会社概要
【設立年月】1919年10月12日
【代表者】シュテファン・カウフマン
【資本金】1,246億円(2023年3月現在)
【売上高】8,819億円(2023年3月期)※連結
【従業員数】32,844名(2023年3月末現在)※連結
【グローバル本社所在地】八王子市石川町2951
【その他事業所】
支店:札幌、名古屋、大阪、広島、福岡
営業所:新潟、松本、静岡、金沢、京都、岡山、松山、鹿児島
日の出工場、長野事業場(辰野・伊那)、白河事業場
技術開発センター(石川・宇津木)医療サービスオペレーションセンター(長野)医療調達部白河集中調達センター、医療サービスオペレーションセンター(白河)
【事業内容】
■内視鏡事業
オリンパスの内視鏡事業は、医療分野における革新的な技術と製造技術で医療従事者のみなさまとともに歩んでまいりました。診断そして低侵襲治療において、より良い臨床結果を生み、医療経済にベネフィットをもたらし、世界の人々の健康やQOL向上に貢献してまいります。1950年に世界で初めてガストロカメラを実用化して以来、オリンパスの内視鏡事業は成長を続けており、現在では、軟性内視鏡、硬性鏡、ビデオイメージングシステムから、システムインテグレーション、修理サービスに至るまで、様々な製品・サービスで医療に貢献しています。
■治療機器鏡事業
オリンパスの治療機器事業は、医療分野における革新的な技術と製造技術で医療従事者のみなさまとともに歩んでまいりました。診断そして低侵襲治療において、より良い臨床結果を生み、医療経済にベネフィットをもたらし、世界の人々の健康やQOL向上に貢献してまいります。ポリープ切除用のスネア開発に始まり、外科用デバイスの開発や処置具のラインアップ拡充などを経て、様々な製品が疾患の予防、診断、治療に役立っています。