してくれたからでした。その時点で就学前の子どもが3人いたので、妻の理解と協力がなかったら思い切った決断はできなかったかもしれません。「人と組織を変えていく仕事がしたい」という思い、そして「やらないで後悔したくない」という自らの信念に基づき、トレーナーへのキャリアチェンジを決めました。

トレーナーとして歩み出した第2のキャリア

最初の1年間は養成期間として、リクルートマネジメントソリューションズの主要商品のプログラム・トレーニング技術を学びました。5名の同期と共に、トレーナーになるために切磋琢磨する過程は、まさに本当の自分を探す旅のようでした。受講者に「気づき」を与えるためには、まずはトレーナーである自分が、ありのままの姿で彼らと向き合わなければいけません。それまで企業人としてまとっていたよろいを脱ぎ捨て、ありのままの自分を探し、理解し、認める。この養成期間は、トレーナーとしての第一歩を踏み出すための大切な期間だったと思います。

また、個人事業主として働くことになりましたが、1年間の養成期間中は固定収入が保証されており、安心して養成過程に専念することができました。

トレーナーとしてデビューしてからまだ1年もたっていませんが、毎日、前向きに、自分を偽ることなく、やりがいをもって仕事に取り組むことができています。数々の受講者と向き合ってきて感じたのは、本当の自分に気づけていない人がとても多いということ。自分の可能性を否定してほしくないと思います。私自身、まだまだトレーナーとして成長中の身ですが、たくさんの人々に「気づき」を与えられるこの仕事にとても大きな可能性を感じています。

【連載】「人材開発トレーナー」という生き方(全2回)の関連記事

リクルートマネジメントソリューションズは、「個と組織を生かす」をブランドスローガンに掲げ、企業の本質的な課題解決に伴走し、個と組織の健全な発展に貢献し続けてきました。

同社の中核事業であるトレーニングサービスは、「企業や組織の中で働く人が仕事にやりがいを持っていきいきと働く。そして、そのことで事業成果があがる」ということにこだわり続けています。その根底にあるのは、「一人ひとりの個性をあるがままに見つめ、発揮を促すことが組織の力になる」という同社の考え方です。

長年にわたり、多くの企業や組織に対して、さまざまな職種、役職、階層に対応した研修を提供し続けてきた同社では、人と組織の潜在能力や可能性を引き出す「人材開発トレーナー」が数多く活躍しています。

今回、新たにトレーナーの募集を行うにあたり、異業界・異業種からトレーナーとして第2のキャリアを選んだ3名のインタビュー記事を全2回にわたってお届けします。

【#02】「人材開発トレーナー」の仕事を知る

※本ページの求人の募集は終了しました。
IT業界にて大手企業、ベンチャー企業でのビジネスの経験を積んだ後、2017年にトレーナーへの転身を決意した中村隆之氏に、トレーナーに挑戦した理由を伺いました。最後に、約14年にわたってトレーナーとして活躍し続ける武井清泰氏に、トレーナーという仕事を通じて築いたご自身のキャリアについて語っていただきました。

募集職種

  • 『個と組織』の力を引き出す人材開発トレーナー(研修講師)
    • 事業企画・事業統括 人材開発・人材育成・研修 講師・トレーナー
    • 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 愛知県 岐阜県 三重県 大阪府 京都府 兵庫県 滋賀県 奈良県

    ■□■弊社トレーナーは、30代後半~40代で異業界・業種からキャリアチェンジされた方々です■□■  ~年に1度の一斉選考がスタート 4月より説明会を開始します~ 【業務内容】 経営・人事課題の解決を支援する、『企業向け研修のトレーナー(講師)』 ・階層別研修から事業成果を上げる為の支援サービスまで、自社開発プログラムを中心に研修を実施 ・受講者の対象は、新入社員~経営層(但し、メインはミドルマネジメント層) ※研修当日の対応のみならず、弊社営業担当やコンサルタントとの協働(事前顧客ヒアリングから実施報告・提案等)も含まれます。 -業務の流れ(イメージ)- 1.課題の見立て ・営業担当と協働しながら、お客様のニーズ/課題を把握し、課題解決に向けた道筋を検討 2.施策の設計・実施 ・(事前準備) 営業担当と共に効果的な研修プログラム/ツールを企画・設計 ・(研修当日) 受講者と向き合い、対話しながら受講者の「気づき」を引き出す 3.効果の継続・可視化 ・お客様に対して研修成果報告と効果継続に向けた提案や新たな課題の擦り合せ 【企業情報】 1970年より最も重要な経営資産の一つである「人と組織」に焦点をあて、トレーニング(研修)、アセスメント・コンサルティングの3つの手法を用いて、企業が直面する人・組織課題の解決を支援している大手人材系総合企業グループのプロフェッショナルサービスファームです。 【今回の募集ポジションについて  ~人材開発トレーナー~  】 当社のトレーナーは、一般的な研修講師と異なり、単に知識・スキルを「教える」のではなく、受講者が自分で「気づく」、あるいは受講者の力を「引き出す」スタンスを大切にしています。 誰もが持っている可能性を引き出し、組織の力に変えていく、そして組織の力を事業成果につなげる…。 これこそが弊社トレーナーの使命であり、仕事の魅力・醍醐味です。 研修受講者は、新人から経営層まで幅広く、組織変革に向けて企業の全階層を対象に研修を実施する案件もあり、経営課題に取り組んでこられたご経験が活きます。 【過去_選考合格者の事例】 弊社選考では、ビジネスの最前線でのご経験を重視し、多くの方が講師・トレーナー未経験者です。 また出身の業界、製造業、サービス、IT、インフラ、アパレル、金融、コンサル、飲食、etcと様々です。 ただ、共通点として挙げられるのは、 「会社・組織の中で、いきいきと前向きに働く人を増やしたい」 「将来、自分の子供が就職活動する際に、魅力的な企業が溢れる日本にしたい」 「事業成長のために必要な人・組織課題をその道のプロのとして取り組み続けたい」 「一つの専門領域を極めてみたい」 という熱い想いを持っている点です。 もしこのような想いをお持ちであれば是非、応募をお待ちしています。 ※契約時期は2019年10月1日~を予定しております。 ※年に一度の一斉選考形式となっております。 ※書類選考の結果のご連絡に2週間程度お時間をいただく場合がございます。

転職が決まりご報告いただいた方にはお祝いを用意しております。

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