
株式会社豊田自動織機
- 取締役社長 伊藤 浩一
愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地
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- 資本金 80,400百万円
- 会社規模 5001人以上
- 機械 自動車・自動車部品
会社概要
【設立年月】1926年11月
【代表者】取締役社長 伊藤 浩一
【資本金】804億円(2023年3月31日現在)
【売上高】3兆3,798億円(2023年3月期)※1 国際会計基準(IFRS)に基づく数値を掲載しています。
【従業員数】74,887名(2023年3月31日現在)
【事業内容】
自動車、産業車両、繊維機械の製造・販売等
■自動車部門
豊田自動織機の自動車部門では、車両組立やエンジン、カーエアコン用コンプレッサー、自動車用電子部品・機器、プレス金型など、車両及び自動車関連製品の開発・生産を行っています。
■産業車両部門
フォークリフトをはじめとする、産業車両だけではなく、「搬送」「保管」「仕分け」にかかわる物流機器・システムを開発・生産・販売しています。お客様が抱える物流課題に対して、技術力と物流ノウハウで最適なソリューションを提案しています。
トヨタL&F、BT、レイモンドなどのブランドで世界中のお客様へ商品をお届けしています。また、高所作業車をアイチのブランドで販売しています。
■繊維機械部門
トヨタグループのルーツは、豊田佐吉による自動織機の発明から始まりました。
創業以来の事業である繊維機械部門は、紡機および織機の開発・生産・販売を一貫して行い、その大部分の製品を世界市場へと送り出しています。長年にわたる歴史の中で培われた技術力から生み出された豊田自動織機の繊維機械は、その優れた信頼性と生産性により、世界中のお客様から高い評価をいただいてます。特に織機の主力製品である、エアジェット織機は高い世界市場シェアを誇っています。